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テレビや新聞雑誌などマスコミの情報やいままで学校で受けてきた教育‥
それらをあまり鵜呑みにしてはいけないということはわかっていたつもりだったけど、本当は全然わかっていなかったんだということにここ何年かで気づきはじめました。小学校の社会科の授業なんかで「日本は高度情報化社会になった」などと習っいましたが、今から考えたら全然情報化社会なんかでではなかった。教育や報道などはタブーだらけで、ちっとも本当のことはわからないようになっている。
さて、現在インターネットの普及で、本当に高度情報化社会になったと思います。もちろんネットではウソ情報や信憑性の乏しいもの、トンデモ電波系などの情報も飛び交っていますが、逆にそれが個人個人の「事実を見極める目」を養っていると思います。つまり玉石混交の大量の情報に直にふれることで、個人個人が情報の取捨選択をしなければならなくなり、その結果個人ひとりひとりのメディアリテラシーが上がったということです。だから昔のように国民はだまされません。いかに政府やマスコミが恣意的な情報を流そうとしたり風潮やブームを作ろうとやっきになっても、昔のようには国民は信用しなくなっています。これはすばらしいことだと思います。
しかし、ここでモンダイなのは、ネットをよく利用する人とそうでない人とのメディアリテラシーの格差です。これは隔絶していると言っていいかもしれません。○○ブームにイカレている人たちを見るにつけそう思わざるを得ません。ただしネットに触れていない人でも、ものの本質を見極めることができる人ならば、その怪しさは見抜いているかもしれません。
しかし、書きながら「○○ブーム」とかなんとかボカしてみたりして、なんか奥歯にものがはさまったような書き方をしてるな‥とちょっと反省。しかしはっきり言いたいことを主張するには、差しさわりがあるのですよ。で、悲しいけどどうしても抑えてしまう。
つまり、メディアが本当のことを報道しないのも、同じような理由なのでしょう。本当は報道したい‥けどできない‥‥そんなジレンマのなかにあるんだろうなぁ。。
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