|
扇大橋方面に用事があったので、日暮里まで地下鉄で移動し、日暮里・舎人ライナーに乗りました。かねてより乗ってみたいと思っていたのですが、なかなか機会がありませんでした。開業から7年以上も経ちますが、やっと乗車が実現しました。東京に住んでいるからいつでも乗れる、などと考えていると、いつまでたっても乗らないものです。日暮里・舎人ライナーに限らず、いろいろなことをこうやって先送りにして、大きなチャンスを逃しているものと思われます。
(左)さて、日暮里までは東京メトロを利用しました。大手町駅で千代田線に乗り換えましたが、案内の矢印があんまり素敵だったので写真を撮りました。
(右)日暮里駅の案内は非常に分かりにくいので激写しました。我々はJR線の方に向かいたかったのですが、これではどちらに進んでいいのか分かりません。パッと見たところでは、Uターンして後方に向かうのかと思いますが、正解は左方に向かうのでした。Uターンするのはエレベーターだけなのです。これでは道に迷う者が続出すると思います。
こんなヒドイ案内板に騙されながら、なんとか日暮里・舎人ライナーのホームに到着しました。駅はホームドアで囲まれており、完全なる安全が確保された駅となっています。「ゆりかもめ」と同様であります。車両に乗れば無人運転であることがすぐに分かります。最前列に乗れば運転手気分が味わえます。乗り心地は、多少左右にゴトゴト揺れるのを感じますが、これは「ゆりかもめ」でも同じことです。
日暮里・舎人ライナーは、日暮里駅(荒川区)と見沼代親水公園駅(足立区)を結ぶ新交通システムです。東京都交通局が運営しています。開業は平成20年(2008年)であります。線路がかなり高いところにあるので、車窓は非常に優れています。それほど高いビルもないので、視界が開けていて、この日は天気が良かったので、遠く箱根連山も見えました。(右)は駅の端から撮影。CGで描いたかのような素敵な写真が撮れました。今年一番の出来栄えかもしれません。
隅田川や荒川も軽々と越えていきます。荒川を越えるときは、遠く江北橋や、首都高中央環状2号線の橋梁も見えました。青い空、青い水面に白い橋が映えて大変な絶景でした。通勤通学客が当初の見込みを上回る程に利用されていると聞きますが、景色を楽しむという面でも大変良い路線なのではないかと思われました。
|
全体表示






