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米国のカリフォルニア州に住む男性が10年ほど前にガレージセールで購入した
ネガフィルムを鑑定に出したところ、米著名写真家の故アンセル・アダムズ氏の作品であり、
推定価値2億ドル(日本円で約175億円)との評価を受けました。
ですが、アダムズ氏の遺族はこの鑑定結果に納得していないとの事です。
故アンセル・アダムズ氏は自然風景の撮影を得意とした著名写真家でヨセミテ渓谷などで知られています。
39年に暗室の火事で多くのネガを失ったといわれています。 84年に死去。
この男性は75ドルで売られていたネガ65枚を交渉の上、45ドル(約3900〜4000円)で購入したとの事です。
最初は自宅に保管していたのですが、価値があると思って地元の銀行の貸金庫に入れていたとの事です。
ネガはヨセミテ国立公園やサンフランシスコのフィッシャーマンズワーフなどを写した白黒作品で、
今回ビバリーヒルズの鑑定家に、今週アダムズ氏の作品で2億ドルの価値があると評価されました。
ですが、アダムズ氏の孫でアンセル・アダムズギャラリーの責任者のマシュー・アダムス氏は
昨年この男性側から示された証拠では本物だと納得出来なかったと指摘していて
祖父が紛失するとは思えないと語っています。
また、価値についてもネガよりはるかより価値の高いプリントでさえ、競売での最高価格は
72万ドルと述べています。
どっちの言い分が正しいのかは私の口から言うことは話せません。
鑑定で自分の買った額よりはるかな高価額だったのは驚きでしたでしょうね。
また、ネガよりオリジナルプリントの方が高いのは知りませんでした。
というか名作と言われている作品のオリジナルプリントという意味なのかもしれませんが
ちょっと意外だと思いました。
男性の弁護士は鑑定してもらう為に写真の専門家だけでなく、筆跡鑑定や気象学の専門家に
依頼して総合鑑定してもらった結果の上での事と述べています。
このネガの本当の評価額は別としてもかなりの額だと思うので
驚きました。
これはアダムズ氏が撮影したヨセミテ公園です。
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