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下描き順調。佳境です。
今日中に下描き終わらせます!
前からうすうす気がついていたのですが
機械の絵や説明の絵が大量にあってやたら大変なとき
キャラの下描きは実は案外寮が少なく
またバストアップ…いや顔アップの絵(図の説明のときなどね)ばかりで
実は大変楽なのでした。
まぁページ総量が同じなので当たり前です。
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この辺はそうでもないのですが
繁華街…たとえば関内や伊勢佐木町あたりで
チェーン店のメシ屋に行くと
バイトの女性がほぼ外国人です。
たぶん中国からの人なので一見わからないのですが
注文を取るときの受け答えでわかります。
もちろん外国の方が日本語を覚えるのは大変でしょうから
「いらしゃいませ〜」
と、たどたどしいのは仕方ありません。
(促音は日本語独特の発音なので、多くの外国人が発音できません。とくに欧米人)
しかし、何度も言うのであまりにも気になって仕方なかった言葉があります。
会計でおつりを渡すときに言う言葉
「200円お返します」
これが気になって気になって、トンカツ定食を食べる箸も止まってしまいます。
「お返しします」と「し」が続くのを勝手に省略して「し」一音にしてしまってます。
「し」が2回も続くのは不経済だ、1回でいいじゃないか、という気持ちが
無意識に働いているのかもしれません。
しかしそれでは「返します!」とブッキラボウな印象をあたえてしまいます。
一応アタマに「お」がついているので丁寧を装っていながら実はゾンザイ*。
「偉そう」なのか「丁寧」なのかわからなくて頭が混乱します。
文法的なことを言うと
「返します」の「返し」は動詞ですが
丁寧に「お」をつけて「お返し」とした場合、「お返し」は名詞になるので
「する」と続きます。「お返しする」と。
で、「する」を丁寧に言って「お返し・します」が正解。
でも勝手に省略するのはなにも外国人に限ったことではありません。
横浜に「上大岡」という駅があるのですが
そのローマ字表記が
KAMIOOKA なのです。
これが納得いきません!
Oがひとつ足りないじゃないかと。
これでは「かみおおか」です。変換したら「紙大賀」となりました。
ヘボン式のローマ字表記の場合、長音の表記にゆれが見られます。
(訓令式だと決まっているのでゆれはないが、あまり使われない)
「オー」と伸ばす発音が「O」「OO]「OH」と。
だいたいにおいて「O」一文字が使われることが多いようです。
しかしたとえばその場合「小坂(おさか)」と「大阪(おおさか)」の区別が出来ません。
問題の「かみおおおか」をローマ字表記するとき、担当者は頭を悩ませたと思います。
KAMIOOOKAとすべきか、しかしそれではOが多すぎて不恰好だ。
実際の発音は「かみおーおか」なので KAMIOHOKAはどうか。
いやそれじゃあ「かみおほか」になってしまう。
カタカナ同様に長音をハイフンで表示してはどうか。KAMIO−OKAと。
いやそれじゃ「上尾・岡」のような意味の区切りができてしまう。
実際は「上・大岡」なのに。
結局 KAMIOOKA になりましたが、
実は表記どおり「かみおおか」と発音しても、駅を利用している大抵の人は
ちゃんと「上大岡」と聞き取れるので問題はないのでした。
しかし、二つ並んだOの、前は「オー」と読み、後ろは「オ」と読むなんて
やっぱり納得がいきません!
地下鉄の表示を見るたび、そんなことをモンモンと考えているワタクシでした。
いっそ長音記号のある訓令式を使えば問題解決なんやけどね。
「たなかじゅん」は「TANAKA ZYUN」というようにちょっとブサイクになるけど。
* 「ぞんざい」という言葉、結構良く使う言葉なのですが
漢字に変換されないことに気付きました。
気になって調べると、どうやら漢字が存在しない言葉のようです。
でも響きからすれば明らかに漢字語なのに。
つまり漢字語のフリをした大和言葉なのでしょう。
ひとつ勉強になりました。
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