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たなかじゅんのヨモヤマ日記
漫画家たなかじゅんのブログです。ツイッターもやってます juntnk FBもやってます。

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テレビ撮影顛末

昨日は朝8時からまる1日、ケーブルTVの撮影に付き合いました。
 
製造業応援漫画「ナッちゃん」の作者のボクが
レポーターの大田のYOKOさん(野口真代さん)を
大田区の町工場に案内して回る…というのが、今回の撮影の構成。
 
つまりボクが案内役となって美人レポーターを一日連れまわすという大役なのです。
 
ついでに説明しておきますが
これはJCNというケーブルテレビの、
JCN大田・JCN横浜・JCN鎌倉・JCN小田原で放送されている
私の住む街 再発見 YOKOのブログ
という番組のロケです。
 
大田区・横浜市・鎌倉市・小田原市にそれぞれYOKOさんがいて
それぞれ自分の住む街を紹介するといった内容です。
ちなみにYOKOは、横浜の・大田区の・鎌倉の・小田原のです。
 
そんなこんなで朝8時には撮影クルーがドヤドヤとウチにやってきました。
「ボクに興味を持ったYOKOさんがボクの仕事場を訪ねてくる」…という設定で
撮影はスタートです。
 
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写真でワカル通り、YOKOさん、めちゃくちゃキレイです。
テレビを見ててもあんまりわかんないですが
生で見ると、やはりプロの女優さんというのは違います。
我々一般人との間には超えられない壁があるような感じです。
 
しかもインタビュー中は、そのキレイな大きな目で、こちらをジッと見つめるものですから
緊張ってったらありません。
かといって撮影ですから、目をそらすわけにも行かず
開き直って見つめ返してやりました(笑)
 
キジちゃんが出てきて「わ〜かわいい〜!」とYOKOさん大喜び!
普段ボクの足に噛り付いたり飛び掛ったりして血だらけにしてくれるのに
YOKOさんやスタッフさんたちに対してめちゃめちゃ大人しい!
しかも逃げるでもなく甘えまくる。
 
「キジちゃん大人しいんですねぇ」なんて言われましたが言ってやりました。
「いえ、猫をかぶっているのです、猫だけに」
 
ま、とにかくそんなキジちゃんのおかげでYOKOさんとの間の緊張した空気も
スッカリなくなり、気さくに話せるようになりました。
よくやったキジちゃん!
 
 
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さてそんなわけで、時間通りウチでの撮影も終わり、
次は大田区に向かいます。
 
JR蒲田の駅ビル・グランデュオで開催されている
「大田の工匠展」を案内するためです。
 
その後、大田区の知り合いの町工場をボクが案内するというダンドリです。
 
イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4炎天下の中、大田区大森の
戦前から続く挽物屋さん矢澤製作所を案内。
 
今回インタビューする人は、左の青年
この矢澤製作所の4代目です。
 
彼もこういうテレビ取材などは初めてのようで
ガチガチに緊張しています。
この照れ笑いしている写真からも
彼の緊張が伝わってきます。
かわいい男です。ウンウン。
 
 
この工場は挽物(ひきもの)といって
自動旋盤などを使い
精密なピンやネジなどを量産している工場です。
 
詳しくはこちらの過去ログで。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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美人で肌もあらわなYOKOさんやテレビカメラに緊張しながらも、
なんとも真面目にソツなくインタビューに受け答えする矢澤青年。
いやホント「やるときはやる」たのもしい男です。
 
 
さて、次は大田区矢口にある㈱アイエヌジーさんの工場です。
ここでは主にマシニングセンタを使ってさまざまな機械部品の加工を行っています。
 
イメージ 6
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ごらんの通りです(笑)
 
因幡さんも「テレビの取材」「美人レポーター」に大緊張しておりました。
しかもマシニングセンター加工の説明シーンでは
YOKOさんとの距離が急接近!
そりゃドキドキしますわな。
 
思わずこんなシーンもありました。
 
イメージ 7
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
気を利かせたYOKOさんが
本棚にナッちゃん全シリーズをそろえているのを見つけて
アドリブを発します。
 
Y 「あっ!こんなところにナッちゃんがあるんですね!」
因 「そうなんですよ」
 
それでそのまま流そうとする因幡さん。
そこでNG。
 
そこでは「そうなんですよ、実はボクもモデルで出演してるんです」と言って
ナッちゃんがらみにつなげて欲しかった。
 
で取り直し。テイク2.
 
Y 「あっ!こんなところにナッちゃんがあるんですね!」
因 「そうなんですよ。実はボクも出てるんです」
 
そこでカット。
「言いながらちゃんとコミックスを手にとってページを開かないと」
まさしくその通りです。
 
しかし打ち合わせして始めた流れではなく、
機転の利いたYOKOさんのアドリブから出た流れなので
緊張しまくっている素人には、そんな臨機応変に対応できるものじゃないのも
うなずける話。
 
で、テイク3〜4ぐらいでやっとOKが出たのでした。
 
プロの役者さんは違いますが、素人にとって
最初自然に出たセリフを、もう一度なぞるのって難しいんです。
2度目以降は「自然じゃないだけに」どうしても「台本に書かれたセリフ」感がでてしまい
「棒読み」になってしまいます。
いや〜つくづくプロの役者さんはエライと思った瞬間でした。
 
しかし、この因幡さん、そんな大緊張の中でも
5軸マシニングのデモで、YOKOと彫ったアルミ製のサイコロを作り
YOKOさんにプレゼントするという気の効いたはからいで
YOKOさんの気持ちをグッと掴むのを忘れません。
さすが因幡さん、キレイな女性に対してぬかりはありません!
 
 
さて、次はシンガリ、大田区西六郷にある
このたび最年少で大田の工匠にも選ばれた(有)ふじさんのところへ向かいます。
 
だんだんめんどくさくなってきたので細かいやりとりは省略します。
(いや実際疲れていたのですボクも。だから写真もこれしかありません)
 
イメージ 8
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それで、最後にここで行われたチーム職人魂の月例会の様子をカメラで撮影し、
メンバー全員にYOKOさんを交えて記念撮影し
無事、テレビ取材は終わりました。
 
記念撮影の写真はこちらのサイトに載ってます。
 
 
いや〜みなさんお疲れ様でした。
 
いや〜ホント疲れました。
もちろん楽しかったんですけど、暑いし、前日2時間くらいしか寝てないしで
そりゃもうフラフラでしたよ。
今朝起きたら身体中がダルいことダルいこと!
 
なんかこのごろフラフラになってばかりのような気がします。なぜだ〜!
 
 
そんなわけで、この番組の放送は9月の最初のころ、
大田区・横浜・鎌倉・小田原地区のケーブルTVで、約1週間毎日放送されます。
もし見られる環境にある方はご覧になってくださいね〜。
 
 
 
 
 
 

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