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たなかじゅんのヨモヤマ日記
漫画家たなかじゅんのブログです。ツイッターもやってます juntnk FBもやってます。

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チューバッカ

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鋭意下描き中です。
頑張ってマス。
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すっかり春ですねぇ。
夏男、トロピカル野郎、南国育ちの楽天家のワタクシは、クソ暑い夏が大好きで
反対に冬は大嫌いです。
冬は日が暮れるのが早いし、寒々しくて活動的になれないし(←まるで変温動物ですな)
そんなわけで気分が沈みがちなのですが
段々あったかくなってくると、それにつれて気分もウキウキしてきます。
何にもいいことがなくても、ひたすらうれしいのです。(アホみたいですが)

そんなわけで、ただ今気持ちが大変ウキウキしています。

これが梅雨明けになって暑い夏がやってくると、ウキウキどころの騒ぎじゃなく
仕事をしていても心ここにあらずで、浮き足立ってきます。
アルプスが遊びにおいでとボクを呼ぶのです。
だから夏は仕事になりません。

昔、仕事が上手くいかなくて、鬱状態だったことがあります。
自分に全く自信をなくしてしまい、一日中布団をかぶって寝ていました。
なにもやる気が起きないばかりか、どうしていいかすらもわからない
八方塞りの精神状態でした。

で、夜中にずっとクヨクヨと考えているのですが
考えが暗いほうにいくばかりで、悲観的気分が最高潮になり
自殺まで考えてしまう始末。

あるときふと気付きました。
「夜中にモノを考えているのが悪いんじゃないか」と。

で、夜はシッカリ寝て、朝早く起きて、朝日を浴びながら外を散歩してみました。
するとどうでしょう。

あんなに「暗いほう」へばっかり行っていた考えが
爽やかな朝の光を浴びながら外を歩いていると
悩んでいたことがバカバカしくなってくるじゃありませんか。
考えが「暗いほう」へは行かず「明るいほう」へ行くのです。

これは不思議な体験でしたが、きっとそれは真理かも知れません。

「悩み事は夜考えるな!」

「朝起きて朝日を浴びて外を歩け!」

このことは、悩み事を抱えていて元気が出ず悲観的になっている人に、ぜひ言いたい。
これは「元気を出す」ための鉄則です!間違いありません。


と、結構マジメなことを語りましたが
このことと、「春になってウキウキする」のとは実は同じことなのです。

悩んでいる人が、この鉄則を実践すると、悩みが改善され元気が出てきますが
普通の状態の人(今のボク)がやると、もっと気分がよくなりウキウキし
仕舞いにはアホになるのです。

まぁそんなわけで、この陽気で若干アホになりつつあるワタクシですが
なんとか頑張って下描きを続けたいと思います。
今回は、途中で友人の結婚式があったり、海技研の一般公開があったり
またNHKが取材に来たりするので、少しでも仕事を進めておかないとイケマセン。

あったかくなってウキウキしすぎて、
NHKのカメラで全国にアホ面さらさないように気をつけます。



写真は戸塚区小雀公園。
今日、ちょっと所用があって、近くまで行っていたので散歩してみました。
もちろんウキウキしましたともさ!
広くて起伏もあって、散歩やジョギングなんかにはもってこいのいい公園でした。

なぜタイトルが「チューバッカ」なのかは、みなさん推理してみてください。
そんな大層な理由じゃありませんが。

バタバタ

原稿が上がってヒマになった…わけでは決してなく
なにやらバタバタしております。
明日も朝からバタバタです。

今やっと懸案のひとつだった確定申告を済ませました。
それ以外にも日中はいろいろバタバタしております。
バタバタの内容はまた後日報告させていただきます。

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そうそう、また何か取材の依頼がありました。
ここで報告したいのですが、まだ未定な部分も多いので
それも決まり次第ここでご報告させていただきます。
かなり恥ずかしい取材になりそうなので困っています…
でもでも「ナッちゃん」布教のためにも
恥ずかしがらずメディアに顔を出したいと思います。
またビリー再開しないと…。

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バタバタで思いましたが
ボクが子供の頃の…今から30年ほど前
生クリームを使ったホールケーキはとても高価なものでした。
クリスマスぐらいしかホールでは買わないのですが
甘ぁ〜い生クリームかと期待して口が準備して食べたら
たいていがバタークリームでした。
なんだかとてもガッカリした記憶があります。

でも考えたらバターと生クリームは元々同じ乳脂肪。
それをホイップしたらケーキに使う生クリームになるし
ホイップというか徹底的に攪拌し水分と分離するとバターになります。
つまりバターのほうが「濃い」のです。
なのになぜ「生クリーム」のほうが「高価扱い」だったのでしょう。

バターもいいやつは結構な値段がすることを考えると
ひょっとしてあの「バタークリーム」のバターはバターなどではなく
「人造バター」…つまり「マーガリン」だったのでは…という疑念がわきます。

健康志向の風潮などあまりなかった当時は
けっこう身体に悪い食品添加物満載の食品も売っていましたしね。
パンに塗るのは「バター」ではなく「マーガリン」だったし
ウインナーも真っ赤、たくあんも真っ黄っ黄。
玉子焼きや漬物には「味の素」が当たり前。

今はもう日本はそんなんじゃありませんが、
社会というか国民の民度(って言っていいのか)って時代を経ると成長するもんなんですねぇ。

しかしアメリカのコストコなどで売ってるデッカイ四角の「真っ青なケーキ」
喜んで食べてるアメリカ人の写真を見たときは
その「貧困なる精神」っぷりに空いた口がふさがりませんでした。
全然成長してません。

砂糖をぶち込んだ真っ青なケーキを平気で食べるアメリカ人に世界を任せていいのか…

なにか本質を突いた問題提起かもしれません。

……って、何の話でしたっけ?

水に流そう

只今、ナッちゃんの枠線引き&ネーム写しも終わり
下描きに入る前に機械の絵や図を作成中。
順調にお仕事進んでます。
載るのは8月売りのオースーパージャンプです。
今回も面白いと思うのでみなさんお楽しみに〜。

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「トイレを流さない」

これはウッカリなのか、あるいはわざとなのか。

昨日の夜中、仕事も順調なので極楽湯というスーパー銭湯に行ってきました。
そのときはたまたま脱衣所のクーラーが故障中ということで
脱衣所がモワッとしてものすごく暑く不快でしたが、その不快感は仕方がないことです。
故障することもあるでしょう。

で、尿意を催したので、お風呂に入る前に脱衣所のトイレに入ったのでした。

トイレを流してない


汚いので状況は描写しませんけど
なんという不快感!
他人の汚い排泄物を見せ付けられるというこのなんというか…ワナワナ

しかしなぜ流さない?
もちろん大ではなかったから、そこまでの嫌悪感は…いや小でも十分嫌悪すべき色味でした。
これはもう次の客に対するイヤガラセです。

「トイレをする」→「流す」

この一連の行為はいわゆる小脳の記憶による
考えなくても自然にできるルーティン化された行動のはずです、多くの人にとっては。
だからウッカリしてて流すのを忘れたなんてことは滅多にないと個人的には思うのです。

もっというと
たとえ考え事をしてても、ウッカリしてても、自然に身体が動いて無意識に流している
のだと思うのです、普通は。

考えられる理由は、
「よほどウッカリしていた」
「ものすごいソコツ者だった」
「家ではいつもエコのために小では流さないことが習慣化していて、ついそのクセが出た」

以上のどれかではないのかと思いますが、ボクは最後のヤツがクサイと思っています。
あるいは
「その人の家がいわゆるポットン便所で、普段から流す習慣がなく、それで流さなかった」
う〜ん。ボクの実家も昔はポットン便所だったけど
外で、しかも洋式水洗トイレでしたときは必ず流してたけどなぁ。

とにかく他人の排泄物を見た瞬間の気分といったら
不快以外のなにものでもありません。
これはもう「人心を不快な気分にさせる」という無差別テロです。

ひょっとして、そういうゲリラ活動をしている組織でもあるのでしょうか。
多くの人にそこかしこで無差別に排泄物を見せることによって、気分を害させ
その人の生産性を落とし、ひいてはニッポンの経済を失速させる…
そういう壮大な戦略で行っているテロ活動なのか。

ウインドウズに付録でついている「ソリティア」は
パソコンを使って仕事をする人の仕事を妨害し生産性を下げる
マイクロソフト帝国の陰謀だとマジで思っていますけど。


ここで、そういったテロに対抗するためのスローガンを訴えておきます。
これは日本古来から伝わる神道の精神にものっとった思想です。
この思想が世界中に広がればそういったテロの被害はおさまることでしょう。

そのスローガンとは、学生時代後輩が住んでたアパートの共同便所に貼ってあった
大家さんが書いたと思われるハリガミの一文です。

「小でも流そう!」
チカちゃんとみきちゃんとさつきちゃんとリコちゃんから
しょっちゅうメールが来ます。

みきちゃんとリコちゃんは知人にいるのでドキっとします。
何の用事かいなと。
さつきちゃんからは来たけどメイちゃんからは来ません。

みんなそれぞれ
「待っています」だの「主人が海外出張中で」だの「ヒミツを厳守します」だの。

もちろんすべてスパムメール・迷惑メールです。
もちろん自動でジャンクフォルダ行きだから読みませんけど。
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新作企画、煮詰まったり進んだりの繰り返しです。
来週までにたたき台のネームを作りますので<担当Tさん。
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ある掲示板をウォッチ(コマッチ)してて発見したトピック。

かいつまんで言うと内容は以下の通り。

仕事中はもちろん、飲み会などで黙っているとやたら心配される。
「どうしたの?」「気分でも悪いの?」「面白くないの?」
これがトコトンうざいと。
特に話したい話題もないし、何しゃべっていいかわからないし、ほっといてくれ‥と

そのトピ主さんは言う。

それに対するレスが、批判レスが多いと思いきや

「それわかるぅ〜」
「ほっといてほしいのよね」
「こっちは仕事してんだからさ」

と、同調するレスが以外にも多い。



‥‥すみません。
ボクはその「黙られると心配するタイプ」です。
一緒にいるのにずっと黙られていると、もう心配で心配でたまりません。
「面白くないのだろうか?」「緊張してるんじゃないのだろうか?」
「むかついているんじゃないだろうか?」「しゃべりにくくて居心地が悪いんじゃないだろうか?」

なぜそう思うかというと、昔よく逆の立場になったことがあるからです。

ある集まりに呼ばれて行ったとき、知らない人ばかりで
しかもそこはすでに仲良しグループが形成されていて内輪で盛り上がり
とても新参者が積極的に入っていけるムードじゃなかったのです。

当然手持ち無沙汰になり退屈し居心地が悪くなって
その集まりには「二度と来るか!」と腹の中で思うのです。

しかし無神経な人もいたもので、嫌がるボクを積極的にその場に連れて行った男が帰り際に言います。
「な?ボクたち楽しそうにやってるだろ?」

もうアホかと!バカかと!

たとえば仮に仲良しグループ化してるような集まりでも
(たとえば固定化したレギュラーアシさんたちで構成される漫画家の仕事場)
そこに臨時ではじめてお客さんとして来られた人がいる場合
少なくともホストは積極的にその人に話しかけてあげて緊張を解いてやるのが
オトナの義務、ホストの義務だと思うのです。
少なくともボクの職場では必ずそうします。

はじめにそうしておくと、初めて来た人も緊張がほぐれ
仕事もやりやすくなると思うからです。

でも中にたまにいるのです。お客さん側のほうに。
何を話しかけても「ええ」「はぁ」の一言。
会話が終わります。

もちろん人見知りするタイプでシャイな人もいますが
ただシャイなだけなら、こちらから心を開いて積極的に話しかければ
たいてい喜んで話してくれます。待ってましたとばかりに。
シャイな人は自分から話しかけにくいだけで、本当は話したい人がほとんどだからです。

しかしいくら話しかけてもなかなか殻に閉じこもって出てきてくれない人がいます。
あらゆる知識と経験を生かしていろんな角度から会話のボールを投げて見ます。
‥しかしナシノツブテです。
なんだ?一体この人はどうしたいんだ?
そしてあたりがドーンと重い空気になります。とても息苦しい。
なんとかしなくちゃ呼吸ができない、ということで頑張ってもがいてみます。
しかしやっぱりダメです‥


そういう人は上の小町スレ(言っちゃった)のトピ主と同じタイプの人かも知れません。
でもこっちとしてはだんだんムカついて来るんですよ、そのタイプの人には。

なぜこっちが一方的にこんなに気を遣って気疲れしなくちゃならないんだ!と
(そういうタイプの臨時アシさんに今まで数人に出会ったことがあります)
けっこう精神的にヘトヘトになるんです。

しかしその人が上のトピ主さんのように感じているのだとすれば
これはもう人間のタイプとして、こちらとは決して交わらない
どこまでいっても平行線にしかならないタイプであるとしかいいようがありません。

納得できないけど、まぁ、そういうタイプの人がいて、
その人たちにはその人たちなりの価値観と主張があるということなのでした。
それは理解して尊重しておかなきゃいけないのかもしれません。
世の中にはいろんな人がいてそれぞれの価値観で生きているのですから。

一番イケナイのは「価値観の押し付け」です。

そういう意味でボク自身も反省するのでした。

夢のある話か?

ネームも通り、今日から作画です。
今回はさらにいつもよりぐんと多い37Pなのと
キャラ総出演なので、下描き手間取り警報が発令してます。
注意報じゃなく警報というのが悲しい。
年末年始はずっと机に向かっていそうです。はー。
---

さて、ジャーナリズムの世界の話です。

社会的な事例を鋭い論評や論理的な考察で斬り込み、考えさせられる問題提起をする
頭脳明晰で頭がいい優れたジャーナリストさんというのはよくいます。
いつもラジオを聴いていて、「この人の言うことはもっともだ」なんて感心してました。

しかしです。
世の中を「理系文系」に分けるのは好きじゃないのですが、
ことオカルトに関しては、社会的な事象を分析するときの明晰な頭脳はどこへいったのやら
まるでトンチンカンな論評をする輩が多いのに気付きました。

こないだのマッチーこと町村官房長官の「UFO話」の話題。
一応「政府としてはUFOの存在を確認していない」という声明を発表しました。
「しかし町村氏個人的には存在すると思っている」というようなオマケつきで。
(これは質問するほうも質問するほうですけど)

もちろんUFOの文字通りの意味「未確認飛行物体」であれば
存在するとかしないとか言うこと自体が間違っているわけで
空に飛んでいるものがあって何かわからない場合は「未確認飛行物体」なわけですから
「未確認な情報」が存在するのと同じ意味で存在するのは当たり前です。

しかし、ここで語られているUFOというのは、決してそういう意味ではなく
「宇宙からやってきた地球外生命体が載る空飛ぶ円盤」のことです。

みんなそれをわかっているくせに、みんな意味を恣意的に運用し
いるとかいないとかの論拠にしているのは誤解の元です。

ここで説明をしておきます。
「宇宙人はいるか」ということに関しては
それこそ「天文学的な数の」惑星が存在するわけだから
科学的に考えて「地球以外に生命が存在しない」ということのほうが
確率的にいってもありあえないので、それは論を待たない。
「宇宙人」と呼べる「知的生命体」も同じ意味で存在するでしょう。

しかし(ここ大事)
そのことと、「それら宇宙人が空飛ぶ円盤に乗って地球に飛来している」ということは
全く別問題です。
科学的に突き詰めて考えると「ムリ」という結論しかどう考えても出ません。
理由は「宇宙の距離」にあります。

「しかし現代の科学で証明できないからといって「ない」というのはおかしいじゃないか」
という人がいますが、もちろんその通りで、
まだまだ科学で解明されていない謎の事象はいくらでもあります。
しかし、↑のように発言する人にかぎって科学を理解してません
科学を知らない人間の「科学で証明できないからっていって‥」発言は説得力に欠けます。

結局はUFOも「気」「波動」「宇宙のエネルギー」「記憶する水」「心霊現象」と同じ
オカルトなのです。

さて、その件の発言があったあとのラジオの番組で
その頭脳明晰と思われたジャーナリストさんたちは、
急に「ロマン」だとかなんだとか語りだして、ちっとも頭脳明晰じゃないのです。
そこだけ急に少年時代に戻ったり、矢追信者になったかのようないいかげんな発言。
「存在を認めて欲しかった」「ワタシは見た」などの
リスナーのビリーバーの意見に乗っかって同調するような態度。

だいたい政府がその存在を認めない公式見解は至極当たり前の見解です。
しかしそれに対して「残念だ」的な軽率な発言

もちろんボクだって、宇宙人がUFOに乗ってやってきていてくれたほうが
ロマンがあるし、たのしいし、その手の話は大好きですが、
政府には、へんな含みをもたせずそれこそケンもホロロにズバッと「ない」と言って欲しかった。
そんなところでオカルト好きに媚を売る必要なないのです。

それにもし「ある」とか「あるかもしれない」なんて見解を出しちゃうと
その調査のために予算がついたりして、
「独立行政法人UFO研究所」なんてものができて
役人が天下ったり、トンデモ学者が職を得たりしそうで、笑えません。
そんなムダなお金は借金だらけの日本にはないはず。

そして「存在を確認しなかった」政府に対して冗談ならまだしも、
真面目に残念がるなよ、ジャーナリストのみなさん。
いつも頭脳明晰でかっこいいなぁと思っていたのに
「残念だ」発言に「残念です」

もちろんフィクションの世界でのUFOや宇宙人、心霊や超能力などのSF〜オカルト物は
大好きですよと、誤解のないようにつけ加えておきます。
ani*ond*d
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