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たなかじゅんのヨモヤマ日記
漫画家たなかじゅんのブログです。ツイッターもやってます juntnk FBもやってます。

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上がりました!

終わりましたナッちゃん東京編 第2話の原稿!

今回もキツかったぁー!
でも評判のよかった前回の1話目よりもずっと面白い出来だと思うので
期待していいです!(と言い切ります)

掲載は5月16日発売のスーパージャンプ増刊オースパージャンプです。
よろしく〜

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さて、世の中にはいろんなニュース、事件がありますが
最初はにぎやかな報道だったのが、だんだん尻すぼみになっていったりすることが多いです。
その後がとても気になるのに。

考えられる理由のひとつは、発信する側も受け取る側も、
時が経つにつれ「関心が薄れていくこと」があげられます。
それはまぁ仕方ありません。
でも地域住民にとっては「仕方ない」で済まされないんですよ〜。

もうひとつの理由は、
日本にはタブーがあって、実は言いたいことが言えない「報道の自由がない」社会だということ。

たとえばある事件が起こっても、犯人がそれらタブー関連だとわかると、
途端に報道がなくなり、尻すぼみになります。

犯人がブラジル人やイラン人やペルー人、または日本人などの場合は
幼少期や学生時代のエピソード、卒業文集まで入手してその人物像を深くさぐる‥という
プライバシーを暴きまくる(それはそれで問題ですが)報道姿勢をとるくせに。

とてもわかりやすい現象です。
海外のメディアで知る事実のなんと多いことか。
これでは国を上げて報道管制している中国と変わらないのではないでしょうか。

最近はインターネットのおかげで真実を知ることはできますが、
テレビや新聞のニュースだけでは、特定のバイアスがかかっているだけに
注意しないといけません。

警察のほうは、タブー関連に対して最近頑張っているようですが。

いや、そんな大風呂敷な議論はいったん置きます。
よく考えたら、そういう思想信条や主義主張がからむイデオロギッシュな大論争になりそうな
ヤヤコシイ議論をしたかったわけではないのです。

とにかく気になるのは事件の続報なのです。

とくに、最近近所であった通り魔事件
容疑者は捕まりましたが、まだ否認を続けているようで、今の現状はどうなってるのでしょうか。
彼が犯人じゃない、もしくは今回の犯人だが前の二件の犯人ではないとすると
まだ通り魔の真犯人がいるってことになり、地域住民は安心できません。

頑張れ神奈川県警!
事実だけでいいから続報報道してちょうだいマスコミさん!

外人さんも多かった

生きているうちには多分行くことはないだろうと思っていたところに
昨日ついに行ってしまいました。

六本木ヒルズです。

ああゆう再開発されて立派になったところって、全く興味がないんですよ。
なんかね、しんどいというかなんというか。
やっぱり都会の高いビルは圧迫感がありすぎで好きになれません。
ヒルズ族なんてのも肌に合いません。

なのになんでそんなところに行ったかというと、映画を見に行ったのです、担当さんと。
商業的な映画ではないので、そういうところでしかやっていないのでした。

その映画とはアル・ゴアさんの不都合な真実です。

それはもう、とてもいい映画でした。
アル・ゴア氏の講演会を生で見たような感じですが、
そこは映画ですから、映像もすごいです。
しかし、大事なのはその内容!
前から大体は知ってた内容ですが、
ああやって、改めてデータと証拠映像を突きつけられると、
これは本当に今一番大事で緊急に取り組まないといけない課題だと思わされます。
そう、人類はくだらない戦争なんかしてる場合じゃないのだ。

京都議定書の批准をしなかったアメリカですが、
そのアメリカの中枢にいた人物からこういうメッセージを発信できるというのは
アメリカの民主主義の奥深いところだなと感じました。
あと不都合な真実を認めようとしない議会、圧力団体に対して憤りを感じたし
また、そういう連中と粘り強く戦ってメッセージを発信し続けているゴア氏に感動しました。
エライ!と。

しかし結論は決して悲観的ではありません。
経済と環境はハカリにかけるような対立する概念ではないということ、
環境問題に正面から取り組むことは、同時に新しいビジネスチャンスでもあると、
希望もあるんだというところが心に響きました。

あとテーマとは関係ないかも知れませんが、さすが元副大統領、
プレゼンがメチャクチャ上手いです。
ものすごい深刻な、暗くなるようなテーマなのに、
話がおもしろく、聴衆を引き込み飽きさせません。
いや、テーマと関係ないと言いましたが、じつは大事なことなのです。
深刻で重くて暗くて不安なテーマだからこそ、
全人類に伝えなくてはいけないからこそ、
話がわかりやすくて面白くて飽きさせないプレゼンでなければいけないのです。
(それに比べ日本の政治家のプレゼンのヘタさときたら‥ガッカリです)

で、その映画で環境問題、温暖化問題を深く考えさせられたあと
立派で華やかな六本木ヒルズを見上げる‥‥

なんかいろいろ複雑な思いがしました。

そこで一句

    ヒルズ族 夜になっても ヒルズ族

ものすごく深いテーマを語っていたのに、こんなダジャレ川柳でシメかいワシ。

生活のリズムがムチャクチャです。
ネーム中はいつもそうです。
今日もこれから寝ます。
夕方起き出して下描きを始めます。
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なんか事故多発のシンドラー製のエレベーターですが、
日本に結構あったんですね。
というか世界のシェア第2位だったんですね。
でも日本ではほとんど日本製に押されてシェアが取れてないみたいですけど
その安さで最近はジワジワシェアを伸ばしてきてたんでしょうか。
でも今回の事件で、たぶんもう日本ではシンドラー社のエレベーターは売れないと思う。
信用を完全になくしましたから。

「シンドラーのリフト」

いまネット上で腐るほど見るダジャレです。
言わずにおれない気持ちはわかります。
わかりますとも。

ずっと部屋にこもって仕事していると、特に書くべきことはないんですよね。
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京都府の宮津市がおかしなことになっているようです。

葬式の後などにもらう「清め塩」、
これは「故人を穢れたものとみなす差別意識に満ち溢れた人権無視の悪い因習」だから廃止しよう。
そんな悪い因習にとらわれた市民を啓蒙していかねばならない。

とかなんとか言い出してビラまでまいているそうです。市役所が。税金を使って。

‥頭おかしいんじゃないだろうか。
突っ込みどころはイロイロありすぎて、どこから突っ込んでいいやらですが、
どこをどうひねったらこんな解釈ができるのでしょうか?
よしんばむりやり解釈できたとしても、それは「ひとつの見方」であって
絶対的正義でもなんでもなく、ましてや市民を啓蒙しなければならないなんて‥
一体何様のつもりですかねぇ。

案の定、市のHPの掲示板は批判の嵐で、市当局も主張は引っ込めたみたいですが、
間違いを認めたわけではなく、これからも啓蒙が必要とのスタンスを崩していません。

こういうおかしなことを言い出す人たちが、役所や教育機関などに増えてこないように
祈るばかりです。

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