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たなかじゅんのヨモヤマ日記
漫画家たなかじゅんのブログです。ツイッターもやってます juntnk FBもやってます。

書庫路上観察

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枠線引き、ネーム写し、パース線入れも終わり、原稿下描きに入りました。
今回は新作読みきりなのでページも多く、大変なことが予想されますが
頑張りますっ!



さて、下の写真を見てください。

イメージ 1

どこにでもある、なんの変哲もない街角の風景ですが
いや、何か違和感がある。
ボクのワンダーセンサーが反応します。

以前から剥落看板・退色看板をウォッチしては楽しんでいたボクですが



イメージ 2



ボクの感じた違和感というかワンダーセンサーに反応した部分はこの程度の物件じゃない!
なにか何もかも焼け焦げてどうしようもなくなったような悲壮感が漂うぞ。






あっ、そうか!この地図看板か!

イメージ 3

これはよくある住宅地図がペンキで描かれたブリキ看板ですが
全体が見事に劣化・剥落して、町中がまるで焼け野原のようになっています。
ここまでひどい住宅地図看板は初めて見ました。

そういえば以前大田区西六郷にあるワイヤーカット・ジク研加工の(有)ふじさんでは
この「地図看板詐欺」の被害に遭われたようです。

地図に名前の載せるからといって、何千円かお金を巻き上げ、
さらに毎月(毎年でしたっけ?)掲載料だとか何とか言って
さらにお金を巻き上げようとする詐欺。

この看板も、もしそういうものだとしたら
被害者の怒りがこういう形になって現れたのでしょうか。

しかし、だからといって被害者が溜飲を下げられるかといったら疑問です。
なにしろ自分の家の載った地図が焼け野原状態になっているのですから。
いい気分はしないでしょう。
まぁでもこんな状態ならお金を巻き上げられることもないでしょうが…

看板を見ていて、いろんな思いに駆られるたなかでした。


しかしこの物件……………



タワシでゴシゴシしたいっ!

街角のコワイ

見てもらえるブログというのは
面白い内容もさることながら、それよりも大事なことは
こまめな更新だったりします。

そんなわけでボクもなるべく更新するようにしているのですが
仕事で家に引きこもりっぱなしだと、何も書くことがないので
困ることがよくあります。

しかし、一歩町へ出たら、いろいろあるもんです。
犬も歩けば猫も歩く…じゃなかった、棒に当たるというヤツです。

今日は今から描く漫画の資料用に写真を撮りに出たのですが
散策しているとヘンなものを見つけました。

題して円顔家族

イメージ 1

最初よくある顔のイラストが書かれた看板だと思ったのですが
何かヘンだ。
よく見るとこのイラスト、すべてコンパスで描かれています

イメージ 2

つまりはどんな絵心のない人でも図面さえあれば正確に描くことのできる絵です。

しかしこれがなんとも怖い…

この怖さは、人物の顔というものは、定規やコンパスなどの機械的な線で描くのではなく
フリーハンドの自由曲線で描かないと不自然になるということを表しているのでしょう。





しかぁーし!
じゃあ、フリーハンドの自由曲線で描けば怖くなくなるのか?といえば
そうじゃありません。

その証拠を同じ建物(幼稚園)の正面で見つけました。


イメージ 3

これ庭の柵に園児たちが自分の似顔絵と名前を書いたものですが
そのヘタさ加減と、柵のカタチが墓の横に立てる卒塔婆に似ていること
無縁仏のように無数にならんでいることから
結果的になんかものすごく怖いことになってしまっています。

アップで見るとこうです。

イメージ 4

ね。なんか怖いでしょう?


最初のコンパス絵と、この卒塔婆絵が、同じ建物に付随しているというのがすばらしい。
濃いワンダー物件です。



他にもいろいろ見つけたのですが、報告はまた後日。

貴重な写真を発見!

先日、神田の古書店で
地方の素封家が蔵から放出したと思われる
埃にまみれたある古い書籍を買ったのですが
ページの間に、幕末に撮影されたと思われる古い写真が挟まっているのを
発見しました。

それがこれです。

イメージ 1

裏面には、くすんだブルーブラックのインクで

 a village in soshu  1866 ,F.Beato

と、あります。

つまり、1866年(慶応2年)、薩長同盟が結ばれたその年に
相州(今の神奈川県)を撮影旅行した、幕末写真で有名なF・ベアト氏が
撮影したある農村の写真のようです。

なんと貴重な!

次のページにもう一枚別の写真が挟まっていました。
裏面には、万年筆で

 新婚旅行で 城ヶ島にて

とだけ書かれています。

イメージ 2

写真はかなり古いようですが、幕末というより
昭和30年代ぐらいの風景のような気がします。
その当時に結婚した夫婦が新婚旅行で訪れた三浦半島の城ヶ島で
撮影した風景だと思われますが、
なぜそんな写真がこんなところに。

しかし、もう一枚、衝撃的な写真を発見してしまいました!
城ヶ島を新婚旅行で訪れた夫婦が同時期に撮ったと思われる
もう一枚の写真。
裏書には
 
三浦半島 毘沙門にて

とあります。
それがこれです!

イメージ 3

なんと昭和30年代に、こんな巨大な風力発電機があったのです!
これはアンビリバボーな事実!










全部ウソです。

これらはみな現在の写真です。
「幕末古写真ジェネレーター」というサイト
http://labs.wanokoto.jp/olds
があって、そこに写真をアップしてクリックすると
勝手に「幕末時代に撮影された写真風」に加工してくれるのです。
つまりはそういうフィルターです。
おもしろがってやってみました。

本当は上から、
川崎市向ヶ丘遊園にある「日本民家園」の写真(2006年撮影)
城ヶ島のお店(2008年撮影)
毘沙門湾の上にある風力発電機(2007年撮影)


賢明なみなさんはまさか騙されなかったですよね!

最後にオマケ。

イメージ 4

ヘキヘキム血の謎

イメージ 1

以前ケッタイな落書きがあることを報告しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/anibondad/58871283.html

京浜急行 六郷土手近くのJR線のガード下にある落書き。
しかしよくあるHIPHOPのグラフィティ
(スプレーで文字を丸っこく書いた例のアレ)ではなく
一見なにやら仏画のようで、
近づいてみると、「へのへのもへじ」「ハマムラ」みたいな
文字の配列を顔に見立てたアスキーアートのようなものです。

今回、そのアップ写真を撮ることに成功したのでアップ。
前回は車で信号待ちをしている窓から撮った写真だったので
ハッキリとは写せませんでしたが
今回はわざわざ車をコインパーキングに停めて歩いて撮りに行ったので
こんなにハッキリ撮れました!

しかし落書にしてはやはり不気味です。

前に花や線香なんかが供えてあれば完全にホトケサンです。

これは一体何なのだろうか?


そんなことを思っていたら
今日、京浜地区で「第一京浜」と呼ばれる国道15号線を走っていたら
東神奈川あたりで、「ヘキヘキム血」を発見しました!

一体どういうことだ?

ヘキヘキム血教という新しい宗教が
密かに活動をはじめているのでしょうか?

気になる落書です。


ただしみなさん「落書き」はイケマセンよ。
絶対しないようにね!



グーグルで調べたら「ヘキヘキム血」落書きは一部で有名だったらしいです。

↓こんな報告があったり
http://d.hatena.ne.jp/c3po2006/20090802/1249207974

↓こんな「ヘキヘキム血研究家」がいたり
http://nsm.nosensemore.com/?eid=1013154

↓ヘキヘキム血マップがあったり
http://maps.google.com/maps/ms?ie=UTF&msa=0&msid=
114851084148207463117.00046f35d6cc64fe8d6ed


蒲田界隈に多いらしいです。



ここで反省。

↑のブログにあるヘキヘキム血発見報告を読んでいて思ったのですが
これがただの落書きならば、こうやってブログで面白おかしくとりあげることは
実は彼ら(製作者)の思うツボで、彼ら自体の制作意欲向上に貢献し
彼らの落書きを推奨していることになりはしないか?いやなっている!

何度も言います!
落書きはイケマセン!最低の人間のすることです!
個人の自己顕示欲やちょっとしたイタズラ心で、景観が破壊されるというのは
許されるべきことではアリマセン!
…と、強く強く主張しておきます。




キジさんは昨日よりも若干元気になっていました。
持ち込んだカツオブシもムシャムシャ食べてくれます。
意識もずいぶんシッカリしたように思います。
しかし、足に力が入らないらしく自分の力で立ち上がることはできません。
そんなわけでもうしばらく入院生活です。
カンバレキジさん!

北鎌倉

イメージ 1

いや、本当はね、中央アルプスに登っているはずなんですよ。
なにしろ「ひと夏ひとアルプス」が信条のワタクシですから。

しかし今年はいくつかの理由でアルプスをためらっています。

1)とにかく天気が悪い!
  梅雨明け宣言したのにもかかわらず大雨。あるいは曇り空。
  登山にとって天気の動向はまさに生きるか死ぬかのモンダイですからね。

2)お盆は混む!

3)台風と地震の影響で東名高速が不通!
  そのため帰省ラッシュの車が中央道に迂回してくる。
  そのため中央道は大渋滞!
  
そんなわけでお盆はどこにも行かずおとなしくしてようと思ったのでした。

とは思ったものの、せっかく横浜深南部に引っ越してきたんだからということで
電車で北鎌倉に行ってきました。
なんと最寄の大船駅からひと駅です。近い!

鎌倉はよく行くのですが(車で)、北鎌倉に行くのは2度目ぐらいでしょうか。
北鎌倉の駅は裏がすぐお寺…というよりお寺の境内に駅があるようなところです。
そのお寺・円覚寺を探索してみようと出かけたのでした。

行ってみて驚きましたが、この円覚寺というお寺、かなりデカイです。
境内が広い広い!
その広い境内自体が鬱蒼とした森になっていて、そのあちこちに伽藍が点在しています。
しかもお寺がどれも立派で歴史もあり、お庭もよく手入れされたステキな日本庭園です。
ぐるっと回るのに小一時間かかりました。
散策にはとてもいいスポットでした。

それにしても外人さんが多い!
観光客の2割は欧米人じゃないでしょうか。
ただし東アジア系の(中国や韓国や台湾)などの観光客もいたかもしれませんが
見かけではわからないので何割かは不明。
そういえばサリーを着たインド人のグループもいました。

インド人の方には、自分達の国で出来た仏教が、
日本ではこんな風に変化している(寺院建築など)様子を
どう感じているのか聞いてみたいところです。


まぁ北鎌倉散策話はこれくらいにして、
話は変わりますが昨日ショックなことがありました。

…書こうと思いましたが、

♪ちょうど時間となりました。
ことあと続きはヤグラにて〜
それではみなさまさようなら〜♪(河内音頭の節で)

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