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たなかじゅんのヨモヤマ日記
漫画家たなかじゅんのブログです。ツイッターもやってます juntnk FBもやってます。

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イメージ 1

ネームはできたけど、後半というかエンディングを変更することに。
詳細は述べませんが、編集部にひとこと言いたい。
「聞いてないよー!」
---

さて、3年ほど前でしたでしょうか。
ウチのすぐ近くの公園の茂みの中で
スーツケースに入れられた女性の遺体が発見されるという
死体遺棄事件がありました。

あまりにも近くだったのと、漫画家としての後学のために(野次馬行為の正当化フレーズ)
発見現場に様子を見に行ってみました。

するとそこには、現場封鎖のための生々しいKEEP OUTの黄色いテープが張られていて
近所のオジサンオバサンが集まっていました。

そのうちの一人のオジサン(事情通と思われる)が
発見当時の様子をいろいろワケシリ顔に語っています。
とりあえずワケシリオジサンとしておきましょう。
みんな興味津々だから、そのワケシリオジサンのまわりには人が集まっています。
もちろんボクもその一人です。

亡くなった方には不謹慎なことかもしれませんが、
そういうことがあった場合、集まった野次馬たちの心の中には
「近くで恐ろしい事件があったことを嘆く」という感情
「被害者の人もかわいそうにねぇ」という同情心とともに
「一体誰が犯人で、何の理由で殺人を犯し、どうしてこんなところに捨てたのか」
推理する気持ちが沸き起こります。

そう、それぞれが素人探偵になってあれこれ推理をめぐらすということを
してしまうのです。まぁこれは人間のサガです。

そんな素人探偵たちが、その素人推理の土台となるデータを披露してくれる
ワケシリオジサンの話に興味津々でないわけはありません。

そんな中、そのオジサンのすぐ隣にいた野次馬兼素人探偵の一人だと思っていた若い女性が
そのオジサンに改めて向き合い、こう言いました。

「今の話、もう一度テレビカメラの前で話していただいていいですか」

そう、その女の人は「野次馬素人探偵」ではなく、テレビ局の報道の人だったのです。

「なるほど、マスコミはこうやって一般人にまぎれて、
インタビューされる人間は誰が適任かを物色するんだな」

なるほど‥と関心していると、そのさっきまで得意げに話をしていたワケシリオジサンは
唐突なインタビュー要請に

「いや、あの‥そういう話は‥えっと‥」

さっきまであんなに自慢げにトウトウとしゃべっていたのに
顔を真っ赤にしてあわてふためいています

きっと
「テレビに出る」「全国に流れる」
「わ、どうしよう」「しまった、もっとマシな服を着てくるんだった」
などさまざまはな気持ちが、頭の中を駆け巡ったであろうことが想像されます。

結局その申し出は受けたみたいですが
その恥ずかしそうにしているワケシリオジサン、
なんだかちょっとかわいかったです。

しかし、いくら事件が凄惨なヒドイ事件であっても
TVのニュースで流れるインタビューの現場って、
こんなちょっとしたほのぼのしたやりとりがあるもんなんだぁ‥ということを知りました。
なんだかちょっと感慨深いものがありました。

---
ちなみに、この事件の被害者の女性は外国人で犯人も外国人であることが
後の捜査でわかりました。

写真はその現場付近。
その遊歩道の柵のところでワケシリオジサンは語っていました。

それから今回の記事は
「遺体遺棄事件」や「被害者の方」を揶揄する意図は全くありません。
亡くなった被害女性の方、ご冥福をお祈りします。

誰が振り込むかい

久々に振り込め詐欺メールがきたので晒し上げ。
タイトルは最終通告


当方は-不良債権回収業務-「株式会社 プレーデンス」と申します。

あなたが支払いを延滞している下記サイト運営会社より、あなたの氏名調査・
所在調査及び不良債権回収業務の依頼がありました。

--------------------------------------------------------------------
依頼会社 株式会社 アプラン
所在地  東京都渋谷区渋谷2−11−7
サイト名 ラブステーション
依頼日時 平成19年07月31日
依頼理由 自動延長システムによる利用料金の滞納

---------------------------------------------------------------------

誠意ある回答を頂けない場合には、

回収専門員が、貴殿宅・勤務先等への訪問並びに回収を行わせて頂く事。
あなたの対応如何により必要とあらば、ご家族の個人情報調査を行い 、
ご家族・ご親戚等の方々から回収を行わせて頂く事。

本件をサイト運営会社並びに顧問弁護士と協議の上、場合によりましては、
告訴手続きに踏み切らせて頂く事。を全てあなたにご了解戴いたものとします。

----------------------------------------------------------------------

請求書

平成19年08月2日

-不良債権回収業務- 株式会社 プレーデンス

下記の通り御請求申上げます。

  滞納料金 48,250円
  遅延利息  2,735円
回収代行手数料 3,150円

請求総額   54,135円

----------------------------------------------------------------------
【入金期限】平成19年08月06日(月)午後4時

【入金先】入金先をお伝えいたしますので上記請求総額をお支払いいただける日時を明記の上、至急下記窓口にメールしてください。

       債権回収窓口: Predens@hotmail.co.jp


===========================
 今回、万一入金が確認できなかった場合、当社関連会社の調査部門が自宅・勤務先をアドレスから調査し、回収専門員があなたの自宅、勤務先へ直接、回収に伺う事となります。
 メールアドレス相違、郵便事故、その他いかなる事由により今まで連絡が取れなくなっていたにせよ、それは当社に
起因するものではなく、お客様、または他社が原因となるものです。従って、今から問い合わせを頂いても、一切お答えいたしません。解決したいとお考えなら、至急入金をお願いします。今回入金頂けなかった場合、断固たる処置を取りますので、宜しくお願いいたします。
 また、回収に行った場合、交通費、宿泊費、回収手数料(金10万円)を下記金額に上乗せします。
 これ以上の、遅れは1日も絶対に猶予しませんので、何卒宜しくお願いします
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
株式会社 プレーデンス ネット債権・回収班 沢木

この脅すような文体、なかなかのものですね。
読んでいてゾクゾクきました。
気の弱い、モノゴトをあまり知らない人なら払ってしまいそうになります。

しかし払ったら最後、いいカモとして次から次へと手を変え品を変え請求され
身上吸い上げられることは必至。

だいたい、宛先もボク宛のメアドじゃないし
債権回収窓口のメアドがホットメールてアンタ、
自分から「詐欺してますよ」言うてるようなもんです。
みなさんも騙されないように。

帰属問題

ただいま原稿中ですが、いつもより進みが早いようです。
---

都道府県の地方区分への帰属問題というのがあります。

今回、地震で大きな被害に遭われた新潟県
その新潟県は何地方なのか。

たとえば関東地方といえば、もうそれはブレがありません。
昔から関八州といわれるように決まっています。
東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・群馬・栃木 です。
(関八州は武蔵・相模・上総・下総・上野・下野・安房・常陸の八州)
これ以上なにも足さない、なにも引かない。

四国地方九州地方も、ブレがありません。
これは独立した島なので当たり前です。ブレようがありません。

ブレがあるのは、近畿地方(関西地方)・中部地方(東海地方)・北陸地方などです。

たとえば関西=近畿といわれますが、違うという説もあります。
近畿地方は地政学的な区分ですが、関西地方はもっと文化的な区分だとか。

関西地方においてブレがないのは
京都・大阪・兵庫・奈良・滋賀・和歌山 の二府四県ですが
そこに三重は入るのかどうなのかという
三重加入問題が、いつも議論の的になります。

三重は一般に東海地方といわれたりしますが、
言葉は関西弁(京阪式アクセント)だし、伊勢や伊賀などは近畿とのつながりが深いところです。
(三重出身の友人に直接聞くと「関西やで」と言い張っていました)
しかし経済的なブロックでは、四日市など中京工業地帯の一角をなしていますし、
近畿地方のテレビの天気予報では、三重はいつも微妙な色分けになっています。
それは近畿地方ではないと言いたいけどひょっとしたら近畿地方に付随するかもしれないから
一応色をつけとくのが無難だろうという日和見的な態度をとっているんでしょうか。

福井県も微妙です。
福井は一般に北陸地方ですが、福井でも南部はとくに
言葉は関西弁だし、経済的にも京都や滋賀とのかかわりが深いからです。
道州制の議論でも関西州に入りたいという思いが強いようです。

同様に四国の徳島も、言葉や文化や経済を含め
ほとんど関西といってもいいような状態です。
ここもまた天気予報では微妙な色分けです。
(四国地方はブレがないと思ったのに、こんなところにホコロビが)

で、北陸地方ですが
ふつう福井・石川・富山の三県をさしますが、
じゃあ新潟はどうなのかという問題が出てきます。

なぜなら新潟は古くは越後の国。
もっと古代には越(コシ)の国の一部だったからです。
越の国の京都に近いところから順に
越前(福井)・越中(富山)・越後(新潟)となったわけで
つまりは北陸の国ではないかと。

(ちなみに新潟県の京都に近い方から順に上越・中越・下越 といいますが
これも越前や越中の人からすると「なぜに越の字を独占する!」という感じになるのでは)

しかし昨今、関越自動車道や上越新幹線のおかげで
ほかの北陸の県とくらべ関西圏よりもむしろ関東圏とのつながりが深くなっています。
天気予報でも関東にプラスされ関東甲信越とされます。
ちなみに電気は東北電力だったりします。

調べるとこの小学校5年生の社会科で習う何々地方とかいう日本の地域区分というのは
管轄する官庁や事業体や団体によって違うようです。
たぶんに便宜的なものなのです。。

そんなことの何が問題かというと
まぁ日常的には大した問題じゃないのですが、そのあいまいさがときに
トラブルの元になったりすることもあるのです。

以前、全国の知事さんが集まる何かの会合があったとき
三重県を中京ブロックにしたために、知事さんが憤慨したとかなんとか。
そういうことがあるので主催者側もとても気を使わなければならないそうです。

たんに便宜的な区分だとしても、
その地方にとても文化的なプライドやコダワリを持っていたりする人が多いので
(知事さんならなおのことそう)それを間違うと失礼なことになったりして
空気が重くなり、まとまる会議もまとまらなかったりするんだそうです。

実は根が深い問題かもしれません。

頑張ってます

ごぶさたしておりました。
ネームというかアイデア(ネタ)のほうで七転八倒しておりました。
打ち合わせておおまかなストーリーとテーマは作れたのですが
いかんせんネタが出ません。
取材をしても、35P持つようなネタは出てきません。
それでない頭を振り絞って格闘しておりました。
机にかじりついて、紙にいろんなアイデアの断片を描きなぐること1週間。
これはもう漫画を作っているというより新しい機械の開発をしているようなものです。
一体ボクは何をしているのでしょう‥と思うことしきり。
やっぱりこのナッちゃんという漫画はやっかいな漫画ですわホンマ。

で、格闘の末、さきほどやっと形になりましたので、
それをもとにして明日からネームです。
月曜日には担当氏に完成ネームを見せれるようにがんばります。
なんたってかなり尻に火がついていますから。

---
さて、最近気になるニュース。

  心斎橋○ッパー○ンチ事件

事件の詳細は割愛します。詳しい内容は以下を見てください。
http://www22.atwiki.jp/pepper_rape/pages/1.html

警察は早々に捜査を終結してしまいましたが
それがまたなんとも不可解です。
ほとんど続報が報道されなかったり、
「事件現場の保存」は鉄則のはずなのに、早々に店舗を解体していたり、
被害者証言で犯人は4人いたというのに、2人で捜査打ち切り、
ああいう犯罪を犯した場合、卒業文集やら同級生やら近所の人やらを引っ張り出して
犯人のプライベートをことごとく暴くマスコミが、この事件に関してはほとんど触れない。
この事件のことを新聞のコラムで書いたタレントの友近の
吉本興業のHPのプロフィールが消滅‥
なにやら本当に恐ろしいかぎりです。
実は日本の三大タブーにかかわる事件なんじゃないかと勘ぐってしまいます。

あっ!こんなこと書いたら、このブログも何者かによって消されるのだろうか。
怖いから伏字にしちゃいました。

どっち?

イメージ 1

いつも迷うこと。

上の図にあるように、コンビニなどの駐車場から
ほとんど合流に近いような角度で道路に出るとき
どっちのウインカーを出すべきか迷ってしまいます。

杓子定規に考えればを出すべきなんでしょうけど
車がこんな角度の場合、
感覚的にはどうしても右を出したくなります。
それが人情ってなもんじゃないですか。

を出したとしても、後から来る車には
ウインカーの点滅が全く見えないので
意味がないような気がするし。

本当のところはドッチ?
教えてエロイ人。

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