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たなかじゅんのヨモヤマ日記
漫画家たなかじゅんのブログです。ツイッターもやってます juntnk FBもやってます。

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さていよいよ!

さて、明日21日から24日までの4日間
東京ビッグサイトにて国際ウェルデシングショー2010が開催されます!
 
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ナッちゃんも主催者展示ということでブースを出していて、ボクもずっと出張ってます。
 
ナッちゃんブースの展示物は以下の通り
 
生原稿2話分(旧シリーズ&東京編)
アノマロカリスロボット&水槽(泳がせます)
スターリングエンジン2台(動かします)
ナッちゃん等身大フィギュア(看板娘)
 
それから旧シリーズ全21巻と、東京編全3巻・計24巻の販売&サイン会
講談社「とろける鉄工所」の作者の野村先生との対談、
 
イメージ 2
 
たなかじゅん講演会もやります。
 
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ナッちゃんのブースの向かいが「とろ鉄」ブースになります。
集英社VS講談社です。
 
たぶん「とろ鉄」ファンが多数訪れると思いますので
負けないようにナッちゃんファンもぜひ応援にお越しください〜よろしく〜(懇願)
 
 

動画貼りテスト

そういえばこのブログ、簡単に動画を貼れるようになったのでした。
 
そんなわけでアノマロカリスロボットをアップ。
 
泳いでいるところは、来週21日から24日まで東京ビックサイトで行われる
国際ウェルディングショーナッちゃんのブースで見れますので
ぜひ見に来てくださいネ!
 
 
 
 
 
 

書籍

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日刊工業新聞社から今月末に発売される書籍です。

東京・城南のモノづくり挑戦者たち
日刊工業新聞社・南東京支局取材班 編

この本は、南東京支局のおもに3人の記者さんたちによって取材・執筆されたものですが、
その取材記者の一人、D楽記者とは、一昨年ボク自身が取材されたことが縁で
以前から何かと懇意にさせていただいております。

で、なぜそんな本をここで紹介するのかというと
カバーイラストをボクが描いた…いや描かされたからです。

しかしよりによって旋盤などという、工作機械の中でもとくに面倒くさい絵
「今週の木曜日の朝までにお願いネ」なんて(電話があったのは月曜日の夕方)
軽々しく依頼してくるなんてどうかしてますっ!

さらに最初は「費用はタダでお願い…」なんて、なんちゅうムシのいいことを!

まぁね…D楽記者にはプライベートを含め今までいろいろとお世話になっているので
かなりのサービスはさしてもらいましたけど、
もちろんキッチリ費用は請求させてもらいましたっ!
なにしろ徹夜で頑張ったんスから…

(あ、べつに怒っているワケじゃないですからね、D楽記者)

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線画にするとメンドクササがよくわかるかと思います。とくに同心円の楕円。


内容は、しっかりした取材に裏打ちされたなかなか読み応えのあるいい内容です。
大田区を含め東京・城南地区の工業の歴史や現状などいろいろ勉強になりました。
さすが日刊工業新聞!

書店で見かけたらぜひ手にとって見て、よかったら買ってあげてください。
町工場の経営者の方なら、参考になる内容がかなり含まれていると思います。


D楽記者の文章に、知り合いの某「大田の工匠」が何回も出てくるのには
思わずニヤリとしてしまいました。


D楽記者は今まで南東京支局にいたのですが、この書籍を置き土産に
春から横浜支局に移動になるようで、大田区の取材はできなくなりますが、大丈夫です。
横浜にはまたまた製造業の濃い面々がたくさんいらっしゃいますので
紹介してあげます。

ガンバレD楽記者!

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さて、「ナッちゃん」です。

この「ナッちゃん」という漫画は、工業高校などで使われたり
また工業系の会社の図書室や社員食堂などに置かれたりしているという話を何度か書きました。

その中でも、新入社員が入社したときに、社員研修として「ナッちゃん」を3度読ませ
しかもその習熟度テスト「ナッちゃんテスト」をしたり、感想文を提出させたりしている
会社があるという話を書いたかと思います。


その会社は神戸にある産業機器専門商社・吉岡興業株式会社さんです。

以前、社員さんたちの「ナッちゃん読書感想文」を送っていただいたことがあります。



いやなんというか、作者としては本当にありがたい話です。

そもそも「ナッちゃん」は教育用として描いた作品でもなんでもなく
基本的には「エンターティンメント」作品のつもりです。

「ものづくり」をテーマに選んだことから
「製造業に対する熱い思い」なんかも込められたりはしていますが

「ものづくりの過程はエンターティンメントたりうる」

ということを、自分で言うのもなんですが…
マンガとして初めて証明した作品かも知れません。


事実、多くの一般の読者の方々から「ものづくりの過程」が面白いと
感じていただいているようです。


こちらはそういう「エンターテインメント作品」として描いたにもかかわらず
それ以上の利用をしていただいているということは、
作者としてこんなにありがたいことはありません!

今日ポストに一通の封書が届いていました。
誰からだろうと思って見ると「吉岡興業株式会社」さんからでした。

中にはコメントを書いた名刺と一緒に
400字詰め原稿用紙いっぱいに文章がつづられたものが入っています。

タイトルは「ナッちゃんと産業機器」

書いたのは昨年の11月にこの会社に入社したばかりの新人社員K藤さん
右も左もわからないままこの業界に入ったものの、産業機器業界の知識と悪戦苦闘する毎日。
たしかに、今まで全く工業に携わってこなかった人の場合
出てくる工具や部品、工作機械の名前など…チンプンカンプンでしょう。

そんな彼が「ナッちゃん」を紹介され、読み進めるうちに「自然と」知識がアタマに入ってくる…と。

「全巻読み終えた頃には、全く何も知らなかったのがウソのように産業機器用語が頭に入っていました」

とは彼の文章にあった言葉。

そんな感謝の気持ちと、これからこの業界で頑張って行こうという熱い思いが、
その400字詰め原稿用紙にはつづられていました。


こちらこそありがとうございます。
こんなふうに「ためになった」なんて言われると漫画家冥利に尽きます。

ホントにもう作者を泣かせる400字詰め原稿用紙です…ううう(つд`)

思い出した!!

展示会などでは1日に沢山の人たちとお会いします。

ボクみたいな基本的に「不特定多数の方々」を相手に商売している職業の場合、
他の職業の方と違って相手はボクのことをよく知っているけど、ボクは相手のことをよく知らない
という面識や認知に偏りがあるといった情況が普通です。

そんな特殊な職業をしていると、展示会などで1日に大量の人と会うという場合
たびたび困った事態が発生します。

相手は自分のことをものすごくよく知っているのに
自分は相手のことを全く覚えていない…という事態です。

しかも困ったことに、その相手とは1対1で話したことがあり
相手にとっては「1対1で話したことのある、面識のある間柄」なのです。


そういう人が、サイン会などをしていると、たびたび現れます。
たいてい満面の笑みで「おひさしぶりです」ムードをかもし出しています

そんなときやはりボクとしましては、全く記憶になかったりしても
それを露骨に顔に出すのはあまりにも申し訳ないという気持ちになり
精一杯の笑顔でもって「もちろん知ってますよ」というムードを出します。
だって失礼にあたるじゃないですか。

先日のおおた工業フェアでもありました。

満面の笑みでもって近づいてきた青年。
彼は言います。

「このあいだはお世話になりました」

そして一緒に連れてきた奥様やベビーカーに載せた子供を紹介されます。

「あ、どうもありがとうございます」

こちらも精一杯の笑顔で「もちろん知ってますよ」のアピールをします。
そう、どこかで見たことはあるのです。
その記憶はシッカリ残っています。

しかし、どこでいつ会った誰なのかサッパリ覚えていないのです。

会ったことがあるのは間違いないのです!なのに全く覚えていない!
しかし相手はボクのことをシッカリ覚えている!

こんな失礼なことがありますか!



言い訳させてください…
展示会などで会って挨拶しただけの場合、一人一人の顔をしっかり覚えることは
もうこの歳では不可能なのです…
よほど印象に残るエピソードでもないと。



ところが、今思い出しました!!

先ほどこのブログの過去ログを何とはなしに見ていたのですが
去年の暮れ、大田区産業プラザPIOでやった
大田区産業振興協会発行のテクノプラザという冊子の新春座談会
その司会をボクがやったのですが、
そのときの参加者の方でした!

どうもすみませんでした!
もちろん覚えていますよ!(今思い出したのですけど)

あのときはつたない司会っぷりでスミマセンでした。


ははははははは……
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