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知りませんでした…
今時の若い人には「喫茶店」というと通じないというかピンとこないらしい。
ということを、大手小町をコマッチしていて知りました。
「このあたりに喫茶店はりませんか?」
「キッサテン…?ああ…カフェですね」
何ですか?今はこういう時代になっているのですか。
「喫茶店」は「サテン」ではあっても「カフェ」なんかではない!と強く言いたい。
「喫茶店」では「カフェメシ」などというコジャレたランチセットなどはなく
あるのはナポリタンなのだ。
「通りに面したオープンテラスのあるオシャレなカフェでまったりと過ごす」
のではなくて
「裏通りにある薄暗い喫茶店で苦いコーヒー一杯で一日ねばる」
が正解。…って何が正解なんだか。
いやべつにカフェが嫌いなどと言っているのではアリマセン。
オシャレなボサノバなんぞかかっているカフェはそれはそれで大好きです。
白くて四角いお皿に盛られたエスニック風というか無国籍風のランチは美味しいです。
しかし喫茶店が通じないことに納得がいかないのです。
ちなみに「ホット」と言ったら若い子に通じなかったという意見も見ました。
ホットはつまりホットコーヒーのことです。
ホットといってもコーヒー・紅茶いろいろあるじゃないかという意見もありますが
いや、ホットだけならそれはあくまでホットコーヒーの略です。
ボクは断固使いますね「ホット」を。
まぁ「ブレンド」という場合もありますが。
最近はシアトル系のオシャレなカフェが幅を利かしているのと
若い人が喫茶店に行かなくなったのが原因でしょうか。
なんか知らないところでだんだんと言葉が廃れていっているのですね。
自分の年を感じてなんとなく寂しい気持ちになります。
そういえば数年前、大学OBの飲み会の帰り、みんなでドヤドヤと喫茶店に入ったのですが
ボクが注文した「コーヒーフロート」を指して
「コーヒーフロートて何じゃ?」
岡山出身のM先輩が真顔で聞きます。
そのM先輩は「フロート」の存在を40近い年になりながら、そのときまで知らなかったようです。
それはきっと、そのM先輩が無知だから知らなかったのではなく
岡山の喫茶店にはフロートがないのでしょう。
そのM先輩は学生時代、千林の中華料理屋で「あまつめし」を大声で注文し
未だに「あまつめし」呼ばわりされているという愛すべき先輩です。
きっとそのM先輩が無知なのではなく
岡山の中華料理屋には「天津飯」がないのでしょう。
あ、こんなこと書いたら岡山の人に怒られますね。
あの…冗談ですからね…(´∀`)>岡山の人
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