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アシモモ〜の職場がブラック企業であることは、折に触れて当ブログでも記述してきました。先月から今月にかけては特に激務を強要され、残業時間は公式には110時間を超残えました。「公式には」ということは、実際にはサー○ス残業も含まれていますし、そもそも数字をはじくときに○割掛をしているので、実際はもっともっとたくさん残業をしていることになります。
こんなにも働かされたおかげで、同僚の中には体調を崩す者も出ました。原因不明の咳が続き、結核ではないかと陰でささやかれていました。この人を発生源として、季節外れの風邪が大流行してしまい、アシモモ〜も流行に漏れずに風邪をひきました。
風邪自体は、薬を数日飲んだら治ったのですが、風邪をきっかけに鼻水が止まらなくなりました。鼻水といっても、黄白色に濁ったような液体が出てきます。これはマズイということで、耳鼻科のお世話になりました。
果たして、急性の副鼻腔炎だとのことでした。要するに蓄膿症です。鼻水だと思っているものは、副鼻腔に蓄えられた膿なのです。鼻水が止まらないときは、市販の点鼻薬「ナザール」を愛用していたのですが、これはクセになるから、よっぽどの時しか使ってはダメだと耳鼻科で言われました。耳鼻科では、鼻に金属の細い棒を両穴に2本ずつ入れられ、治療を受けました。また、スチーム状の薬を吸引してきました。
処方されたお薬は、以下ものです。右上から時計回りに、
○アラミスト点鼻液27.5μg56噴霧用
○カルボシステイン
○スオード100
○葛根湯加川芎辛夷(カッコントウカセンキュウシンイ) アラミスト点鼻液27.5μg56噴霧用主成分は、フルチカゾンフランカルボン酸エステルです。エステルというのは、高校の時に化学で習いましたが、もうすっかり忘れてしまいました。センター試験の理科は化学で受けましたが、有機化学は半分捨てていましたので・・・。炎症やアレルギーに作用し、鼻粘膜のヒスタミンを減少させることで、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの鼻症状を改善する薬です。
カルボシステインカルボシステインは、ジェネリック医薬品の名称であり、先発医薬品としては「ムコダイン」の名称で知られています。成分名はカルボシステインですので、ジェネリック薬は成分名と同じ名前を名乗っているわけです。痰や膿の粘りをとり、排出しやすくする薬です。同時に、荒れた副鼻腔粘膜や気管支粘膜の線毛細胞を修復して、粘膜の抵抗力を高める作用もあります。この薬が効くといいのですが。
スオード100スオード100の主成分は、プルリフロキサシンです。細菌による感染症に効果を発揮し、病原菌の殺菌します。病原菌が死滅することで、腫れは引き、痛みは改善し、熱は下がります。細菌に効果を発揮する薬なので、ウイルス性の疾病には効きません。インフルエンザのときに飲んでも効果は無いです。
葛根湯加川芎辛夷(カッコントウカセンキュウシンイ)読みが難しい薬です。葛根(カッコン)、麻黄(マオウ)、桂皮(ケイヒ)など、9種類の生薬を配合した漢方薬です。葛根湯というと風邪のひきはじめに飲む薬というイメージが強いですが、この薬は鼻づまりや頭痛の改善に薬効を発揮するそうです。
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