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もう何度も行っているのに、また行きたくなる場所。
川崎市の向ヶ丘遊園近くにある「日本民家園」です。
なんかここにいくと、普段の近代的生活では忘れてしまったような感じに包まれます。
それは「日本人」という感覚です。
とくに古民家の「匂い」でボクはやられてしまいます。
藁を焼いていぶした匂い、下肥の匂い‥
今回は囲炉裏端に座り込んで解説のボランティアのオジサンと話し込んでしまいました。
その民家の来歴やその当時の生活の様子など面白い話がいっぱい聞けました。
しかしいつも思うのですが、こういう昔の民家って、とても頑丈で何百年も持つんですよね。
最近の住宅なんか何十年ももたないのに。
しかも天井は高いし、部屋は広いし、縁側はあるし、あこがれてしまいます。
でも冬は寒かったやろなぁ。
日本の住居は夏向きに作られていますからね。
ロシア人が幕末に日本に来て、日本の住居が寒いと嘆いたのがわかります。
心が寂しくなったら、また行こうと思います。
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