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ちょっと前の新聞記事のことですが、3月13日(月)の夕刊に掲載された「オフィスケン太」という4コマ漫画に注目しました。
山岳災害救助犬を目指すコルピ君という犬が、誰かを救助したいという思いが先行して「犬工(けんこう)呼吸」の練習をするというお話です。
4コマ漫画は、オフィス犬「ケン太」とその取り巻きの心温まる日常を描いたものですが、 注目したいのは、この4コマ漫画と隣の記事との配置でした。
飼い犬のゴールデンレトリバーが乳児を噛み殺したという痛ましい事件がありました。そのことを報じる記事が、まさにこの4コマ漫画の隣に配置されていたのです。絶妙な記事の配置・・・というか、読売新聞からの読者又はまんが作者への何らかのメッセージなのではないかと勘ぐってしまいました。4コマまんがを見た読者の注意を引いて、犬の「絶対安全」はないという記事を読ませるということでしょうか。
記事を別の場所に掲載するという方法もあったでしょう。しかし、この場所に記事を掲載したのは、やはり何らかのもっと深い意図があるように思えてなりません。
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ポンドの部屋(駄)




