DANCE HISTORY OF A MAN

1985年の原宿のストリートから始まる物語。 ある男”GO”のダンス人生です。 最初から読むと、きっとハマリます(笑)

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0007_盗む

ストリートで踊っている為、良いお手本になるターゲットが周りには山のようにいる。しかし、真似はダメ。

この時代はビデオカメラが数十万円、とても高価な時代で手に入るモノではない。更にもし手に入れたとしてもサイズがムチャクチャでかくて、肩にしょって撮るようなタイプ。
テレビ局のハンディのようなヤツ。これだと、隠し撮りなんかも当然出来るわけない。

さてどうしたものか・・・。

悩みに悩んだ。

そして後に大きく役立つ、ある特技を覚えるようになる。

目で盗む! 見て覚えるというシンプルな事だ。
当たり前の事なのだが、その場の練習は一切なし。・・・怒られるから。(笑)
しかも、一瞬の動きだったりするものも、バレない様に凝視して、頭の中にしっかり録画する。今考えると物凄いテクニックだ。

今の世の中、ダンススクールで丁寧に教えてくれるし、ビデオやDVDも沢山出ているし、ダンスイベントでビデオ撮影すればそれだけ繰り返して見る事が出来る教材は増える。

しかし、前述したようにビデオカメラは当然の様にないし、ダンスビデオは極秘裏で流れていたくらいで、当時の自分には手に入らない。
そして、スクールもあってないような時代である。

上手くなりたいなら・・・、人に見られたいなら・・・、自分でどうにかするしかない!
そして、この「目がレンズ、脳に録画」という特技を身に付けた。   というか、他に方法がなかった。

ストリートでチームメイト達が踊る姿をバレない様に凝視。頭の中に焼き付ける。何度も披露されるテクニックは覚えやすいターゲットだった。
そしてストリート終了後、速攻帰宅で記憶をたどって真似を始める。何度も何度も、記憶の中のダンサー達の姿と重なるまで・・・。

正直大変だったが、楽しかった。これで、新しく自分の動きが増えるという事がうれしかった。
1つのステップや動きに対して、一日2時間以上は時間をかけてバカみたいに何度も何度も・・・・・・


そして、2、3週練習を重ねた後、自信を持てる様になった動きをサークルで披露する事を試みた。




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閉じる コメント(1)

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今の自分の環境は本当に恵まれてますね(++;) 環境に甘えちゃいかんですねo(><)o

2005/7/4(月) 午前 2:42 [ ank*az* ]


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