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…つづき 天狗やカラス天狗の像がある門を抜けます。 しかしここで疑問。 なんで天狗やカラス天狗なんでしょう。 あれは修験道のものでどちらかというと真言宗や山岳信仰のものです。 たしかにここはものすごい山の中(しかもかなりの標高)ですが 曹洞宗などという禅寺に天狗や山伏は違うような気がするのですが いわゆるシンクレティズム(神仏習合)というやつでしょうか。 お寺の境内に神社があるような。 まぁこの場合仏仏習合かも知れませんが。 推理するに、もともとは山岳宗教の地で霊山だったのかもしれません。 その地に後から曹洞宗の坊さんがお寺を開いた…と。 いや由緒を調べてないから適当なことを書いてるんですけどね。 禅寺なのに本堂のほうからブワオ〜と法螺貝の音が聞こえてきます。 で、その門を抜けると、また階段があり(ああしんど) それを登りきったところが、今回の目当ての場所です。 そう、鉄下駄の数々! これを見たかったのです。 こういうなんともいかがわしいような、ヘンテコリンな奉納物が大好きなたなかでした。 隣にはこれもまたよくわかんない塑像があります。 なかなかにモンドな雰囲気をかもし出しています。 しかし、鉄下駄の数々を堪能したあと、 まさか登山を経験するハメになるとは思っていませんでした。 なんですかあのバケモンみたいな階段は! 踊り場も全くなく、一直線のものすごい標高差の石段! 見るだけで目がくらみます。 登山道にもこんな階段はありません。 ここは金毘羅サンかと問いたい。 お婆ちゃんもヒィヒィ言いながら登っています。 そんなわけで境内を一通り見て回るのに小一時間かかりました。 しかも結構な有酸素運動つきで。 鉄下駄といいものすごい階段といい ここは足腰を鍛える修練の寺と言えそうです。 なるほど自己を鍛錬する→禅の修行か。 ホンマか? ---
そうそう、こないだの高塚クンのおかげか 今日の最乗寺探訪中はちっとも「メカメカ」しなかったということだけ 報告させていただきます。 |

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