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棲み分け‥といったらいいのでしょうか。
あきらかに自分には場違いな場所というのがあります。
たとえば安売りのドン○ホーテ。
あそこは夜行くとヤンキーの巣窟です。
襟足長いコドモ、金髪豹柄スパッツ巨漢オバハン、ど派手ネーチャン、改造車光モノちゃらちゃらニーちゃん‥老若男女ヤンキー。街に多少そういう人がいてもさほど気になりませんが、こう人口密度が高いとヤン値(ヤンキー度合いのこと)が0なボクは5分もいられません。息ができません。
たとえばアニメグッズの店。そこはオタク少年&腐女子の巣窟です。
オタク卒業組のええオトナのボクは、オタク度は0ではないけど
やはり濃い環境はつらいです。10分もいられません。
しかしそれぞれの店を否定しているのではなく、そういう店を求める人たち(層)も確実にいて、
店には存在意義があるということです。
つまりターゲットの客層が明確な店だということです。
だからそのターゲットからずれたボクのような人間には、強烈な違和感と疎外感と窒息感を味わうのです。
で、本題。(長い前置きやな)
今日、前から一度行ってみようと思っていた「大船ラドン温泉」に行ってきました。
しかしそこがまた‥なんというか‥最近のスーパー銭湯ブームの傾向からは大きく外れた
昭和の場末の健康ランドなのでした。宴会場に演歌歌手でも来てそうな感じです。
‥と思ったらホンマに来てました。
客層はもろ爺さん婆さん&オッサンオバハン。
喫煙率高し!宴会場はモクモクでした。
肝心のお風呂はというと、一応温泉ではあるものの、設備がとても古く狭く洗い場の使い勝手も悪く、いい言い方をすれば、味わいがあるというかなんというか。
浴場の傍らには売り物の「ラドン温泉」がありましたが、効果があるんだかないんだか僕にはよくわかりません。
説明文には、放射性鉱物のモナザイトが発する不活性ガスのラドンガスを体内に取り込むことにより、ラドンガスの激しいイオン化作用で、体内の老廃物を排出するとかなんとか。
確かにラドン温泉は各地にあって、身体にいいのは本当かもしれませんが(よくわかりませんが)
なぜ不活性ガスなのに激しいイオン化作用があるのか、ボクにはわかりません。不活性ガスって安定していて反応しないガスじゃないのか。教えてエロい人。
ま、なんというか、入館した途端ガンガン演歌が流れてくるようなタバコもくもくの場末の健康ランド的施設は、ボクには合わなかったようです。でも送迎バスが出て、爺ちゃん婆ちゃんたちがドンドンやって来ているのを見ると、そういう人たちのためには必要な施設であるようで、存在意義はあるのです、きっと。
そこから歩いて3分ほどの「湯快爽快田谷店」のほうが、ボクのニーズには合っているようなので、今度からはそこに行きます。安いし。
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