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たなかじゅんのヨモヤマ日記
漫画家たなかじゅんのブログです。ツイッターもやってます juntnk FBもやってます。

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トンデモ日本

外国映画で、日本を題材にしたものがよくありますが、
そのなかで描かれる日本人、日本文化のトンデモっぷりが大好きです。
アレに対して「日本をナメとんのか!」などとフンガイする貴兄もおられるかと思いますが、
あれは楽しむものです。フンガイするってぇのは了見が狭いっちゅうもんです。

○アクション俳優ドルフ・ラングレン主演のハリウッド映画「リトル・トーキョー殺人課」
なんでも幼少の頃日本で育ったというドルフは武芸の達人、
カリフォルニアの自宅は立派な日本庭園のある日本家屋。
部屋の隅には竜安寺の石庭のミニチュア「ZEN」が置いています。
そのくせ日本語がヘタ。
リトルトーキョーのジャパニーズ・マフィアと戦います。

○ドイツ映画「ベルリンの忠臣蔵」
ベルリンの町に夜毎忠臣蔵の四十四士を名乗る泥棒が出没し、
とあるジャーナリストがその真相を追うというもの。
後半はただの忍者映画でした。忠臣蔵ってそんなに有名だっだのね。

他にもいっぱいありますが、また今度。

がんばれM君

やっぱり30Pもあると下書きもペン入れも進まない‥‥しかし頑張るのだ!
------

ボクが今乗っているクルマは日産マーチですが、
マーチは小型車ではあるけど軽ではありません。
軽油は軽のための燃料ではありません。

レギュラーアシだったM君は、同志社の法学部を出ているインテリゲンチャのものしり博士でした。
小難しい言葉を多用したり、中国の古典を引用したり、理屈をこねたり、それはもうインテリっぷりを
発揮してくれたものです。
また、ホストクラブから競馬場までいろんなバイト経験があるので、
いわゆる文献ばっかりの偏ったインテリではなく、世間もよく知っています。
いろいろな怪しい話や都市伝説をいっぱい語ってくれました。
おもしろい男です。

しかし徹底的に文系頭で、一方理系的志向がまったく苦手な男でした。
なので、ものすごく世間を知っているかと思えば、肝心なことがスッポリと抜け落ちていたりするのです。

彼にこないだ真顔で言われました。
「先生のクルマは軽ですからガソリン代が安くていいですよね」

違います。二重に違います。

ちなみに彼の頭の中には「地図」というものが入っていなくて、
今自分がどこにいるのかよくわからない、わからなくても平気だというツワモノです。
大阪から原付で京都の下宿に帰るのに、気がついたら神戸にいたという武勇伝を残しています。

それから韓国と日本の面積を比較するのに、「メルカトル図法の地図だから比較できない」とかいうのは違います。緯度がほとんど同じで、しかもさして大きな面積ではないので、メルカトル図法でも大雑把に比較する分には何のモンダイもありません。なにもロシアと比較しているわけではないのですよM君。

彼は今立派な漫画家になって頑張っているようです。
応援してます。

男前加工

イメージ 1

ポートレートを撮るとき、証明写真のように、全光で真正面から撮ると、
たいてい犯罪者のような顔になるか、不細工な顔になります。

大阪工大図書館から依頼されて、新入生向けのメッセージ原稿を送ったのですが、
顔写真がほしいとのことで、困りました。
だいたい僕は、とくにこの仕事を始めてからブクブク太って不細工なので、
自分の写真はめったに撮らないし載せない主義なのです。
で、ふつうの写真で撮ると、真正面からのフラッシュではより不細工度がアップして
見るに耐えません。

そんなこんなで、なんとかいい方法はないだろうかと考えました。
そうだフラッシュをたかずに、横からの自然光のライティングで撮ろう。
アングルも考えよう。そうすれば
なんとか人目に耐えうるものが撮れるだろう。
フォトショップを使えば男前に加工することは簡単だけれども、それではサギです。
それは禁じ手です。イケマセン。

で、その成果の写真です。
なにやら昔の文学者っぽくなりました。
いや、チェ・ゲバラか。

それは言いすぎでした‥スミマセン。

スパイ衛星

昔のSF映画やマンガなどで、最先端機材を満載したワゴン車のなかで、スパイ衛星から送られてくる画像をモニターで見て敵のアジトや秘密基地を発見するというシーンがよくあったけど、いまやそれが個人の家のパソコンでできるという時代がくるとは!

Googleの衛星写真サービスのことを言っております。
たしかにリアルタイム映像ではないけれど、場所によっては解像度が悪いところもあるけれど、全地球サイズから、(ウチの近所の市ヶ尾の東名高速入口周辺なんて)走っている車が確認できるサイズまで一気にズームインできるんです!しかも世界中ありとあらゆるところが!アラスカとロシアの間のベーリング海峡のど真ん中に、普通の世界地図なんかには載ってない謎の大きな島があったことなんかがわかるわけです。さらに地図からしか想像できなかった行ったことの無い国や地域の景色、風土、植生などか観察できるわけです。北朝鮮の怪しいところなどは解像度もよくて、倉庫らしきもの、荒地や禿山ばかりのところ、人家が少ないところなど、鮮明にわかるのですよこれが。

これ‥しかし一昔前なら(というか今でも)軍事機密情報なのではないのか、大丈夫なのかな‥と思ったりもする。原発の場所とかね。

しかし、改めて思うのは、日本は山ばかり、しかも山は緑ばかり(禿山や荒地などはない)だということ。資源はないけど、気候風土的には恵まれたところなんだなぁと思う。仮に荒地があったとしても、日本では半年で草の生い茂る地になり、数年すればジャングルになる風土ですしね‥。つまりは来年もまたあの憎っくき葛どもと格闘せにゃならんということです。
地球規模のスパイ衛星の話をしていたのにオチはえらい卑近なことやなぁ。

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