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このあいだから進んだり詰まったりグダグダしていた新企画のプロットが ようやく見えて来ました。たぶんなんとかなりそうです。 もうちょっと頑張ってこのままネームの形にまで持っていきたいと思います。 もう少し待ってくださいね、担当Tさん。 --- さて、このあいだ路上観察が好きだとか 退色看板が好きだとか書きましたが 気になる物件を大田区蒲田近郊で見つけたのでアップ。 まずは退色看板というか剥落看板物件です。 剥落しすぎてもはや何と書いてあるのか解読不可能ですが 建物下に新しい看板が設置されているので解読できました。 「池上運送株式会社」と黒ペンキで書いてあったのです。 つまりこの新しいほうの看板は、剥落看板を解読するための ロゼッタストーンだったのです。 そんなことより、建物のほうです。 この前面モルタル看板建築木造アパートのような物件。 これを見たときは釘付けになってしまいました。 大通りに面していながら、また周りは新しいビルやマンションだらけなのに その中にひときわ古い物件が残っている(廃屋ですが)という状況だけでも 古い建物好きのボクは目を奪われるのですが、それだけではありません。 この建物は人の心を惹きつけるだけの要素、この場合不安要素があるのです。 そう、建物前面の看板建築部分のモルタルに縦に入った亀裂がそれです。 その亀裂に向かって建物全体が内側へ傾いていて今にも崩壊しそうじゃないですか。 この「今にも崩壊しそうになりながらも微妙なバランスの上で成り立ってる不安感」が ボクの心を惹きつける正体だったのです。 言い換えると「崩壊途中の過渡期の状態」を見ているというライブ感でしょうか。 建物という、どちらかといえば「静」のものに見える物理的ダイナミズム! これは鑑賞するに値する物件です。 しかも飽きません。 またボクは新たな趣味の荒野を切り開いてしまったようです。 そう、名づけて「崩壊寸前建築」。 ダイナミズムを感じてください。 ‥‥すみません。
また、みなさんがついていけないような内容の記事を書いてしまいました。 |

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