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昔のSF映画やマンガなどで、最先端機材を満載したワゴン車のなかで、スパイ衛星から送られてくる画像をモニターで見て敵のアジトや秘密基地を発見するというシーンがよくあったけど、いまやそれが個人の家のパソコンでできるという時代がくるとは!
Googleの衛星写真サービスのことを言っております。
たしかにリアルタイム映像ではないけれど、場所によっては解像度が悪いところもあるけれど、全地球サイズから、(ウチの近所の市ヶ尾の東名高速入口周辺なんて)走っている車が確認できるサイズまで一気にズームインできるんです!しかも世界中ありとあらゆるところが!アラスカとロシアの間のベーリング海峡のど真ん中に、普通の世界地図なんかには載ってない謎の大きな島があったことなんかがわかるわけです。さらに地図からしか想像できなかった行ったことの無い国や地域の景色、風土、植生などか観察できるわけです。北朝鮮の怪しいところなどは解像度もよくて、倉庫らしきもの、荒地や禿山ばかりのところ、人家が少ないところなど、鮮明にわかるのですよこれが。
これ‥しかし一昔前なら(というか今でも)軍事機密情報なのではないのか、大丈夫なのかな‥と思ったりもする。原発の場所とかね。
しかし、改めて思うのは、日本は山ばかり、しかも山は緑ばかり(禿山や荒地などはない)だということ。資源はないけど、気候風土的には恵まれたところなんだなぁと思う。仮に荒地があったとしても、日本では半年で草の生い茂る地になり、数年すればジャングルになる風土ですしね‥。つまりは来年もまたあの憎っくき葛どもと格闘せにゃならんということです。
地球規模のスパイ衛星の話をしていたのにオチはえらい卑近なことやなぁ。
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