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天然温泉のある近所のスーパー銭湯の露天に浸かっていました。 露天には30〜40才くらいのパパと、小学校低学年の男の子が一緒に入っています。 とてもホノボノとしたシーンを想像してください。 露天風呂の湯船の近くにデジタルの温度表示があります。 そこには『40.7℃』の表示が出てます。 男の子はそれを読み上げます。 「47度だって」 パパはすかさず息子の間違いを訂正します。 「40.7度だよ」 小学校低学年ではまだ小数点を習ってませんから仕方ありません。 しかし「未熟な子供の間違いを正して教える」という 「威厳に満ち溢れたパパ」を演出できたのは 子供の教育にとってすばらしいことです。 子供にとって「パパは何でも知っている」んですから。(`・ω・´)パパエライ! そんな光景を見てホノボノしていたワケですこちらも。 気をよくしたパパは そのすぐ横に貼ってあるプラスチックボードに書いている 温泉の説明書きを、息子に聞かせるように読み上げはじめました。 書いてある説明書きはこうです。 この温泉は関東に特有の「黒湯」を湧出しています。 パパは読み上げます。 「この温泉は関東に特有の黒湯を‥‥(つまる)」 きっと「湧出(ゆうしゅつ)」が読めなかったんでしょう。詰まっています。 しかしこのままでは子供にシメシがつかない、頑張れパパ! 「‥‥湧き出してるんだってさ」 ホッ=3 なんとか軟着陸しました。それでいいんです。意味は合ってます。 ホッとしたのか次の効能書きを読み始めるパパ。 ‥弱アルカリ性で脂肪分泌物を‥ と書いてあるくだりを読みます。 「‥脂肪分カイ物を‥」 パパ〜。それは「ブンピブツ(あるいはブンピツブツ)」です! しかし困ったことにパパは間違いに気付いていない。 パパはこんな難しい文章も読めるんだということを示している自分の姿に満足しています。 「う〜ん、それでいいのかパパ」と思ったりしましたが、しかし大丈夫です。 子供はハナからパパの話なぞ聞いちゃいないのでした。 今日見たホノボノした風景でした。(´〜`)ホノボノ〜
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