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実は引越しがキライです。 それは住むところが変わるのがイヤとかいうのではなく 引越しするとなると、片付け、梱包、荷物の運び出し以外にも 電気・電話・携帯電話・水道・ガス・インターネット・銀行やら税務署やら役所やらへ 住所変更やら付け直しやらの手続きがものすごくメンドクサイからです。 実際上記以外にもいろいろあったんじゃなかったでしょうか? 自分でも何がなんだかよくわからなくなってます。 自分という一個人に、いろんなものがまとわりついてガンジガラメのようなイメージです。 身一つと手回り品だけで引越しできた昔と比べると 現在は果たして便利な世の中になったんでしょうかと考えてしまいます。 で、今の話は社会的なガンジガラメ状態の話でしたが、 上の写真は、物理的ガンジガラメ状態の家です。 家というのは物理的には、雨風や日差しをしのげる箱で、 それが地面の上に作った基礎の上にドンと乗っかっているだけのものだったはずです。 しかし、現代ではそうはいきません。 地中から生えてきたさまざまなパイプ類、水道管やガス管などがその箱を 下からガンジガラメにまとわりついています。 さらには電柱からも電気のケーブル、電話線などもやってきて箱をつなぎとめています。 これは箱である家を、もし巨人がつかんで移動させようとしても いっぱい根を張っていますのでムリです。引っこ抜けません。 そんなイメージをこの家を見て持ってしまいました。 つまり現代は人も家もいろんなしがらみでガンジガラメだということでしょう。 そう、ワレワレは自由じゃないのです。 なんか哲学的な深いテーマを語っているような気になってきました。 でも、一方ではこういうパイプがゴチャゴチャっと配管された家に対して なんというか美しさみたいなものを感じている自分がいます。 だってカッコイイじゃないですか。 最近流行の「工場萌え」に近い心境です。「パイプ配管萌え」です。 ‥‥え?言っていることがよくわからない?あっ‥そうですか。
なんだかみなさんに共感を得られなかったようです。 すみません。 |

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