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さきほど、DVDに焼いてもらっていた、このあいだのテレ東の 出没!アド街ック天国の川越特集を見ました。 しまった。 あんなに面白いところやおいしいお店があったなんて。 この1月に川越に行ったばかりでしたが、 下調べも何もせずに行ったので、いろんな名物を食べ損ねました。 あのウナギ屋さんといい、サツマイモといい、お団子といい あの分厚いトンカツ屋さんといい‥‥ 後悔しても始まらないのですが。 まぁそのときもそういう名物は食べ損ないましたが 建物探訪など、それなりに楽しめたのでヨシとしてやるっ! しかし、10年ほど前の川越よりも今の川越のほうが より川越らしくなっているという町の方策に感動しました。 どこの町にでもあるような余計な看板やテント、電柱などを無くし、 より蔵造りの建物を見せるという手法!スバラシイ! 地方都市が観光客を呼ぶということは、きっとこういうことなのです。 多くの財政が厳しい地方都市が、少しでも観光客を呼びたいといことで いろんな試みをしています。 立派な美術館や資料館をつくる、立派な公園を整備する。 しかしその多くが結局赤字を作り財政をさらに逼迫させただけです。 多くの箱物は客が入らず、従業員がぽつんと座って番をしているだけ。 しかしそれでも人件費、維持費など莫大な予算がかかります。 こんな旧態依然とした箱物主体の町おこしからは いいかげん卒業しなければなりません。 じゃあ、どういう町おこし、あるいは観光行政があるのか。 それはこの川越で成功した例のように その街の魅力は一体何なのかを正確にとらえ その魅力をアピールしていくことなのです。 特に地方都市の魅力といえば 美しい自然、景観、歴史的建造物ももちろんそうですが それだけじゃなく、都会にはない古い町並み(古い瓦葺きの町並み、露地裏の景観)など ビルやマンションや新興住宅ばかりの都会の風景に慣れた目には それはもう魅力的なものなのです。 結局都会にはすでにない日本、懐かしいけどホッとするような日本人の心の故郷をもとめて 観光客は訪れるのではないでしょうか。 もちろんその魅力を生かしたその街ならではのイベントとかも大事です。 (川越の場合、着物デーだとか骨董市だとか) それがまたリピーターと呼ばれる人たちを呼んでいくのです。 そんなことをアド街のDVDを見て、食べ損なった名物のことを悔しがりながら 考えた朝のひとときでした。 ちなみに、いつもコメントをくださる漫画家赤坂一夫先生夫人りこさん、
川越の町を歩くステキな着物姿、ハッキリと写っていましたよ。 見てすぐにわかりましたヨ。 |

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