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たなかじゅんのヨモヤマ日記
漫画家たなかじゅんのブログです。ツイッターもやってます juntnk FBもやってます。

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画像がエロくて下品だったので、すぐ更新。
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テクノロジーが進歩するることはとてもイイコトで便利になることだけれども、
逆にかえって不便になることもあります。

たとえばコンビニのコピー機。
あれはいまではほとんどすべてがデジタルコピーになってしまったので、
以前主流だったアナログ機と比べて、スキャンスピードがやたら落ちてしまいました。
ネームなど、大量にコピーするときイライラすることが多くなりました。
前はそんなことなかったのに。
それからトーンなどを貼った原稿をコピーすると、機種によってはモワレがひどく
青色の色鉛筆の線までハッキリひろう。
なんのための技術革新だろうか。
いや、これはまだ技術革新の過渡期だから起こる現象でしょうか。
そういえばセブンイレブンのコピー機は、デジタルだけどとても早くなりました。

たとえばオーティオなどの記録メディア。
レコードとカセットテープが主流だった時代ははるか昔。
CD、MD、MPEG、メモリ、HDなどなど。
音質も向上ししかもデジタルだから劣化しないし、はるかに小さい。
だから、売っているオーディオ機器もそれ対応というかそれらが主流になってしまった。
しかし‥
ほんならボクが持っている大量のカセットテープやLPレコードはどうしたらいいのだ。
ある人は「そんなの全部データにして読みこんだらいいじゃない」と言う。
そんなことを言うのは大量のレコードやテープを持ってないからだ。

そんなわけで、今使っているミニコンポはCDとカセットテープが聞ける(もちろんオートリバース)やつです。

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メディアリテラシー

テレビや新聞雑誌などマスコミの情報やいままで学校で受けてきた教育‥
それらをあまり鵜呑みにしてはいけないということはわかっていたつもりだったけど、本当は全然わかっていなかったんだということにここ何年かで気づきはじめました。小学校の社会科の授業なんかで「日本は高度情報化社会になった」などと習っいましたが、今から考えたら全然情報化社会なんかでではなかった。教育や報道などはタブーだらけで、ちっとも本当のことはわからないようになっている。

さて、現在インターネットの普及で、本当に高度情報化社会になったと思います。もちろんネットではウソ情報や信憑性の乏しいもの、トンデモ電波系などの情報も飛び交っていますが、逆にそれが個人個人の「事実を見極める目」を養っていると思います。つまり玉石混交の大量の情報に直にふれることで、個人個人が情報の取捨選択をしなければならなくなり、その結果個人ひとりひとりのメディアリテラシーが上がったということです。だから昔のように国民はだまされません。いかに政府やマスコミが恣意的な情報を流そうとしたり風潮やブームを作ろうとやっきになっても、昔のようには国民は信用しなくなっています。これはすばらしいことだと思います。

しかし、ここでモンダイなのは、ネットをよく利用する人とそうでない人とのメディアリテラシーの格差です。これは隔絶していると言っていいかもしれません。○○ブームにイカレている人たちを見るにつけそう思わざるを得ません。ただしネットに触れていない人でも、ものの本質を見極めることができる人ならば、その怪しさは見抜いているかもしれません。

しかし、書きながら「○○ブーム」とかなんとかボカしてみたりして、なんか奥歯にものがはさまったような書き方をしてるな‥とちょっと反省。しかしはっきり言いたいことを主張するには、差しさわりがあるのですよ。で、悲しいけどどうしても抑えてしまう。

つまり、メディアが本当のことを報道しないのも、同じような理由なのでしょう。本当は報道したい‥けどできない‥‥そんなジレンマのなかにあるんだろうなぁ。。

思い出せない!

ただいま仕事(ペン入れ)逃避中。
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ここのブログは知り合い数人にしか教えてなくて、常に閑古鳥が鳴いていたのに、今日になって急に訪問者が増えたのはナゼだ?おまけにコメントまでくれた人がいる。あいさんありがとうございます。新撰組面白かったですよね!

アシスタントさんや編集さんと漫画のストーリー作りの話をしていて、

「やっぱりなんちゅうか、この‥えっと‥アレが必要なんですよアレが。そやからこうガァーッと盛り上がって‥エキサイト‥ちゃうちゃう‥エクスタシー‥ちゃう。こう気持ちのええ‥ほれ、アレなんちゅうたかな、溜飲を下げるてゆう‥カタ‥カタ‥カタストロフ‥は世界の大惨事‥やなくてカタコンベ‥はパリの地下の骸骨の山‥ちゃうちゃう、カタルーニャ‥カタパルト‥カタカタ‥カタルシス!そうカタルシスやがな!なんで出てけぇへんねん!」

このカタルシスがいつも出てきません。だいたいいつもドラマ作りでは大事なこの言葉がスラッと出てこないのです。ウンウンうなってようやく出てきたときのカタルシスといったら!

あと思い出せないのとはちょっと違うが、覚えられないというのもある。
「榎本さん」と「榎木さん」
函館でがんばった人は榎本武明、浅見光彦役の俳優は榎木孝明。ややこしい。
あと「萩原さん」と「荻原さん」。
いつもどっちやったかいなと悩む。
いい解決方法はないやろか。

和歌山イロイロ

出身はどこですか?と聞かれて和歌山だと答えると、「あ、あの毒物カレー事件で有名な」と未だに言われる。こないだ言われた。いや、カレー事件はだいぶ前やし、他にも有名なもんあるんやけどなぁ‥などと思うのは地元の人間だからか。その人は青森出身の人だったので、「キリストの墓があるとこですよね」と言ってやった。他にも連想するもんあるやろ自分‥‥。

そんなわけで和歌山のトリビアをいくつか。

○和歌山の人は「ザ行」と「ダ行」の違いがわからない。
○歴史的に敬語がない。エライ先生にもタメ口を使う。
○海が近くてキレイなのにもかかわらず、地元の中学生は川に泳ぎにいく。
○白砂で有名な白浜の白良浜の砂は外から運び入れている。
○イーデス・ハンソンがすんでいる。
○白浜温泉は日本三大温泉だが、龍神温泉は日本三大美人の湯。
○紀南の人は紀北のことをあんまりよく知らない。(僕のことだ)
○「じゃりン子チエ」で、テツなどがなにか問題を起こしたとき、逃げる場所は和歌山。

あんまり思いつかんなぁ‥‥

痛さとは

知り合いになって仲良くなって気心が知れてきて近しい感情を持ち出した人から、その人の作ったホームページを紹介されて見るようになったとする。すると、なんというか今まで持っていた近しい感情がドンドン薄れていき、引いていき、距離をおきたいと思うようになる場合がある。みなさんもそんな経験ないだろうか。
これはなんなのだろうかと考える。そのサイトを知る前は仲良し気分だったのに‥知ったとたんその痛々しさにドンドン離れていく気持ち。

人前ではあまりオープンにしてない趣味に走りすぎているからだろうか?いやいやそうではない。仮に自分の知らない(詳しくない)趣味に走っていたとしても、というかマニアックであるほど深くて面白いサイトというのはいくつもある。

ではなぜだ。

多分姿勢ではないのだろうかと思う。ホームページやブログはいくら好きなことを書いていいとはいえ、一応公開されているものだ。公開されているということは、読者がいるということだ。文章や構成が読み手を意識しているかどうか、そこなのではないかと思う。

つまり、その姿勢に立てていない、ひとりよがりのサイトが、そういう臭いを発しているのだ。自家中毒を起こした香ばしい臭い。痛さもともなう。

他人を意識する‥このことが大事なのではないかと、僕も不特定多数の読者に読んでもらう作品を描くプロの表現者として思うわけであります。気をつけようっと。

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