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2/1 ジムニ―のガソリン逆流防止弁


 昨日のKOOというトライアル競技の中で、地元の強豪チーム(?)であるチームさなげ組のM田さんが大石混じりの20度の登りで横転したのであった。

 20度を登頂中、何かの弾みでフロントのシャフトが折れたらしい。それでトラクションを失い失速、クルマが下がりそうになったトコロ、急斜面のためブレーキを踏んでも持ちこたえず、ズルズルと下がったところでハンドルが切れて運転席側にゴロンと横転したのであった。

 私はM田さんの前の走者であったから、自分の番が済んでから何やら林の中が騒がしいので駆けつけてみたら、すでにM田さんのジムニ―がゴロンと急斜面に転がっているトコロであった。

 その現場にすでに駆けつけていたギャラリーが「ガソリンが凄く漏れてる」と言うので見てみると。燃料キャップのところからジョロジョロとガソリンが滴っていた。その後ジムニ―を起こして撤去したあとガソリンが落ちた地面を見てみると、直径50センチの水溜りならぬガソリン溜まりができるほどであった。

 あとでM田さんに聞くと半分以上あったガソリンのレベルが半分以下に減ったそうな。そうすると恐らく10リットル以上流出したのではないだろうか。そのときにある部品を思い出した、ガソリンの逆流防止弁である。

イメージ 1

 これはJA22やJA12といった、カクカクしたジムニ―の最終型の燃料タンクの直前に仕込まれている部品である。タンクの金属の口の部分に入れるだけでパチンと止まる、あとはゴムのパイプを入れると自然に固定されるようになっている。ちなみにJA22より古いジムニ―でもここの径は同じなので使用は可能である。

イメージ 2

 ガソリンタンクの口に入れるとこうなる。これがあるとガソリン補給の時には入るが、ガソリンが出ようとすると弁が締まるようになる。二つのチョウチョの羽のような弁が片一方だけに解放するのである。つまりワンウェイとなるわけだ。

 これまでは、この部品は何の為にあるのかと思っていた。恐らく何らかの規制のために付けられたことが想像されるが。それ以外の万一の転倒や、かなり傾いて走行するとき(満タンに近い状態でキャンバー走行するとキャップからジョロジョロと漏れる事がある)の対策にも良いかもしれない。

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T​クラフト店長さん

初めまして!!
以前から、ちょくちょくとお邪魔はしておりました(^_^;)

俺のJB23、運転席側に横転しても
ガソリン漏れ、しませんでしたよ・・・
もしかして、逆流防止弁が付いているのかな??(^_^;)

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2010/2/3(水) 午後 3:27 [ まあ@(^。^)y-.。o○ ] 返信する

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はじめまして、まあさん。
コメントありがとうございます。

私のシエラは31ですが、右にこけてもさほど漏れませんでした。
たぶんキャップのシールがほどほどだったのかと。

ニーサンはキャップ自体形状が違いますね。シール能力も
高いのかもしれませ。

2010/2/4(木) 午後 2:50 [ Tクラフト店長 ] 返信する

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