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たなかじゅんのヨモヤマ日記
漫画家たなかじゅんのブログです。ツイッターもやってます juntnk FBもやってます。

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加勢大周

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湘南といえばサザン。
サザンといえば稲村ガ崎。
稲村ガ崎といえば映画「稲村ジェーン」。
稲村ジェーンといえば加勢大周。

‥あっ、行き過ぎました。
稲村ガ崎です。

そんなわけで(どんなわけだ)湘南・稲村ガ崎ににある
稲村ガ崎温泉というところに
Jヶ島に猫に会いに行った帰りに立ち寄りました。
写真を見てわかるように国道136号線(土日の渋滞がひどい例の海沿いの道)すぐ
海から歩いて1分のところにある日帰り天然温泉施設です。
すぐ隣のレストラン(カフェ?)と同じ経営のようです。

温泉自体は関東に特有の黒湯で、お風呂はいい感じでした。
源泉掛け流しと思われるほとんど水風呂に近いような温泉が
サウナ脇の水風呂の役目を果たしておりました。
つまりココの温泉は温度が低いので沸かしなおしているのでしょう。
でもいいお湯でしたよ。

ただ、湘南の海岸の目の前という風光明媚な立地のわりに
内風呂が一つ、露天がひとつ、あとサウナがあるだけの
塀に囲まれた狭い露天は、あまり開放感が得られず残念。
施設はわりと清潔で和風で風情もあるのですが
隣のレストランがついでにやっているという感じの「ついで感」は、ぬぐいされません。
神奈川県内のスーパー銭湯はほぼ行きつくしたといっていい
スパグルメのワタクシには、ちょっと物足りない感があるのでした。

わざわざ行こうとは思わないところでしたが、(わざわざ行ったんですが)
まぁ湘南にドライブに行った帰りに立ち寄るにはまぁまぁといったところでしょうか。

いや、温泉としてはいい温泉ですよ。
温泉マニアの方々はまた別の評価があるでしょうが、
ボクは温泉成分自体にはあまり重きを置いていない
どっちかっていうとアミューズメント性重視のスーパー銭湯好きなので
こんな評価なのでした。


ここで、Jヶ島でさんざん触ってきた他所の猫臭いをキレイに洗い落としてきました。
もし洗わないで家に帰ると、その臭いに気づいたキジさんが嫉妬してシャーッと
そらもうどえらい剣幕で怒るのです。
つまり浮気の証拠隠滅です。
おかげでキジさんには気づかれませんでした。ヨカッタヨカッタ。

写真はフォトショでムリしてつないでみました。
こうすると、すぐ海のそばだというのがわかります。

おんりーゆー2

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ガーン!Σ(゚д゚lll)

今すごいマジメな内容の社会問題を書いたのに
投稿に失敗して全文消えちゃいました。
もうあんな長文を書く元気はありません。
また気が向いたら書きます。

せっかく書いたのに‥(´・ω・`)ショボーン
---

ネームに詰まってどうしようもなくなってグダグダ生活を送っていた
元ウチのレギュラーアシスタントだったSさんを励ますため
昨日温泉に連れて行き話をいっぱい聞いてあげました。

なぜそんな気になったかというと
そのグダグダ生活感があまりにも自分と同じなので気持ちが痛いほどわかり
これは一度環境をかえて話をしたほうがいいだろうと思ったからです。

作画作業に入るとサクサクと仕事はできるものなのですが
ネーム作成などクリエイティブな作業というのは
アイデアとの勝負なので先が見えず脳みそも逃避行動をとろうとするので
気持ちは焦っているのですがどうしてもグダグダ自堕落生活になっていまいがちです。
Sさんの日記からその様子がありありと感じ取れたので
「温泉でも行く?」とお誘いをしたのでした。
もちろん二つ返事で「行きます!」でした。

これはSさんのためでもあるのですが、実は自分のためでもあるのです。
ボク自身も人に話したり悩みを聞いたり励ましたりしていることが
実は自分自身にフィードバックしてきて元気とやる気をもらえるからです。
とくにクリエイティブなことで悩んでしまってどうしようもないときは
とにかく他人と(もちろん話をわかってくれる他人と)話すのが一番です。
それでものすごく脳みそが整理され刺激されるのです。

ボクの場合は詰まってどうしようもないときは担当編集と相談できますが
デビュー雑誌が廃刊になってしまった新人のSさんの場合
話す相手もいないでしょうからね。

そんなワケでこないだいったばかりの、あしがら温泉 おんり〜ゆ〜へ行きました。
自然の中でゆっくりと温泉に浸かり、運転中や喫茶室でけっこう長時間話しました。
Sさんもかなりやる気が出たようです。ガンバレSさん!

もちろんボクも頑張りますとも。

♪オンリーユー

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前から一度行こうと思っていた新しい温泉施設に行ってきました。
神奈川県南足柄市の大雄山最乗寺の近くの深い山の中にある
美肌の湯 あしがら温泉 おんり〜ゆ〜 です。

名前はアレですけど、これがなかなかにすばらしい施設でした。
なんといっても山の中。
露天が女湯は森の中、男湯は沢沿いにあり、三方は低い板塀にかこまれているものの
森や沢に面した一方は全くなんの囲いもありません!
つまりボクが常々提唱している『露天の開放感の法則』

  開放感(m)=露天の広さ(m2)÷塀の高さ(m)

に照らし合わせると、塀の高さがゼロですから、
その開放感はそれはもう無限大に拡散してしまう計算になります。

しかも温泉の質は、箱根に近いせいか、関東によく見られる重油くさい黒湯ではなく
無色透明でとてもいいお湯です。
さらにさらにこれが重要ポイントなのですが
お湯の温度がぬるめで、長時間入るのにもってこいなのです。

沢や林も見ながら入る温泉はそれはもう最高でした。

レンタルの作務衣も着心地がよく、
次の作品の資料を畳敷きの無料休憩室で読もうと本を3冊持っていったのですが
結局春の日差しを浴びながらグースカ寝てしまいました。
だって寝心地がいいんですもの。

ここは新緑の頃や夏なんかも自然がたのしめてきっといい感じでしょう。
パンプレットによると『温泉浴と森林浴が同時に楽しめる』と。
また行きたいところです。

ただナンテンはちょっと遠い。

帰りはお金をケチって東名に乗らなかったせいで大渋滞にひっかかり
帰ってくるのに難渋しました。

黒門

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只今「ナッちゃん」の下描き中。頑張ってます。
---

昨日、枠線を引きに来てくれたアシのUさんKさんと三人で
よみうりランドにある丘の湯というスーパー銭湯に行ってきました。

そぜそんなよみうりランドくんだりまで行ったかというと
昨日とてもいい天気、抜けるような青空だったからです。
ここは山の頂上にあり、周りに高いビルがないので塀も低く(外の緑も借景できる)
さらに露天風呂がとても広く、その開放感がすばらしいのです。
その露天の開放感を満喫するには、絶好の天気だったのでした。

  開放感=露天の広さ(S)÷塀の高さ(H)

なので、この施設はかなりの高ポイントなのでした。

そんなわけで、3人でお風呂を堪能したのですが、
ここの施設のいいところは、以前上げた「よいスーパー銭湯の条件」のひとつ
「徹底的に和風であること」を貫いていて、風情があるのです。
和風の庭というか夕涼みテラスがあり、そこに立派な門が鎮座しています。

そこにかねてより歴史オタクのUさんKさんは食いつきます。
案内板に書いてあるイワレを読むと

安土桃山時代から江戸時代にかけて活躍した武将で筑前国福岡藩の初代藩主
黒田長政の次子・秋月藩黒田長興屋敷門として建てられたものと伝えられているらしい。

明治29年に赤坂2丁目の黒田藩邸に移築されて以来長く「溜池の黒門」と呼ばれて親しまれていたのを
昭和43年黒田家の親戚にあたる大木九兵衛氏から正力松太郎氏が寄贈を受けた‥と。

なるほどさすが読売のドン・正力松太郎です。
現近代の日本史を見ると、かならずその名前を目にする巨人・正力松太郎。
ボクが昔描いた漫画「スタルヒン」(戦前戦中戦後に活躍した巨人にいたロシア人ピッチャー)の中にも
出てきていろいろ画策します。
そういうわけでその名を見たとき「出たな正力!」という感じでありました。
そういえばここは「よみうりランド」なのでした。

近づいて門をよく見ると、ものすごく立派なのがわかります。
「薬医門」という形式に属しする門らしくて
重厚なデザインのかっこよさもさることながら
柱や梁は信じられないほど太い角材を使っているし
門扉などは、ムクの一枚板です。
こんなものは今日作ろうと思っても、まずできません。
材料が手に入らないでしょう。

先日、韓国ソウルの国宝第一号「崇礼門(南大門)」が放火によって焼け落ちましたが
もしこんな歴史的建造物が消失したら、その再建は並大抵のことではできないでしょう。

しかし会員550円と比較的低料金で入浴できる一介のスーパー銭湯に
このような不釣合いな立派な門が鎮座しているというこの贅沢!

さらに女子やのにマジで門に食いついていたアシさん二人。
さすが歴史オタク。

写真上は男湯の露天から見下ろす東京多摩地方。東京が見下ろせるなんてアメージング!
写真下は夕涼みテラスに鎮座する黒門。写真は小さいのでわかりませんが
本当に立派なんですこの門。圧倒されます。

湯船にて

天然温泉のある近所のスーパー銭湯の露天に浸かっていました。

露天には30〜40才くらいのパパと、小学校低学年の男の子が一緒に入っています。
とてもホノボノとしたシーンを想像してください。

露天風呂の湯船の近くにデジタルの温度表示があります。
そこには『40.7℃』の表示が出てます。
男の子はそれを読み上げます。

「47度だって」

パパはすかさず息子の間違いを訂正します。

「40.7度だよ」

小学校低学年ではまだ小数点を習ってませんから仕方ありません。
しかし「未熟な子供の間違いを正して教える」という
「威厳に満ち溢れたパパ」を演出できたのは
子供の教育にとってすばらしいことです。
子供にとって「パパは何でも知っている」んですから。(`・ω・´)パパエライ!

そんな光景を見てホノボノしていたワケですこちらも。

気をよくしたパパは
そのすぐ横に貼ってあるプラスチックボードに書いている
温泉の説明書きを、息子に聞かせるように読み上げはじめました。
書いてある説明書きはこうです。

この温泉は関東に特有の「黒湯」を湧出しています。

パパは読み上げます。

「この温泉は関東に特有の黒湯を‥‥(つまる)」

きっと「湧出(ゆうしゅつ)」が読めなかったんでしょう。詰まっています。
しかしこのままでは子供にシメシがつかない、頑張れパパ!

「‥‥湧き出してるんだってさ」

ホッ=3 なんとか軟着陸しました。それでいいんです。意味は合ってます。
ホッとしたのか次の効能書きを読み始めるパパ。

‥弱アルカリ性で脂肪分泌物を‥

と書いてあるくだりを読みます。

「‥脂肪分カイ物を‥」

パパ〜。それは「ブンピブツ(あるいはブンピツブツ)」です!

しかし困ったことにパパは間違いに気付いていない。
パパはこんな難しい文章も読めるんだということを示している自分の姿に満足しています。
「う〜ん、それでいいのかパパ」と思ったりしましたが、しかし大丈夫です。

子供はハナからパパの話なぞ聞いちゃいないのでした。

今日見たホノボノした風景でした。(´〜`)ホノボノ〜
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