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胡散臭いものは胡散臭いところでやっていてほしい… 鳩山首相の一声で、 催眠療法・オゾン療法・断食療法・ホメオパシーなどへの 保険適用や資格制度検討 ホントに理系出身ですか?首相! トンデモないオカルト療法に際限なく保険適用するなんてどうかしてます! とくにホメオパシー! あれは「同種療法」と呼ばれているもので 例えば頭痛のときには、頭痛を起こすモノを少量(水で希釈)与えると その少量の頭痛を起こすモノは「頭痛を治す」方向に働く… つまりは「毒をもって毒を制す」という考え方の療法です。 その水で希釈したもの(レメディという)は薄いほどよいとされ たとえば、最も広く利用される30Cの希釈とは100の30乗倍希釈、すなわち10の60乗倍の希釈を意味し、 これは アボガドロ定数さえ遥かに超える巨大な数です。 アボガドロ定数を越える…ということはつまり その希釈された水の中にはもはや原成分は1分子たりとも存在していないということです! つまりはただの水です! しかし、これを信じる方々は次のような説明をします。 原液が希釈液に「治癒エネルギー」を与えるのだ…と。 「治癒エネルギー」って具体的に何ですか? いや、水分子の構造に記憶を残すのだとも。 たとえ一時的に水分子が造る構造に情報が記憶されたとしても 液体状の水分子は流動的で、熱運動によって常に情報が失われる方向へと構造が変化していて 次の瞬間(ピコ秒オーダー)にはその情報は 失われていると物理的には解されます。 つまり、水は何にも覚えていません! こんなものは偽科学・偽医療であって 信じるのは自由ですが、こんなものに保険など適用すべきではありません! こんなもののためにボクは国民健康保険を毎月払っているんじゃありません! まぁポッポ首相らしいといえばらしい発言ですが… しかし「裏切らない」首相やなぁ…
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