ここから本文です
たなかじゅんのヨモヤマ日記
漫画家たなかじゅんのブログです。ツイッターもやってます juntnk FBもやってます。

書庫過去の投稿日別表示

全1ページ

[1]

最も秀でた人たち

四苦八苦しましたが、しかも押し気味ですが、ようやくネームまとまりかけ。
夜中に来て打ち合わせしてくれた担当氏のおかげです。
しかしこのシリーズは毎回ホンマにネームに苦労させられるなぁ。
とってもコストパフォーマンスの悪いシリーズです、このナッちゃん東京編は。
---

さて、ある部門やある業界などで、最も秀でた人が2人いるとき
その人たちのことは 双璧 と呼ばれます。
だいたいが「双璧をなす」というように「なす」もののようです。
3人いるときは 三羽烏 、4人になると 四天王 です。
逆に1人しかいないとき、並ぶものがないという意味で 無双 です。
双璧無双以外は、なんか一貫性がないのは気持ち悪いですが
そんなもんなのでしょうか。

三羽烏だけは、なにやら権威がなさそうに見えるのは、カラスだからでしょうか。
いや、今ググったら 御三家というのもありました。
こっちのほうが権威がありそうです。なにしろ元が徳川御三家ですから。
橋幸雄や舟木一夫や西郷輝彦は御三家。
もちろん郷ひろみ、野口五郎・西条秀樹は新御三家でした。

でも
三羽烏:
ある特定の分野における優れた3名の人を指す。古くは漫才などで用いられた言葉であるが、最近はあまり用いられず死語となりつつある。

とあるので、間違いじゃないのか。でも死語だったのか。
権威がなさそうなのは漫才用語だったからなのか。
でもこの漢字からはなんとなく東海道を連想するのは
(そんなのを連想するのはボクだけですが)
東海道の三島という地名の字面がなんとなく似ているのと
街道一の大親分・清水次郎長などで有名な股旅姿
縞の合羽に三度笠の字面にどことなく似ているからでしょう。

そこでギモン。

5人以上の場合に、なにか決まった慣用表現というのがあるのでしょうか。
調べようと思ったのですけど、調べ方がわかりませんでした。
言葉がわからないのでググリようもない。

で勝手に考えてみた。

5人の秀でた人たち:   五福星(ジャッキーチェンの映画より)
6人の秀でた人たち:
7人の秀でた人たち:   七人の侍(ご存知黒澤映画より)
8人の秀でた人たち:
9人の秀でた人たち:
10人の秀でた人たち:  十勇士(真田十勇士より)
47人の秀でた人たち:  四十七士(忠臣蔵より)
沢山の秀でた人たち:   綺羅 星のごとく

と思ったけどほとんど考え付きませんでした。
沢山の人たちなんて、もうええかげんなもんです。名詞ですらありません。
たしかに数が増えると「最も秀でた」とは言いにくいですからね。
だからそういう慣用表現がないのかなと。

ちなみに英語の最上級を使った表現で
「最も優れた人たちのうちの一人」みたいな表現がよくありますが
それを中学校の英語で習ったときは、とても違和感がありました。
「何人もおったら、最も優れてないやないか!」と。

つまり結論は、「最も優れた人は何人もいちゃいけない」ということなのでした。
なんのこっちゃ。

全1ページ

[1]

ani*ond*d
ani*ond*d
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3
4
5
6
7
8 9
10
11
12
13
14
15 16
17
18 19 20 21
22 23 24
25
26
27
28
29
30
31

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事