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そんなこんなでギャラリーに混じり、ダンスを凝視しているとシュンがこちらに気付く。 「おおっ、来たね!」 彼はニコニコしながら近づいてきて、他のダンサー達に私を紹介し始めた。 「一回しか、しかも十数分しか話していないのに・・・いいのかな」などと思いながら、 愛想笑いを振りまきダンサー達に挨拶をした。勿論、全員年上のお兄さん、お姉さん達だった。 その後の時間は、只のギャラリーではなくダンサーの仲間としてサークルを作るメンバーとなる。 ダンスなんか全く出来ないが、その場の空気をダンサー達と共有している事に少し興奮を覚えた。 今の時代みたいに、タレントが踊れる時代ではないし、バックダンスはスクールメイツだし、 ましてやダンス番組なんてあるわけない。 映画「フラッシュダンス」「ブレイクダンス」で多少話題にはなったが、まだまだ世間一般的にもストリートダンスが珍しい時代。 サークルのメンバーでいる事によって、その世界を形成する一員になったと錯覚していたのだろう。あれは気持ち良かった・・・ この歩行者天国、「ホコテン」は夏場は13:00〜18:00、冬場は13:00〜17:00まで行われている。 この日、何時に現場に行ったかはまったくもって覚えていないが、数時間、18:00になるまでダンスに心を奪われていた。 そして、ここからが今考えるととても信じられない展開になる。 ホコテンも終わり、道路脇で皆が帰り支度をしながら話していた。 「チーム名どうする?」「シンプルなのがいいんじゃない?」 今まではちゃんとしたグループとしてではなく、何となく気のあった仲間で技を披露しあっていたらしいが、 チームとしての活動を考えているらしい。 彼らの話がまとまってきた時、メンバーの1人が私に向かって「君も入りなよ!」 「!!!・・・なんですと?」 他のメンバーも「ああ、一緒にやろうよ!」 この人達は何を言っているんだろう? さっき初めて生のダンスを見て、全く何も出来ない自分をグループに入れると・・・ しかし、その時の私もすごい! その時のその空気を共有していただけでその気になり、あっさりOK!(マジで・・・汗) こうして、ダンスの「ダ」の字も知らないストリートダンサーが誕生してしまったのです。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
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おっはー(〜^)久々に来ちゃいました。ごーさんいろいろお疲れさました。 一期一会。これから生まれていくストーリで乾杯いしよう。 みみもがんばらなきゃっ。 ごーさんの文を読んでいるといつも励まされます。 なぜか(^^;)・・・
2005/6/18(土) 午後 3:43 [ mimi ]
ここまできっちり読みましたよ! なんだかおもしろくなってきましたね! 私も、ダンスとの出会いをゆっくり思い出してみたくなりました。 それでそれで!どうなったんですか?!
2005/6/19(日) 午前 0:11 [ JUNKO ]
なんかもぉ1回改めてGOさんのダンスとの出会いを読むと、ほんとにすごぃことだなって思いますね!!!ダンスを初めて見たGOさんを誘ったお兄さんお姉さん方も、それをあっさりOKしたGOさんも!!笑。ドラマみたぃです☆
2005/7/4(月) 午前 2:18 [ ank*az* ]
GOさんってスゴイんですね!STVは、スピカ前のビルですね。知ってます。この先もよみます!Syoーより
2005/11/16(水) 午後 11:34 [ - ]