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懸案だった確定申告が終わりました!なう。 今年は住宅借入金等控除計算書(漢字ばっかりでヤヤコシイ)を書かなくちゃいけないので 税務署・区役所・法務局をハシゴして必要書類をかきあつめたり また書き方がわかんないのでひさびさに人でごった返す税務署に行ったり…大変でした。 とにかく懸案事項終了ナリ! さて、昨日予告した「おおた工業フェア」での感動エピソード二つのうちの一つ目をアップします。 今から10年近く前、H君は大阪の高専に通っていました。 ロボットやメカが大好きで、ロボコンにも参加していました。 そんな彼が当時出会った一風変わった漫画。 それが「ナッちゃん」でした。 H君がこの「メカメカしたものづくり漫画」を大好きになったのは言うまでもありません。 あるとき、ロボコンのためのメカを作っていて どうしてもシャフトをつながなきゃいけない事態になりました。 しかしシャフトというのは回転して動力を伝えるもの、 芯が非常に大事です。 ところが普通につないだのではどうやっても芯が出ません。 そんなときに「ナッちゃん」の第2巻のエピソードに 似たようなシチュエーションがあるのを発見します。 「そうか!ナッちゃんがやったように、シャフトにネジを切ってつなげばいいんだ!」 問題解決です! そんなわけでますますH君はナッちゃんのファンになり、 全巻揃えて愛読していたのでした。 さて、メカ好きの彼が次に興味を持ったのはスターリングエンジンでした。 自分でもなんとか作ろうと、せっせと資料集めをします。 スターリングエンジンのことを調べていて必ず突き当たるのが スターリングエンジンの権威で数々の書籍も出版されている平田宏一先生です。 平田先生のサイトなどは、スターリングエンジンを学ぶ若者にとっては まさにバイブルといっても過言ではありません。 彼は平田先生に激しく憧れるようになりました。 スターリングエンジンを研究している学生達の間では 平田先生はみんなのアコガレの先生だという話です。(ふじさん談) (平田先生はオトコマエですしね) 彼は平田先生に憧れるあまり、熱心に講演を聴きに行ったり かつまた「平田先生と一緒に仕事したいっ」という思いで 先生の勤め先が(独)海上技術安全研究所」で、船舶関係の仕事をしていることから 彼は○土交通省に入省し、同じく船舶関係の仕事をするまでにいたりました。 つまり同じ業界で、しかも直接・間接に関わりがある部署です。 (将来的には一緒に仕事をすることも十分考えられる) そんな彼が、10年来愛読しているナッちゃんを読んでいると… 「何?三鷹?スターリングエンジン?」 「えっ?ウソォ?まさかこれ…?」 「わぁ〜平田先生やないか〜っ!」 彼はそのときあまりのうれしさでめまいがしたとボクに語ってくれました。 そりゃそうでしょう。その気持ちわかります。 なんたって自分の思い入れのあるものがコラボレーションしてるんですから! で、彼は「おおた工業フェア」にやってきたわけです。 もちろんチーム職人魂のスターリングエンジンを見るためと ボクに会ってコミックスにサインをしてもらうために。 以上のような話をH氏(もうオトナですからクンじゃない)は ボクに熱く語るわけです。 で、H氏はおそるおそるボクに尋ねます。 「あの平田先生は…?」 「平田先生なら…」と後ろを振り返ると ヨレヨレのシャツの上に職人魂のブルーのTシャツを着てボサッと突っ立っています。 「あれが平田先生ですよ」 「えっ!えっ!え〜っ!」 またもや感激で倒れそうになるH氏。 あこがれの人に間近で直接会えて話ができるわけですから テンションが上がらずにはいられません。 なにやらよくわからない状態になっているH氏を尻目に 平田先生に事情を説明するボク。 「えっ?あっ、そ…そうっすかっ」テレまくる平田先生。 「いやあの感激ですっ!」ひたすら感激するH氏。 「……」その姿をほほえましく眺めるボク。 なんともいい光景じゃないですか。 最後にはナッちゃんを囲んで、ボクと平田先生とH氏で4ショットを撮りました。 なんというか…彼にとっては、相当うれしい瞬間だったでしょう。 そういう光景を目の当たりにできて、 かつまたボクもその感激の一部として貢献できてシアワセです。 ボクの中での一番のヒットは、あの平田先生のテレっぷりです。 先生カワイイです。 こんな感じで合ってますよネ!ヒヅメさん。
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