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明日3月6日よりドラえもんの映画
「のび太の人魚大海戦」が公開されます。
実は、子供の時や若い頃はドラえもんが大好きで
とくに本編より映画が大好きで公開された後は
次はどんな作品なのか、また今みたいにすぐにDVD発売されたり
動画を見つけてみることが当時は出来なくて
公開されると秋にテレビで放送するまで待たなくては行けなかったのです。
今を振り返るととても懐かしく思います。
実はリニューアルされてから観に行ってはいませんが
その後にDVDまたはテレビ放送などで見ました。
4作中3作はリメイクでした。
最初は「のび太の恐竜2006」で
それ以前に30年前の1980年に実際に観に行きました。(同時上映はモスラ対ゴジラ)
リメイクした作品も悪くなくいい作品だと思いました。
他には「のび太と緑の巨人伝」で以前キー坊の(「雲の王国」にもゲスト出演しました)
話を長編化したものです。
正直「の」と「と」の作品とでは個人的に「の」の作品の方が好きですが
これはとてもいい作品でした。
もともとこの話が好きだったので作品としてもいいものに仕上がっていました。
そして「のび太の魔界大冒険」
これは私個人がドラえもんの映画の中で一番好きな作品です。
これをどうリメイクするのかすごく期待していたのですが
結果、最悪のものになってしまいました。
ここまでオリジナルをメチャクチャにした酷い作品はありません。
名作をここまで「駄作」にしてくれたと思います。
感動出来るものを見事に「茶番」にしてくれました。
時代の流れといえば仕方が無いのかもしれません。
(今の子供達にしてみれば関係ないでしょうから)
ですがスタッフのスケベ心丸出しのセコい手口や
モラルの無さにものすごい「悪意」を感じました。
きっとこれを作成したスタッフはよほど「魔界大冒険」という作品が
相当気に食わなかったのでしょうね。
(というかドラえもんの映画を舐め腐っていますね。)
以前、コメントであったのですが脚本をいじらず完全版にして今の技術を駆使した
映像で公開すればいいと思います。
興行成績でいえば最高だったのかもしれませんが
果たして作品としては最高だったと言えるのでしょうか?
私にすれば最悪・最低で黒歴史(暗黒レベル)と言ってもいいです。
それでも二匹目のドジョウを狙って「宇宙開拓史」まで
リメイクして公開しましたが「魔界」ほどではありませんが
イマイチ感はぬけませんでした。
この二つについては原作やアニメを何度も観たのでそう思います。
はっきり言って私の偏見になってしまいますが
冷静に考えるとなおさらそう思います。
ドラえもんの映画はシンプルな感じで
感動を呼べるのが最大の魅力だと思います。
ですから、時代は変わってもそれだけは変える必要な
ないと思います。(それが年代を超えてドラえもんの映画が好きになる理由の一つです)
ですから今回の「人魚大海戦」にはものすごく期待しています。
もう正直下手なリメイクをして脚本いじりをやめてほしいと思います。
のこった作品を長編化していく方がいいと思います。
「ドラえもんのび太の人魚大海戦」
落ち着いたら観に行こうかと思います。
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