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展示会などでは1日に沢山の人たちとお会いします。 ボクみたいな基本的に「不特定多数の方々」を相手に商売している職業の場合、 他の職業の方と違って相手はボクのことをよく知っているけど、ボクは相手のことをよく知らない という面識や認知に偏りがあるといった情況が普通です。 そんな特殊な職業をしていると、展示会などで1日に大量の人と会うという場合 たびたび困った事態が発生します。 相手は自分のことをものすごくよく知っているのに 自分は相手のことを全く覚えていない…という事態です。 しかも困ったことに、その相手とは1対1で話したことがあり 相手にとっては「1対1で話したことのある、面識のある間柄」なのです。 そういう人が、サイン会などをしていると、たびたび現れます。 たいてい満面の笑みで「おひさしぶりです」ムードをかもし出しています。 そんなときやはりボクとしましては、全く記憶になかったりしても それを露骨に顔に出すのはあまりにも申し訳ないという気持ちになり 精一杯の笑顔でもって「もちろん知ってますよ」というムードを出します。 だって失礼にあたるじゃないですか。 先日のおおた工業フェアでもありました。 満面の笑みでもって近づいてきた青年。 彼は言います。 「このあいだはお世話になりました」 そして一緒に連れてきた奥様やベビーカーに載せた子供を紹介されます。 「あ、どうもありがとうございます」 こちらも精一杯の笑顔で「もちろん知ってますよ」のアピールをします。 そう、どこかで見たことはあるのです。 その記憶はシッカリ残っています。 しかし、どこでいつ会った誰なのかサッパリ覚えていないのです。 会ったことがあるのは間違いないのです!なのに全く覚えていない! しかし相手はボクのことをシッカリ覚えている! こんな失礼なことがありますか! 言い訳させてください… 展示会などで会って挨拶しただけの場合、一人一人の顔をしっかり覚えることは もうこの歳では不可能なのです… よほど印象に残るエピソードでもないと。 ところが、今思い出しました!! 先ほどこのブログの過去ログを何とはなしに見ていたのですが 去年の暮れ、大田区産業プラザPIOでやった 大田区産業振興協会発行のテクノプラザという冊子の新春座談会、 その司会をボクがやったのですが、 そのときの参加者の方でした! どうもすみませんでした! もちろん覚えていますよ!(今思い出したのですけど) あのときはつたない司会っぷりでスミマセンでした。 ははははははは……
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