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今住んでいる新居は横浜市ではありますが、 外れの外れ、三方を藤沢市と鎌倉市に挟まれた横浜市最南端の辺境の地です。 スターウォーズで言うところのタトゥーインです。 都心からは不便になりましたが、しかし湘南や江ノ島はものすごく近く 平日なら車で20分で着いちゃいます。 なんというシアワセ。 そんなわけで日ごろの運動不足を解消しようと 江ノ島の「えのスパ」という施設に泳ぎに行ってきました。 車は江ノ島の県営駐車場に停めたのですが、 そこは江ノ島のヨットハーバーのすぐ近くです。 立派なコンクリート造りのクラブハウス?もあります…が、 その建物がなんとも痛々しい。 全体が鉄筋コンクリート(RCという)で出来ているのですが その多くの壁や梁がボロボロに剥離し、中の鉄筋が剥き出しになっています。 それを補修するためか、その上から白ペンキを塗りこめて、表面上はキレイになっています。 これはちょっと昔に問題になったアレでしょうか。塩害というやつ。 コンクリートに混ぜる砂に(安い粗悪な)海の砂を使ったために それに含まれる塩分と、しみこんだ水によって鉄筋が腐食し 膨らんでコンクリートを割ってしまうというやつ。 一応上からペンキを塗りたくってそれ以上錆びないようには補修していましたが 建物全体に剥離は広がっていて、見ていて痛々しい。 この建物は現役で使われているので、このように補修され持っていますが もし放置されている建物だったら、今頃崩壊しているでしょう。 以前「崩壊寸前建築」を観察するのが楽しみだとかなんとか言っていましたが これなどは「崩壊寸前を補修につぐ補修によりなんとか免れている」物件 「崩壊回避物件」と名づけておきます。 よく「家は人が住まなくなると荒れる」といいますが その言葉が真理であるということの証左かもしれません。 それとは全く関係がありませんが、 さっきテレビでフランスのノルマンディー地方にある世界遺産 モンサンミシェルの紹介をしていたのですが、 ハタ!と気がつきました。 あれはフランスの江ノ島だと! モンサンミシェルは、対岸とは砂洲でつながった、 周りの平たい地形から独立したポッコリした山の島で、 島全体が修道院になっていて、観光地でもあり、信仰の対象です。 その名の示すとおり聖ミカエルを祭っています。 江ノ島は対岸とは砂洲でつながった 周りの平たい地形から独立したポッコリした山の島で 島全体が神社になっていて、観光地でもあり、信仰の対象です。 江ノ島弁才天を祭っています。 ほら!ソックリ! 気づいたのはボクだけなのでしょうか、 あるいはもうすでに他の人も言ってるのでしょうか。 しかしボクは他に聞いたことはありません。 でもまちがいなくソックリです。断言します。 異論は受け付けます。
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