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新橋付近に行く機会があり、周辺を散策しました。新橋駅からちょっと歩いたところに、是非一度実物を見てみたいと思っていた建築物があります。中銀カプセルタワー。「中銀」は「なかぎん」と読むようです。これ、一度実際に見てみたかったのです。銀座のどっかにあると思いこんでいたのですが、ほとんど新橋なんですね。
手がけたのは、建築家・黒川紀章氏です。もうお亡くなりになりましたが、かつて都知事選挙に出馬されたりして有名でしたね。140のカプセルが積み木のように重なった構造をしています。「メタボリズム」を体現した建築だということです。
世界的に有名で、これを見物するために日本にやってくる人もいるそうです。昭和47年竣工のビルですから、アシモモ〜よりも年上ということになります。入口付近は重ねた年月を感じさせる「中銀カフセルタワーヒル」という表示がありました。
タワーにカプセルがらせん状に取り付けられている構造だそうです。カプセル内部は伺うことができませんが、ベッド、ユニットバス、トイレ、冷蔵庫棟が完備されており、面積は10㎡程だそうです。秘密基地のような感じなんでしょうか。
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