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たなかじゅんのヨモヤマ日記
漫画家たなかじゅんのブログです。ツイッターもやってます juntnk FBもやってます。

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谷川岳

昨日、群馬県の水上温泉の奥にある谷川岳に行ってきました。
恒例の「ひと夏ひとアルプス」がこの夏は実践できなかったので
そのリベンジです。

もうさすがにこの季節になると3000m級の山々の連なるアルプスは雪景色なので
もう少し低い2000m弱の谷川岳に行って来たというわけです。

イメージ 1

行って正解です。
ちょうど紅葉が見ごろでそれはキレイでした。


しかしここで反省です。
正直谷川岳をバカにしておりました。

ここは山頂近くまでロープウェーやリフトが出ていて一気に登れ、
あとは尾根伝いに登るだけなので、楽チンであろうと思っていました。

たしかにリフトで登れる天神峠から途中の避難小屋まではハイキング感覚で歩けるのですが
そこから谷川岳までのルートのキツイことキツイこと!

ボクは登りはともかく下りに関しては
息も上がらないのでスピードも速く得意だったのですが、
今回初めて「下りがツライ」と思いました。

とにかく「登り」にヒザを使いすぎて疲労が溜まりまくっているので
下るときにヒザに力が入らず痛くてツライのです。
こんな経験は初めてです。
いつもなら下りはヒョイヒョイと疾走するように軽快に下るのに
今回はヨッコイショヨッコイショといった感じです。
来た道と同じルートなのに帰りがこんなに長いと感じたのは初めてです。

ヒザが笑うとはまさにこのことです。

まぁしかし、こんな絶景を堪能できたのですからヨシとしましょう。

イメージ 2
クリックしたらかなり大きくなります

帰りは町営の谷川温泉でヒザの疲れを癒してきました。


最後にオマケ。
水上温泉と谷川岳の中間にある湯檜曽温泉の無料の足湯に
ノラと思われる子猫がいます。

イメージ 3

この子達は、ものすごくお腹を空かしているのか
人を見るとものすごい勢いで寄って来ます。

持っていた食べ物をあげたら指までガブリとやられてしまいました。

ノコギリの下

イメージ 1

鋸山断崖の下(側面)には無数の羅漢像(五百羅漢という)のある回廊になっています。

羅漢像というのは他の仏像と違い、一体一体表情が違い
かつまたユーモラスないい表情をしているので
見ていて飽きません。

羅漢さんというのは仏様ではなく、
仏になろうと修行している坊さん(つまりは人間)なので
人間味が豊かなんでしょう。
全然悟りも開けてなければ達観もしてません。
そこがいいのです。

その写真をいくつかアップ。

しかしこの石仏群、素材が砂岩か泥岩のような風化しやすい
もろい材質で出来ているようで、
一番細い部分、つまりは首の部分でもげているのが多く、
もげていないのでも、もげたのをセメントでつないだようなものばかりです。
なんだかそれが痛々しい。

しかも、ものによっては風雨で侵食されて溶けてしまっています。
なんだかホラー映画のようです。

ボクは「溶解観音」「溶解羅漢」と名づけました。勝手に。

最後の写真は、この日本寺にある大仏。
たぶん鎌倉大仏よりデカイと思います。
磨崖仏(崖を削り出して作った仏像)かと思ったら
切り出した石を積み上げて削って作ったものでした。
磨崖仏好きとしてはなんとなくガッカリ。

こ、こんなもの磨崖仏のマガイ物だ!

と、オチもついたところで報告オワリ。

ノコギリギコギコ

イメージ 1

今日は早朝3時起きで千葉の房総にある観光名所
鋸山(ノコギリヤマ)に登ってきました。

鋸山はかつて石切り場だったので、
石工が山を切り出して断崖が垂直にそそり立っています。
稜線がデジタルな、まさにノコギリのような山です。

ここは山頂近くまでロープウェーが出ているのですが
あえて裏の金谷の登山口から徒歩で登ってみました。

低い山だとバカにしていましたが
よく考えると登山口は海抜数メートルの海岸沿い
ほぼ標高通りの高さを登ることになります。

鬱蒼とした山道を登り続けること小一時間
山頂の石切り場跡に到着です。


しかしよくもまぁ昔の人は、こんな険しいところから
石材を切り出したもんだとビックリします。
どうやって切ってどうやって運んだんでしょう…


山頂の有名な地獄のぞきももちろん行って来ました。
もちろんのぞきましたよ。
でもステンレスの頑丈な柵があるので怖くはありません。

もちろん山頂で山頂コーヒーを堪能してきました。


帰りは山の中腹に置かれた大量の羅漢群の回廊を通って
大仏を見て降りてきたのですが
それはつまり着た道とは違う道で
降りたところがJRで一駅の保田(ホタ)という駅。

つまり車を停めた隣の駅の浜金谷まで一駅分、
海岸線沿いの国道を歩かなくちゃならないという事態に。

これが結構遠い!
しかもやたらトンネルだらけで、そのトンネルには歩道がない!
後ろから猛スピードで来る車に怯えながら(これがメチャメチャ怖い!)
ヘトヘトになりながら帰ってきました。

まぁいつも計画性のない登山なのでこんなことになるのですが
そういうアドベンチャーは結構好きなワタクシでありました。

謹賀新年

イメージ 1

あけましておめでとうございます

   今年もよろしくお願いします

……というわけで、早朝から矢倉岳に登ってきました。
近くの万葉公園に車を停めるのですが、着いたのがまだ夜も明けてない午前4時半。
登山には真っ暗で危険なので、とりあえず車の中で仮眠をすることに。

で6時過ぎに目が覚めるとなんだかやたら人間がいます。
駐車場は車であふれ、停まり切れない車は路上にえんえんと駐車しています。
そうなのです、ここは初日の出スポットだったのです。

ボクも初日の出を拝むのにつきあうことにしました。
しかし水平線の雲の上部のエッジがオレンジに染まってから
お日様のやつはじらしてじらしてなかなか顔を出してくれません。
寒いんだから早く顔を出してくれよと思いながら待つことしばし。
ようやく初日の出のご対面。

そこから180度振り返るとそこには朝日に照り映える富士山が。
そう、ここは赤富士が見られるスポットでもあったのです。

で、初日の出をしばし堪能したあと、そこから矢倉岳へと向かいます。
杉林を抜け朝日の中昇ること一時間で矢倉岳山頂に到着です。
空は雲ひとつない抜けるような青空。
富士山もキレイに見えます。

しかし寒いのなんの。
登っている最中は小汗をかいて暑かったのですが、
山頂は写真のとおり拓けていて、風除けになるようなものなど何もない吹きっさらしなので
かいた汗が寒風にさらされて急激に体温を奪います。

でも大丈夫、ボクはお湯を沸かす道具を持ってきています。
ちょっとした窪みに腰を下ろし、さっそく山頂オニギリ&カップヌードル&コーヒーです。
これがまた美味いのなんの!あったまるし!


そのごまた小一時間かけて車を停めていた万葉公園に戻ってくると
あんなにいた人が蜘蛛の子を散らすようにいなくなっていました。
みんなわざわざ初日の出のためだけに来てたのね。

元旦から登山ができて(といってもハイキング程度やけど)
ついでに初日の出まで拝むことが出来て
今年はいいことがあるかしらん。

上高地

イメージ 1

更新が空いてしまってスミマセンでした。
ネーム中で頭が一杯でした。
しかしやっと脚本がまとまりました。
ネーム完成までもう一息です。

---
さて、ネーム中で悩んでいるとかいいながら、先週の水曜日に信州は上高地に行って来ました。
近所に住んでる漫画家Nさんと一緒に、車で日帰り強行軍です。

ボク自身はもう何度も行っているので、あれなのですが(あれって何だ?)
一緒に行ったNさんは、今までトレッキング漫画などを描いて、アウトドア大好き人間のくせに
上高地や日本アルプスは初めてだったようで、いたく感動されているようでした。
あまり感動されるので、いや本当に連れて行ってよかったです。

今回も完璧なタイムテーブルで行きました。
まず夜中3時に横浜を出て、中央高速〜長野道で上高地に向かいます。
夜中なので渋滞知らずで、おまけにETCは安い。

で早朝6時半くらいに沢渡(さわんど)駐車場に着きます。
そこから上高地まではバスかタクシーしか入れずマイカーは規制されています。
で、タクシーに乗り、いざ上高地の大正池へ。

早朝ですので、人気観光地にもかかわらず人が少なくて気分は爽快です。
大正池から見る焼岳の見事なこと!
そこから河童橋に向かって、林の中を歩きます。
空気はキレイだし騒音は一切ないし高原の緑の匂いがまたさわやかで
いやがおうにもテンションは上がります。

河童橋に8時前に到着。
そこで穂高連峰の威容を拝んだあと、橋のたもとにあるお店で朝食をとります。
そこの「名物コロッケうどん」の美味いこと美味いこと!
あんな美味しいコロッケを食べたのは初めてです。

で、朝食のあとは、また自然遊歩道を明神目指して歩きます。
この遊歩道がまたキレイなのです。

明神に着くと、神社に拝観料を払って明神池を見ます。
これがまた水がどこまでも透明で、しかも波一つなく静まり返っています。
この静謐な感じは、まさに神降地(かみこうち)です。

明神あたりの梓川にかかるつり橋の下で、
コーヒーを沸かして飲みます。
山頂コーヒーほどではありませんが、大自然の中で飲むコーヒーは
これまた気分爽快です。

そんなこんなで、12時50分頃には河童橋まで戻ってきました。
この時間になると河童橋周辺はもうお客さんであふれかえっています。
やはり山は早朝にかぎる…というのはまさにこういうことです。

それから上高地に別れをつげ、バスで沢渡駐車場に戻ってきます。
その駐車場にあった温泉に浸かり、歩き疲れた足を癒します。

で、夕方5時には自宅に帰りつきました。
渋滞もなく完璧な旅行行程でした。


しかし失敗した点がひとつ。

いつものようにユニクロのドライTシャツ一枚で行ったのですが
なんと大正池に着いたときは気温6度。
木々の梢には霜か降りているし、橋の欄干についた水滴は凍っています。
メチャメチャ寒かった!

もちろん途中からあったかくなってきましたが
上着を持っていくんだった…

これで今年は「ふたアルプス」したので、もう夏に思い残すことはありません。
仕事ガンバリマス!

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