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このあいだ打ち合わせで戸越銀座に初めて行きました。 そこはJIMTOFでお世話になった日本工作機械工業会の 通称「仕事のデキル男」A山さんのご実家のラーメン屋さんがあるので 挨拶がてらにうかがったのです。 その駅前で担当T本氏と待ち合わせをしていたのですが T本氏は電車を乗り間違えて、違うところにまで行ってしまったもよう。 (むべなるかな。このあたりは路線がグチャグチャなのです) で、ブラブラしながらなんとなく駅前の戸越銀座商店街をぶらついていると ある店先からなにやら強烈なワンダーな力がボクを引き寄せます。 (ワンダーな力とは、トンデモ物件やヘンな看板・オブジェ、サブカル・B級品・廃墟などから発せられるちょっといかがわしいけど魅力あるなんともいえない力です。今名づけました。) その店(名前はモザイクをかけておきます)はディスカウント・百貨の店と銘打って商売をしていますが ショーケースを見ると見たこともないようなメーカーの安いmpプレーヤーや目覚まし時計、健康グッズなど陳列してあり、店頭にはこれまた見たことないような玩具があふれかえっています。 その中にあったリカちゃん人形(あるいはバービー人形)のまがい物(といったら失礼かも)みたいな人形にボクの目は釘付けになりました。 ファッションドールおでかけミ…(写真に写っていないので不明)という人形。 この人形やその箱のデザインの安っぽさもさることながら、その顔…これがまた衝撃的です。 顔面のサイズに比べ目が中央に寄りすぎていて(顔面要素集中型と呼ぶ) なんとも可愛くない…いやブサイクなのです。 その下に同じメーカーの姉妹品ときめきセレナちゃんきらきらシスター(POPはなぜかシスターズになっている)があったのですが、この顔は寄り目ではないものの、白目が怖いのです。 いったいどこの中国製メーカーだ、と思って箱のウラを見ると 早川玩具というちゃんとした日本のメーカー製でした。 気になってあとで家でネットで調べると、わりとマニアには有名なメーカーらしく 自社デザインの(つまり版権モノではないオリジナルの)ロボットやらなにやらを作っているところで、ファンが作ったと思われるHPまでありました。 会社の公式サイトは見事なくらいそっけないもので商品情報などもなく ファッションドールのことやときめきセレナちゃんの情報を得ようと思ったのに叶わず仕舞いでした。 しかし中国などのように著作権を完全に無視して勝手にバッタもんの商品を作ることに比べたら、ダサいデザインでもオリジナルデザインにこだわって作るという心意気には拍手を贈りたいものです。まぁ日本のメーカーだから当たり前のことなのですが。 きっと本当に小さい町工場が、大手玩具メーカーのスキマのニッチなところで頑張っているんでしょう。 そう考えるとなにやらほほえましくさえなってきます。 なんだか応援したい玩具メーカーです。 調べたら、ときめきセレナちゃんファンのブログを発見しました。 こういうのをチープドールと呼んで楽しんでいるようです。 ファッションドールのほうは名前がミーナちゃんということが判明。 >セレナちゃんのファンクラブ会報にも >「目撃情報」のコーナーがあるぐらいなので >新作ドールが発売されても >いつお目にかかれるのやら(^▽^;) なんてことも書かれていました。 なんとファンクラブがあったのね! |

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