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…さて、矢澤青年に連れられてメッキ屋さんを訪問してきました。 そろそろ文章を書くのが疲れてきたので結論を言います。 非常に面白かったです。 いや行ってよかった。 大田区の町工場とはいっても仕事内容が違うと工場の雰囲気や様子もずいぶんと違うものです。 そこの社長さんは、これまたなかなか明るくて面白い人で 昔のメッキ職人の話や、メッキについての工夫の話、心構えの話など ものすごく興味深い話をいっぱいしてくれました。 しかも矢澤さんが昔この社長にナッちゃんを勧めてくれていたようで ちゃんと読んでくださっていて、ボクのことをよくご存知の様子でした。 事務所の壁にある廃液の浄化装置の配電盤を見ると なんとそこには「小夏ちゃんステッカー」を貼ってくれているじゃありませんか。 もうホントにいい社長です。 この社長は若い矢澤青年をホントに我が子のように可愛がっていて、その成長を喜んでいる様子は なんだかほほえましかったです。 20年まえ大阪から上京してきたときは、「こっちの人はなんて冷たいんや」とよく思ったものですが いやいやなかなか人情にあふれたところです。とくに大田区なんかは。 工場も案内してもらいました。 メッキ屋さんだけあって水槽がいっぱいならんでいます。 まるで金魚の養殖場のような雰囲気といったらいいでしょうか。 そこでメッキの実演もしてもらいました。 銅イオンが溶け込んだ塩ビ製の電解層に針金を突っ込むと すぐにシュワシュワと発泡し、キレイな銅メッキが出来ています。 ちょっと感動しました。 そんなこんなでメッキ屋さんを退出するときはすでに日が暮れてあたりは真っ暗でした。 今日蒲田駅前でD記者と待ち合わせをしたのが12時半でしたから ほぼ6時間取材しっぱなしです。 帰りにふじさんの工場に寄って挨拶していこうと言っていたのですが そのボクはなかなかやって来ないし、 矢澤さんの駐車場に長時間置きっぱなしのボクのマーチを発見した 犬の散歩中のふじさんの奥さんが ボクが矢澤さんに拉致されたんじゃないかと騒いでおりました。 ええそうです、拉致されておりました。 でもとても濃い、充実した一日でした。 こころよく取材させてくれたイワキ精工さん、矢澤製作所さん、メッキ屋さん 本当にありがとうございました。 3社の取材につき合わせてしまったD記者、お疲れ様でした。 あ、メッキ屋さんだけ会社名がないのは、名刺をもらい損ねたからです。 失礼しました。 --- と思っていたら、ちゃんと名刺をもらっておりました。 メッキ屋さんの本名は(本名…て) (有)ピースリー さんです。 大変失礼いたしました。
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