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たなかじゅんのヨモヤマ日記
漫画家たなかじゅんのブログです。ツイッターもやってます juntnk FBもやってます。

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火事宅

長いことブログを放置してしまいました。
 
報告するほどの『目に見える仕事』をしていないため
「やれどこそこに遊びに行った」だの
「どこそこでこんな美味しいものを食べた」だのは
心情的に書きにくかったのです。
 
「遊んでばかりいないで仕事しろ」と思われる気がしてネ…
 
アイデアを考えたり整理したり構想を練ったり…というのは
報告するほどの目に見える形でないため
そういうことをしていても「仕事をしている」とは思われないのがつらい。
他人からは「遊んでいる」ように思われるのですな。
 
これがクリエーターのつらいところか。
 
と、言い訳を書いたところで、
しかしあまりにもブログを放置してると、
ブログを楽しみにしておられる読者の方々にも見捨てられるとマズイので
仕事がらみじゃないですが、ブログ更新します。
 
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さて、先月、東京有明のビッグサイトで行われたJIMTOFに行ってきたのですが
そのビッグサイトから駐車場に帰る道すがら謎の物件を見つけたのでご報告。
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ビルの側面が思いっきり火事の跡です。
一階から4階まで焼き尽くし、いや5階から上の煙と熱で、人がいたら助からなかったでしょう。
そんなビルがそそり立っていました。
 
普通このような大火事を出したビルは、解体されるか
あるいは放置され、ビル全体がすさんで廃墟化するようなものですが
なんと不思議なことにこの面以外の部分は、なんかまだ生きている感じがするのです。
つまり現役の使用感がある。
 
道路に面したビルの1面に悲惨な火事の傷跡をさらしながら
まだ現役で機能してるっぽいビルって、一体どこの会社のビルだろうと思い
玄関のほうへ回ってみると、なんとも不思議な看板が!
 
イメージ 2KAJI
TAKU
 
カジタクとは何ぞや?
 
まさか火事宅
のことか??
 
社名がKAJITAKU
だから
火事跡の壁面を
看板代わりに
道路沿いに
さらしているのか?
 
いやいや、これは
火事後の処理の
訓練のための施設、
つまりは訓練センターか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あまりにもギモンに思ったので、帰ってからネットで調べてみました。
 
するとKAJITAKUとは火事宅のことではなく
家事宅のことらしい。
つまり家事仕事を宅するサービスをしている会社のようだった。
 
なるほど…納得…いやできない!
じゃあこのビルは一体ナンだ?
 
謎を解明しようと思ったら、また謎が深まってしまった秋の夕暮れ。
 
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と、ここまで書いたところで、一つの推論が浮かびました。
 
火事になったのは実は隣の今は空き地になったところにあった建物のほうで、
カジタクビルはその炎で外壁を焼かれたにすぎない
耐火性外壁のおかげで、案外ビル内部はなんでもなかった…と。
 
本来ならその醜い外壁は色を塗り直すなどの修繕をしたいところだが
予算がないのと、特に実害がないので放置している
 
こんな感じですが、真相はどうなんだろう。
 
しかし社名がKAJITAKUで、ビルが火事宅なのは、まことにゲンが悪いというか
商売にさわるのでは…と心配してしまう関西人デシタ。

ほーなんですか

ミャンマーに旅行に行ってきました。
 
いや〜ミャンマーは暑いっ!
モンスーン地帯なので湿気も多く、蒸し蒸しした暑さです。
 
海岸近くの丘の上に白亜のパゴダ(ストゥーパ)があったので、その丘に登ってきました。
ここからは眼前に広大なベンガル湾が見渡せます。
 
目の前にはサラスヴァティーを祭った小島があり、砂洲でつながっています。
 
イメージ 1
 
もちろん、全部ウソですからね。
 
ミャンマーなんてところにウチから20分で行けるわけがありません。
サラスヴァティーを祭った砂洲でつながった小島というのは、もちろん江ノ島のことです。
(サラスヴァティーとはヒンドゥーの神で弁財天のこと)
 
以前から気になっていた、湘南モノレールの江ノ島駅すぐ脇にある、龍口寺というお寺に行ってきたのです。
江ノ電からも見える五重塔のある日蓮宗のお寺です。
 
イメージ 2
 
 
イメージ 3
 
 
その龍口寺、入り口にこんな看板が建っていました。
 
イメージ 4
 
 
龍ノ口御法難之霊跡(たつのくちごほうなんのれいせき)
 
法難とは、日蓮宗の開祖・日蓮上人が、行く先々で遭った危機のことです。
 
日蓮という人、その日蓮宗という教えは当時としてはかなり過激です。
なにしろ「他の仏教の教えはすべてマチガッテイル!
法華経こそ、ただ唯一絶対の正しい教え・法則なのである」という
非常に排他的性格の強い仏教思想です。
(現代の日蓮宗はそんなにひどくはありません)
 
そして相手の考えを否定し屈服させる「折伏(しゃくふく)」という行動でもって
教えを広めていくという行動派でもありました。
 
日蓮上人はそういう人なので、いろんなところで権力者から迫害を受けます。
まぁそれは当たり前です。
いきなりやってきて、たとえ相手が権力者であっても、
上から目線で、「お前は間違っている、これを信じよ!」と偉そうに説くのですから。
そんな人は権力者にとっては「困ったヤツ」です。
 
だから、迫害を受けたり疎まれたりするのは当然なのです。
いろんなところで数々の迫害・イヤガラセを受けます。
それを日蓮宗では「法難(御法難)」と言っているのです。
 
この龍口寺は、そんな数々の法難のひとつ「龍口法難」の跡。
 
「龍口法難」とは、日蓮がここでとっ捕まって首を切られそうになった事件のことです。
そのときになんと流星のような光が出てきて難を逃れた…という
奇跡が起こり助かったと。まるでファンタジーですが、そういう伝説です。
だから「霊跡」なんですね。
 
弘法大師こと空海は、全国各地に掘り当てた井戸をもつ
「スーパー土木技師・天才ダウザー」でしたが(笑)
日蓮上人は、全国にイジメられスポットを持つのを自慢している人…
 
…いや、それは言いすぎですね。
そんなひどいこと言っちゃいけません!
鎌倉仏教の立役者の一人なのですから。
日蓮上人は立派な人物です。
 
何の話でしたっけ?
 
あっ、そうそう、ミャンマーなんかには行ってません…というお話でした。
 
 

出張マンポサンポ

マンポ・サンポ(Mampo Sampo)という言葉があります。
 
いやそんな言葉はありません。ボクがこのあいだ作った言葉です。
 
つまりなにかというと、「一日一万歩歩こう!」という運動のことです。
一万歩のウォーキング…簡単なようでいて、これがなかなか難しい。
だいたい歩きっぱなしで2時間弱かかります。
 
懇意にしているマッサージのトレーナーさんから勧められて最近はじめました。
近所を毎日2時間弱歩きます。
肩こりや背中のハリ、腰痛などに、かなり効果があります。
もちろん脂肪燃焼効果も。
 
一万歩というとかなりの距離をウロウロすることになります。
幸いボクの家は田舎なので、緑が茂る田園風景の中で
なかなか気持ちのよいウォーキングが楽しめます。
 
だいたいいつも決まったコースを歩くのですが
今日はものすごく天気がいいので、場所を変えてやろうと思いました。
出張マンポサンポです。
 
イメージ 1
 
着いたのは三浦半島最南端・城ヶ島の県営無料駐車場。
ここをスタートし、島をぐるっと一周しようというものです。
 
イメージ 2
 
漁師の家が並ぶ路地裏を歩きます。
風景に変化があって飽きないからです。
 
イメージ 3
 
城ヶ島の交番は灯台を模したオシャレな建物。
海の傍の風情があります。
 
イメージ 4
 
ここから太平洋に面した磯のほうへ向かいます。
しかしなんといういい天気でしょう!
 
イメージ 5
 
みやげ物屋や民宿。食事処を抜けて磯に出ました。
周りはもう磯のニオイです。
 
イメージ 6
 
空は青く海は青く緑は濃く…なんというキレイな景色でしょう。
海水浴を楽しむ家族もチラホラ。
 
そんなワケで、グルッと島を一周してきたのですが
残念ながら島一周は5000歩強しかありませんでした。
そう、一万歩というのは、なかなか大変なのです。
 
オマケ。
 
イメージ 7
 
城ヶ島で発見した、アメリカンな外観の何の変哲もない喫茶店ですが…
 
イメージ 8
 
ん?このイラストは誰だ?
 
イメージ 9
 
と思ったらこんなにいっぱい!
 
イメージ 10
 
こっちにも!
 
なんかすごく味のある物件です。
入らなかったのでわからないのですが、店内はもっとずごかったりして…
 
ま、犬も歩けば猫も歩く…じゃなかった
街をウロウロ歩けば何か必ず面白い発見があるということです。
 
 
 

ゴジラ現る!

昨年、相模湾洋上で行われた自衛隊観艦式に行ってきたことは以前ふれました。
 
しかし実はその相模湾洋上で起こった重大な事件を伏せたままにしておりました。
あまりにもトンデモナイことなので、うかつに発表すると国民が…いや世界中が
パニックに陥ること必至だからです。
 
でも王様の耳はロバの耳なのです。
言いたいことを我慢してちゃいけません。
その一部始終の様子を報告することを決意しました。
 
イメージ 1
それはボクが乗り込んでいた掃海母艦うらがの
艦橋を見学していたときのことです。
 
レーダーを確認していた自衛官の一人が叫びます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2
 
途端に色めき立つ艦橋内。
 
イメージ 3
 
あ、あれはゴジラじゃないか!
 
 
 
 
はい、もちろんウソですね。
あのゴジラはかつて久里浜に上陸したゴジラです。
いや、正確には久里浜に上陸したことを記念して、くりはま花の国という公園内に建てられた
ゴジラ滑り台です
 
 
イメージ 4
イメージ 5
 
当時の製作者や東宝の全面的協力により、超リアルはスタイリングと質感です。
 
先日くりはま花の国に某ワイヤーカットおじさんと遊びに行ったときに携帯で撮ってきた写真です。
ええ年したオッサン二人が平日に遊びに行ったのでした。
むさくるしデートです。
 
まずは以下の写真を見ていただきたい。
 
イメージ 1
 
 
これは過去ログでボクがしつこくふれた、横浜横須賀道路横須賀パーキングエリア
「クズ食品(Junk Food)」を堂々とテントに表記し、堂々と売っているお店です。
 
これをボクは過去に、米兵つまり英語ネイティブのアメリカ人が沢山いる横須賀で
なんとも堂々と「クズ食品」の看板を出して売っているものよ!と
その勇気をたたえておりました。
ま、若干の揶揄をこめてですが…
 
とこころがなんと、こないだ行くと、こうなっていました。
 
イメージ 2
 
なんと、そのテントの表記きれいさっぱり消えているではありませんか!
 
ボクがしつこくからかったせいなのか…いや、そんなワケはありませんが
なんだか少し寂しい気になったのは事実です。
 
「ジャンクフード」とは「言われるもの」であっても「自分から主張するもの」ではないと思うのですが、
それを「あえて主張する」その横須賀の勇気をたたえていたのに。
なんだか少し残念です。
 
ついでにこんなものも出来ていました。
 
イメージ 3
 
イメージ 4
 
電気自動車が現在どれほど走っているのかわかりませんが
もう、この横須賀PAは未来を生きているようです。
 
 
 

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