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たなかじゅんのヨモヤマ日記
漫画家たなかじゅんのブログです。ツイッターもやってます juntnk FBもやってます。

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少年愛?

今思い出しました!

生々しい、なんというかイヤな思い出です。

小学5年生のころ、ウチのすぐ近くにあった市役所横の広場で
商工会議所かなんかが主催するお祭りみたいなのがありました。
小型トラックなどにデコレーションして山車にしたり
露天商が出たりしてニギヤカなものでした。
近所に住んでいたボクは一人でそれを見に行っていたのでした。

当時のボクはヤンチャタイプではなく大人しい子供でした。
しかも5年生当時は少しぽっちゃりしていたのと、色白で唇が赤くて
女の子のような顔をしていました。
つまり可愛かったのです。

その会場で一人のオジサンと仲良くなりました。
当時のボクはとても人見知りするタイプで
隣の家に回覧板を持っていくのすら恥ずかしいという超内気な少年でした。
しかしお祭り会場などでは、気分も明るくなっていることからか、そんな内気なボクでも
知らない人と仲良くしゃべったりすることはよくあることです。
そのオジサンはなぜかやたらボクに親切で、
なんかいろいろ奢ってもらったような気がします。

そうこうしているうちにお昼近くになったので、そろそろ家に帰ろうと
「じゃぁね、バイバイ」的な流れで帰ろうとしたのですが
なんとそのオジサンがついてくるのです。

なんでついてくついてくるんやろ‥と不思議には思いましたが
子供ですから深い意味を考えたりはできません。

そのオジサンといろいろ話をしましたが
確か年は40前後で独身で以前は大阪に住んでいたとか。
子供心にちょっと気持ち悪いなと思いました。
なぜなら、今なら40で独身は当たり前のようにいますが、当時、特に田舎では
それが珍しくて胡散臭いという印象があったのと、
なぜ知らない男の子であるボクにこんなに妙に親切なのかが、わからなかったからです。

結局そのオジサンは家の前までついてきました。
亀○と名乗るそのオジサンは納得したのか、それで帰りました。
しかし心なしか別れるのが残念そうな顔をしていたような気がします。

もちろん家ではその話をしましたが
とくに何事もなかったので「気持ち悪い人がいるな」的な話で終わりました。

さてそれからです。
半年か1年に一度ほど、その亀○というオジサンは家に訪ねてくるようになりました。
どこかに旅行したときのお土産だと、いろんなものをくれるのです。

しかし、なんだか気持ち悪かったので、適当に愛想笑いをしてあしらっていました。
だから玄関先で会うといっても、ほんの5分ほどしか相手をしませんでした。
もちろん家は鉄工所で玄関が工場(ナッちゃん家と同じ構造)なので
すぐそばに父親はいますから、安心でしたが。

それがボクが中学に入っても、高校に行くようになっても
やってきたり、熱心なハガキをくれたり‥
結局ボクが大学生になって大阪で下宿してたときまで
実家のほうにはハガキやらプレゼントやらありました。
もちろん、もうこちらはずっと無視しているのにもかかわらずです。

ええ大人になっていたボクは、それがもうなんだか気持ち悪くてしかたがありません。
なんなんや一体このオッサンは‥‥

たしかに「恋愛感情」でもっての「片思いの行動」というのは理解できますし、
それを非難するつもりは毛頭ありません。
ボクだって好きな子には熱心にアタックするでしょう。

しかし彼はええオッサンで、当時のボクは大学生の青年です。
これを気持ち悪いといわずになんと言いましょう!
しかも相手がカミングアウトして「好きだ」とかなんとか言ってくれれば
「ごめんなさい」と断れるのですが、
その亀○さんのやっていることは、ただの親切なオジサンの世話焼き程度なので
ピシャッと断るにも断りにくいのです。
しかも頻繁に行われるのならまだしも、半年か1年に一回ぐらいのものなので
迷惑というほどのものはこうむってません。

でもこれが大学生のボクにはとても気持ちが悪いのです。
ボクもうええ大人やのに、可愛らしい少年やないのに、
なんでいつまでもこんなオッサンに好かれなあかんのや‥!
ひょっとしてボクが「少年好き」の変態オッサンの玩弄物になっているんやないか‥
そんな風に考えると背中じゅうを薄ら寒いものが駆け巡ります。

ボクが大学を卒業するころにはその亀○さんからの接触はいい加減なくなりましたが
今考えると本当に「長期にわたる気持ち悪い体験」でした。

やっぱり少年愛のオッサンやったんやろか。
腐女子さんなら理解できるんでしょうか?
ボクはまったく理解できません!したくもありません!

久々に思い出してしまいました。

ホンマでっか?

都市伝説というウソだかホントだかわからないけど
巷に流布してる話があります。

その都市伝説とはちょっと違いますけど、
人から聞いたウソだかホントだかわからない話をいくつか書きます。
信憑性のほどはわかりません。
胡散臭い話かもしれませんので鵜呑みにはしないでください。
さらに言うと、すべて聞いた話をそのまま書いているだけなので
ボクに文句を言ってこられても困るということを最初に断っておきます。

ハローバイバイ関(スティーブン・セキルバーグ)風に言うと
「信じるか信じないかはあなた次第」です。

その1 ○の素を摂りすぎると身体に悪い。

これは大学生のころ応用化学科のM田先輩から聞いた話です。
味○素というのは皆さんご存知のとおりグルタミン酸ナトリウムのことですが
これは日本人が発見した「旨味」の正体です。

味には古今東西「甘い」「辛い」「苦い」「しょっぱい」「酸っぱい」の5味があると
言われてきました。すべての味はその組み合わせに過ぎないと。

しかし日本人は、いや「旨味」というのがあるはずだと主張しました。
でも世界はそれを認めようとしません。そんなもの日本人のたわごとだと一笑に付されていました。
しかし、日本は昔から「ダシ」をとる文化です。「ダシ」とは旨味そのものです。
それを研究につぐ研究で「旨味」の正体が「グルタミン酸(アミノ酸)」だと突き止めたのです。
(他にもイノシン酸などがあります)
で、それを「味の○」として商品化したのです。

魚などの発酵食品を常食する東南アジアでは「○の素」は広く支持されています。

で、本題。
味○素は(今はどうか知しませんが)そのグルタミン酸ナトリウムを工業的に合成したものです。
もちろん自然にあるグルタミン酸ナトリウムと同じものです。
じゃあなぜ味の○を摂りすぎると身体に悪いのか。

それは工業的に合成すると、全く同じ分子構造ながら、
自然には存在しない光学異性体が同時に必ず出来てしまうからだそうです。
光学異性体とは、分子構造は同じだけれども、
ちょうど鏡に写したように左右がひっくり返った構造をもつ同位体です。
それが自然界にないものだから身体に悪さをする‥という話です。

その2 クロレラを食べて太陽に当たると身体に悪い。

これは大学生のころ信頼できる物知りの電子工学科のI谷先輩に聞いた話です。
つまりクロレラというのは、藻ですから大量の葉緑素を持っています。
で、人間が食べたその大量の葉緑素の消化し切れない分は血液中を流れることになります。
その状態で太陽光を浴びると、皮膚下の葉緑素が一斉に光合成を始めるのだそうです。
それが身体に異変を起こすと。

ウソのようなホントのような話ですが、その話を本人に確認するたび
真面目な顔で「ホンマや!」と力説するのです。

その3 牛乳を飲みすぎると牛になる。

これは高校1年のとき、生物の先生から聞いた話です。
つまり、「牛乳というのはそもそも牛の子供を育てるためのもの。
牛の成長に一番いい成分で人間向けに出来ているものじゃない」
だから「人間が飲みすぎると牛のような前歯になる」と。

この説はいくら高校生のボクでもそんなアホなと思いましたが
言っているのが高校の生物教師。
その当時それを信じていいのかどうなのか悩みました。

これらすべての話、信じるか信じないかはあなた次第です。

いろいろ報告

お誕生日おめでとうございます。
いえいえどういたしまして。

例年のように誰も祝ってくれないので、自分で祝います。
まぁもうあんまり嬉しくはないんですけどね。
ちなみに誕生日は昨日でした。
高島政宏と生年月日がまったく同じです。
生年月日だけで判断する四柱推命によると同じ運命をたどっていいはずなのに全然違います。
そんなもんです。

---
今日担当T氏と打ち合わせをしました。
明日からネームに入ります。
掲載は相武沙希‥いやだいぶ先ですが
年末進行を考え前倒しで進めます。
たぶん今の予想だととても面白い内容になりそうなので
みなさん期待しててね。(ハードルを上げておきます)
それは増刊じゃなくて本誌に載ります。

---
最近、モチベーションが下がり気味で困っています。
ビリー隊長のキャンプの話です。
先月までは「やらなくちゃ」という意識が強かったのに
最近「まあええか」と思いがちです。
寒くなってきたからでしょうか。
これはイケナイ兆候です!

今日、ビリー仲間でもある足流のU野お姉さんに背中を踏まれながら
ものすごく反省しました。頑張りますよ!U野さん。

しかし、ビリーのおかげで内臓脂肪はかなり落ちましたが皮下脂肪が落ちません。
なんかいい皮下脂肪の落とし方はないものでしょうか。
教えてエロイ人。
やっぱりオタキング岡田トシオ(漢字失念)氏のレコーディング・ダイエットでしょうか。
---

来年、1月につくばでサイン会をするかもしれません。
中学生を対象にした「ものづくり甲子園」的なイベントがあって
そこで原画展示・コミックス販売・サイン会をすることになったみたいです。
詳しいことはまた報告します。
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いろいろ近況報告でした。
とくに面白いオチはありませんが、それだけだと寂しいので
反省の川柳をひとつ。

  まあええか その一口が ブタになる

ビリーさまさま

昨日のブログの冒頭にしんみりしたこと書いちゃってスミマセン。
今回はしんみりなしのいつものええかげんな調子でいきます。

まず報告!
といっても読者やファンの方には全くどうでもいい私的な報告ですが
いいんです。うれしいことは報告しちゃいます。

なんともう8Kg減なのでありました!

なにがって体重ですよ。
この2ヶ月毎日毎日休むことなくビリーの応用編をやっておりました。
最初の一ヶ月はほとんど体重がへらず、何度も除隊しようかと思いましたが
身体が締まってきた実感があったのと、持病の強度の肩コリがなくなったという
うれしい副作用のおがげで、除隊せずに続けてまいりました。

しかしその一ヶ月を過ぎたあたりからスルスルと体重が落ち始め
あんなにメタボに出ていたお腹もずいぶんへっこんできたのです。

ところが5Kg落ちたところでピタッと落ちなくなりました。
毎日大汗をかいているにもかかわらず。
いわゆる停滞期ってやつです。
調べるとこの停滞期ってやつはダイエットやフィットネスには必ずやってくる
やっかいなものなのでした。普通で一ヶ月ぐらいは続く‥と。

今までの3日坊主の王様のボクならここでやめていたでしょう。
しかし今回のボクは違います。
「5Kg落ちて見かけもスッキリした」という実績が自信をつけたのでしょう。
今まであまりにもツライのでビリーバンドの代わりにダンベルで代用してましたが
それをビリーバンドに代え、ヒイヒイいいながら続けました。

「足流」をやってくれるU野お姉さんにホメられたのもモチベーションの持続に役立ちました。
そのU野さんも入隊中なので、お互いに確認しあうということも有効に働きます。
齢70にしてビリーに入隊したオカンからの「やめてないやろな」の頻繁な電話攻撃もあります。

しかし停滞期はしぶとい。なかなか体重が落ちません。
それどころか日によっては「戻ってるやん」というガッカリした事態も。
でも、必ず停滞期は抜けるんだということを信じ頑張り続けます。

原稿に入っても「朝おきまずビリー」を日課に頑張っていました。
しかしアシスタントが入るとビリーが出来ません。
今まで「ビリーをやらない」ということが「罪悪感」となって襲ってくるほど
習慣づいていたビリーができない‥これはツライ。
そんなこんなで毎日かかさずやっていたビリーを3日間も休んでしまいました。
なんという罪悪感!

仕事が明けるとすぐに再開したのはいうまでもありません。
しかし、体重が戻っていたらさぞショックだろうと思い、
毎日計っていた体重が怖くて計れませんでした。

で、さっき意を決して心を鬼にしておそるおそる体重計に乗ってみました。

なんとそのデジタルの表示には見たことない数字が!
確実に落ちていたのでした。
スバラシイ!パチパチ!
そういえば鏡をみると、なんとなく顔がスッキリしてきているぞ。

去年講演に行って新聞に載ったアゴがタプタプの写真にかなり幻滅していたので
もうそんな思いはしたくないと思っていたのですが、なんだか自信がもてそうです。

いやホンマ、ビリーはすごいです。
まだまだ頑張るぞ〜!

キーック!

ひょっとして停滞期を抜けたかも‥
---
例によってまたヤヤコシイ機械の絵を描いています。
非常にメンドクサイ!
メカなんか大っ嫌いです。
---

先生の話の続き。

これはこのあいだの先生とは別の先生の話。

小学校1年だか2年だかのころ
TVでは仮面ライダーが大流行りでした。
もちろん1号・2号の時代です。
それでその必殺技がライダーキック
その技を繰り出すときは必ず技の名を叫びながらやるのが
こういう子供向けヒーロー番組の鉄則です。
そう、仮面ライダーは「ライダーキーック!」と叫びながら
必殺技「ライダーキック」を繰り出すのです。

このキックを食らったショッカーの怪人は大爆発して死にます。
もちろん町の人に迷惑のかからない山奥の工事現場で。
子供心に「そんな必殺技があるのなら、なぜ最初から使わないんだ」という
ギモンを感じながらも熱狂して見てました。

小学生の男の子ならばみんな夢中になります。
そして休み時間などに仮面ライダーごっこを当然します。
「ライダーキーック!」と叫びながら。

で、クラスにJ谷君というコがいました。
1,2年のころはちょっとヤンチャでした。
そのJ谷君は、休み時間などによくクラスメートにキックをかましてました。
「J谷キーック!」と自分の名を冠した技の名を叫びながら。

もちろん技を繰り出すときその技の名前を叫びながらやる‥というのは鉄則です。
そのこと自体は子供たちの間にはコンセンサスを得られています。

しかし、あまりに誰かれかまわず「J谷キック」をするものだから
クラスでそれが問題になります。

ある日の放課後の学級会で、たまりかねた女子がついに訴えました。

「先生〜、J谷君が「J谷キーック!」とか言って蹴ってきま〜す」

担任の先生は真面目な顔でこう言いました。

「「J谷キック」と自分の名前を言っているからいいじゃないの」

クラス中、ヘンな空気になりました。
先生、そこじゃありません。
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