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子供の頃、一番好きだったメニューはオムライスでした。 昔はめったに外食などしなかったのですが たまの日曜日にキリソというデパート(のちにダイエーになる)に 買い物に連れて行ってもらったとき デパートの食堂で外食をしました。 母親は「なんでも好きなもの食べてええで」というのですが 決まって注文するのはオムライスです。 「もっといいのを食べたらええのに」の忠告も突っぱね 「ボクはオムライスが食べたいんや!」と主張を曲げません。 それくらいオムライスが大好きだったのです。 大人になった今でもオムライス好きは変わりません。 もちろん一番というわけではありませんが。 そんな、子供の頃にメジャーな洋食だったオムライスですが 日本が豊かになるにつれ、本格的な外国料理が入ってくるようになり 洋食という名の日本食が虐げられた時代がありました。 真っ先に駆逐されたのがチキンライスです。今は目にすることもありません。 イタリアンの世界ではミートソースとナポリタン(関西ではイタリアンという)が 絶滅危惧種になっていいます。 チキンライスのバリエーションともいえるオムライスも その余波で一時期は絶滅の危機にありました。 オムライス受難の時代です。 しかし昨今のレトロ洋食ブームで、オムライスは見事に復活をとげ けっこういろんな店で再び食べられるようになりました。 無類のオムライス好きにとって、このことは喜ばしいことです。 しかし、ここでワタクシは言いたい! 最近のシェフたちよ、オムライスに余計な手を加えないでいただきたい。 オムライスは昭和の時代ですでに完成された料理なのです。 足したり引いたり工夫を凝らしたりする必要のない定番料理なのです! オムライスの卵をフワワにして乗っけてナイフで真ん中を切ってベロンとなるやつ! なんですかあれは! あんなものはオムライスではないっ! 卵にバターや生クリームなぞ混ぜ込みやがって!しつこいじゃないか! オムライスはあくまで薄焼き卵でくるみ、内側が半熟で中のケチャップライスがからむのが正解です。 ほかに答えなどはないのです。 それからなぜデミグラスソースなるものをかける! あんなものはオムライスではない。 ケチャップライス(チキンライス)を卵でくるみケチャップをかける、 このダブルケチャップこそがオムライスの本流なのです! ‥ちょっと興奮しました。 しかしそういうチャラチャラしたオムライスが幅を利かせるのが許せないボクがいるわけです。 でも、ちゃんとボクのいう本流のオムライスを出している店もあります。 写真はララポートのイトーヨーカドーのフードコートにあったお店のオムライス。 正統派です。 しかしバリエーションとしてデミグラスソースバージョンもあったのは修行が足りません。 反省すべき点でありましょう。 ここは卵をフライパンじゃなくて鉄板で焼くという面白い手法で作っていました。 オムソバと同じ作り方です。 やっぱり正統派は美味しかったです。 「ナッちゃん」のモデルでもあり、いつもネタ出しに協力してくれている弟が ブログをはじめましたので、よかったら見てやってください。 「田中工作所日記」というのがそれです。 田中工作所というのはもちろん実家の鉄工所です。父親亡き今、弟が継いでやっています。 ただし、パソコン環境が悪いのと(Win98&ISDN)、ブログ初心者なので 内容や文章にたどたどしいところがありますがご勘弁を。 あったかい目でみてやってください。 ボクのこのブログのお気に入りブログのところから行けます。 あ、あとパソコン環境が悪いせいかなぜだかわかりませんが
弟のパソコンではゲストブックへの書き込みが読めないようなので よろしくお願いします。 |

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