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たなかじゅんのヨモヤマ日記
漫画家たなかじゅんのブログです。ツイッターもやってます juntnk FBもやってます。

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GW中は仕事です。
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ボクはその方面には疎いので良く知りませんが、
「萌え」というコトバの反対語は「萎え」だそうです。
萎えるという言葉は昔から使われている言葉なので、とてもよく意味がわかります。
とてもゲンナリしてしまう気分。食指も動きません。

「萌え」という概念には、たんに「好き」という気持ちだけでなくいろんな意味が含まれています。
それをこの言葉をまだ知らない年配の方に説明するのは難しいですが、
「萎える」の反対の気分だと言えばとてもわかりやすいのではないでしょうか。
まぁ、「萌え」を年配の方に説明する機会などないのですが。

「萌」「もえ」とかいう名前は女の子にたまにありますが、とてもかわいらしい名前です。
IT社長と結婚した山口もえさんとか。

一方「なえ」という名前もあります。(サナエさんは除外)
本来悪い名前ではありません。こちらもかわいらしい女の子らしい名前です。
漢字も「萎」さんじゃないですから。
ユウキ・ナエ(漢字忘れました)さんとか。
そういえば最近見ませんね。

全然関係ありませんが、山梨学院大学の北朝鮮グッズコレクターの先生と
サンボマスターのボーカルの山口氏はよく似ていると思うのですが
みなさんはいかがでしょうか。

てふ

懸案だった帳面をやっつけました。

本当は確定申告の前にしなくちゃいけないのですが、あまりにも時間が無かったため、
申告のほうは領収書だけでなんとかし、帳面を後回しにしていたのです。
申告が済んだのなら帳面などやる必要はないようなものですが、
年収がある一定額を超えると、帳面の保存が義務付けられているので、
しかたなく今日一日パソコンに向かって頑張りました。
おかげで超肩こりです、今。

そういえば今思い出しましたが、今から18年前、
大学を卒業して横浜でアシスタントを始めた頃の話です。

アシスタントの仕事は週5日間ぐらいの泊り込みなのですが、
たまたまボクは仕事場のすぐ近くに住んでいたため、
毎朝自転車で通っていました。
朝ゴハンは仕事場で食べるのが慣わしでしたが、
寝坊して遅刻がちなボクは、朝仕事場に向かう途中でコンビニに寄って
朝ゴハンを買っていました。

そんなあるとき、いつものようにサンドイッチをつかんでレジに並んでいると
小学生数人がドヤドヤとやってきて、レジを指差し言いました。

「超並んでる〜!」

これがボクが初めて耳にした「超〜」表現でした。
「超」初体験。
18年前は、この形容詞(副詞?)「超」は、まだそんなに世間一般に普及してない頃だったので
初めて生で聞いたときの、その衝撃といったら!

そんなボクも、今では普通に違和感なく、水泳の北島康介ばりに「超」が使えるようになってます。

そんなわけで今ボクは、「超肩こってる〜!」です。

なつかしコトバ

昔はよく耳にしていたけれど、最近とんと聞かなくなって忘れていたなつかしい言葉。

「かしき」
ウチの母親はことあるごとに「かしき」がどれだけ大変かを熱弁していました。
家事全般のことだとずっと勘違いしてましたが司馬遼太郎の本によると「炊事」のことでした。

「寝間(ねま)」
最近は寝室とか言うんですよね。
ちなみに寝間で着るのが「寝間着(ねまき)」だと思って、今変換したら
「ねまき」は「寝巻き」でした。初めて知りました。

「関東煮(かんとだき)」
これはもう「おでん」のことです。実家ではカントダキと言っていました。

「かしわ」
鶏肉のことです。最近は関西方言扱いされているこの言葉ですが、れっきとした日本語です。
ウチは裕福ではなかったので、カレーは必ず「かしわ」でした。
(でも今考えたらチキンカレーなんて本場っぽい。しかしルーはバーモントカレー)
奮発してブタ。牛肉などはほとんど口にする機会はありませんでした。

ちなみに関西では鶏肉は「カシワ」豚肉は「ブタ」牛肉は「肉」といって区別します。
豚肉は肉とはあまり言いません。豚肉はブタ。
肉うどんは「牛肉の入ったうどん」やし、中華饅頭は「肉まん」ではなく「豚まん」なのでした。

「水屋」
食器棚のことを昔はこう言いました。
「そこの水屋に入ってる小皿とって」などとよく言われたものです。
最近聞きませんねぇこの水屋。

「あんじょう」
この言葉も聞かなくなりました。
「機嫌よく」とか「具合良く」とかいう意味なのでしょうか。別れ際なんかに良く使うフレーズでした。
「まぁ、あんじょうやりや」

「敷布」
そう。たしかこう言っていたハズです。とても懐かしい!
今はなんですか、シーツとか言うんでしたっけ。

「ちり紙」
これはそのものがなくなりました。
ティッシュペーパーとトイレットペーパーに駆逐されてしまいました。
ウチのトイレは昔水洗じゃなかったころは、これを四角いザルに入れて便器のそばに置いてました。
これ、すぐ束でつかんでしまうんですよね。
高級化粧紙と書いてありました。

「単車」
これ、使わなくなりましたね。今はバイクって言うんですか。
昔はバイクといえば「単車」か「カブ」と言っていました。
カブとはもちろんスーパーカブのことです。
でも本来の英語だとバイクはバイシクルの略で自転車のことなんですよね。

「乗用車」
セダンタイプの高級自動車を想像させる言葉です。デボネアとか。
今はクルマとしか言わないですよね。

きちっと発音しよう。

気になること。

「きちっと」というコトバを「キシット」と発音するエライさんをよくテレビで見ます。
時事問題を語る学者先生、評論家、政治家先生などです。

「小泉さんは改革改革って言うけど、もっとキシット改革してもらわないと!」

小泉さんの改革を云々するまえに、おのれの発音をきちっとせい!
‥‥などとは思わないですが、先生方が熱弁をふるえばふるうほど
その内容よりもキシットが気になります。
よく注意してテレビを見ててください、結構たくさんの方が言ってます。ホンマです。

江戸っ子は「ヒ」を「シ」と発音する、というかそうとしか発音できないクセがあります。
あのエライさん方はみんな江戸っ子なんだろうか。
しかし「チ」も「シ」になるとは知らなかった。

でもそんな先生方も「業務上過失致死」は言いにくいかもしれないけど、
「キシリトール」は簡単に発音できそうだ。

ちなみにウチのレギュラーアシのUさんは「思春期」がうまく発音できません。
「シシンキ、シュシュンキ‥シシュンシュ‥」
頑張って発音してる姿は子供みたいでカワイイです。

始末記

ちょっと更新をさぼってました。スミマセン。
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「標準語だと信じて疑わなかったコトバが実は方言だったと知る」経験が
上京して18年にもなるのに、まだときどきあります。

最近では「始末する」というコトバ。
関東では「処分する」「やっつける」などの意味しかないようですが
関西では「節約する」「倹約する」などの意味でも広く使われます。

「今月ピンチやから始末して過ごさなあかん」
「あの人は始末屋さん(倹約家)やからなぁ」

このコトバが関西弁だというのは、熊本出身で大学時代を京都ですごした元アシのM君に
「先生、その始末は通じてませんよ」と指摘されて、初めて気づきました。

辞書を引くと、もともと「始末」とは、帳面の始めと終わりのことで、
始末をつけるというと、帳面の帳尻を合わせる意味だったそうで。
そこから転じて「節約する」「倹約する」の意味になったんだとか。
ほんならなんで「やっつける」の意味になったんやろ。

「ダダ漏れ」の「ダダ」。
「水など液体状のものが勢いよく流れるさま」なのですが、通じないと知ったときはショックでした。

「雨樋壊れて水ダダ漏れやで」とか
「淀川の水飲んで腹ダダくだりや」とか
「あの人は頭に浮かんだことを何の考えもなしにすぐ口に出す思考ダダ漏れ人間や」とかね。

あ、それはワシのことや。

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