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さて、先日の集英社のパーティーの帰り 同じ横浜方面のアシスタントIちゃんと一緒にタクシーに乗って帰りました。 後部座席でペチャクチャとしゃべっているボクたちをのせて タクシーは雨の第三京浜を時速100キロ前後でひた走っていたわけです。 時刻は深夜2時前だったでしょうか。 もともと込む道路じゃなく、しかも深夜なので車も少なく また道路は広くて3車線もあってほぼ直線なので、 車はビュンビュン走るのです。 で、Iちゃんとペチャクチャしゃべっていると タクシーの運転手さんが急ブレーキを踏みます! ギャギャギャギャギャ! 急にGが全身にかかったボクたちは、つんのめりそうになりながら前を見ると 3レーンある真ん中のレーンにワンボックスカーが横転してこちらに腹を見せているじゃありませんか! その真ん中のレーンを時速100キロ前後でまさに走っていたのですワレワレは! 事故車の運転手らしき人もフラフラと歩いています。 雨で真っ暗で、しかも横転して腹を見せているため車のテールランプやヘッドライトがこちらに見えず まさに暗闇から急に車の腹が現れたという感じです! しかもこちらは100キロ近くスピードが出ている!雨で路面は滑りやすい! しかしそのタクシードライバーさんは偉かった! 一瞬の判断、見事なハンドルさばきで なんとかその横転車をかわし、事なきを得たのでした! しかしボクらがその事故車をやりすごした刹那、ガシャーン! ボクらの後続車がよけきれずそのまま突っ込んだようです。 なんともまるでアクション映画のような展開! しかしタクシーの運転手さんの判断が遅ければボクらもああなっていたでしょう。 雨でタイヤが滑ってロックしたりすると、そのまま突っ込んでましたし。 しかしボクには見えました。 ブレーキを踏んでからかわすまでの瞬間が、まるでスローモーションのように。 脳がフル回転で情報を処理していたのでしょう。 ほぼ映像が止まって見えていたような感じです。 これが「咄嗟のときの危機回避能力」になるのでしょう。 以前ナイトスクープで、速読術の先生(若い華奢な女性)が 時速150キロの剛速球をバットで軽々と打ち返しているのを見ました。 あれも「脳の回転の速さ」「処理速度の速さ」でボールが止まって見えるのだそうです。 とにかく命拾いしました。ほっ… そのあとボクとIちゃんとドライバーさんの3人の気持ちがなんだか一つになったような 戦友のような、なんというか一体感が生まれたりしました…ということをつけ加えておきます。 「つり橋効果」っちゅうやつですな。 写真はウチにあったプラモデルを使って、そのときの様子を再現したもの。
フォトショップで加工して臨場感たっぷりに表現してみました。 |

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