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鋸山断崖の下(側面)には無数の羅漢像(五百羅漢という)のある回廊になっています。 羅漢像というのは他の仏像と違い、一体一体表情が違い かつまたユーモラスないい表情をしているので 見ていて飽きません。 羅漢さんというのは仏様ではなく、 仏になろうと修行している坊さん(つまりは人間)なので 人間味が豊かなんでしょう。 全然悟りも開けてなければ達観もしてません。 そこがいいのです。 その写真をいくつかアップ。 しかしこの石仏群、素材が砂岩か泥岩のような風化しやすい もろい材質で出来ているようで、 一番細い部分、つまりは首の部分でもげているのが多く、 もげていないのでも、もげたのをセメントでつないだようなものばかりです。 なんだかそれが痛々しい。 しかも、ものによっては風雨で侵食されて溶けてしまっています。 なんだかホラー映画のようです。 ボクは「溶解観音」「溶解羅漢」と名づけました。勝手に。 最後の写真は、この日本寺にある大仏。 たぶん鎌倉大仏よりデカイと思います。 磨崖仏(崖を削り出して作った仏像)かと思ったら 切り出した石を積み上げて削って作ったものでした。 磨崖仏好きとしてはなんとなくガッカリ。 こ、こんなもの磨崖仏のマガイ物だ! と、オチもついたところで報告オワリ。
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