天気がよくて暖かくて抜群の行楽日和のGWですが
部屋にこもってカリカリとペン入れしています。
GW最終日の5日にアシスタントさんたちが来る前に
なんとかボクの作業を終わらせて、
アシスタント仕事を振り分けられるようにダンドリせねばなりません。
頑張ってます!
-----
漫画家サンといえば…
締切に追われ、修羅場になっていて「締切日を伸ばしてくれ〜」と、いつも泣きを入れている。
そう思っていたと、ある可愛らしい女性ファンの方から言われました。
あながち間違っていません。
そういう先生も多いのは事実です。
ボクも何度かピンチになったことはあります。
でも、ネームさえ余裕を持って上がっていれば
締切は決まっているわけですから、あとはダンドリ通りやるだけです。
遅れることはまずありません。
しかし、ヘタに余裕があるとダラダラしてしまい、
結局締切ギリギリの上がりになります。
脳裏によぎる一番いけないセリフは以下のようなものです。
「ま、今日はこれくらいでええか」
今回も2日ぐらい、これをつぶやいて実践してしまいました。
おかげで、余裕があったはずなのに、すっかりカツカツのスケジュールです。
22年も漫画家やってるのに、全然成長しないワタクシでした。
カツカツで思い出しましたが
関東へ出てきた22年前、「カツカツ」というコトバが通じないという事態に陥りました。
「カツカツって何ですか?」
同僚のアシスタントさんからそう質問されました。
カツカツは標準語だと信じていましたが、方言だったのでしょうか…?
「カツカツはギリギリの意味ですよ」
そのときはそう答えましたが
「じゃあ、電車の時間にカツカツ間に合ったとか言うんですか?」
いや、それはたしかにギリギリではあるが、カツカツの用法ではない。
たとえば「お金がなくて生活が苦しくて余裕がない」とか「スケジュールがタイトで余裕がない」とか
そういうニュアンスであると説明しました。
でも最近わかったのですが東京あたりでも普通に「カツカツ」を使う人がいます。
やっぱり標準語だったんじゃないか…と認識を新たにしています。
たんにボクに質問したその人がモノを知らなかっただけじゃないのか…と。
そんなワケでスケジュールがカツカツになってきたので、
GW中はもう全くサボれないたなかでした。
頑張りますっ!
|