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昨日のブログ(https://blogs.yahoo.co.jp/anmako1976/15401879.html)に続いて、平成29年11月5日(日)に行われた、2020東京オリンピックの選手村建設現場の見学会の様子です。
重機の見学に続いて、建設現場の見学です。ヘルメットを着用しての見学となります。顔出しは勘弁願いたいので、影だけで失礼いたします。ヘルメットを着用しております。
こちらは下水管の工事現場です。穴の両脇にはタテ方向に金属板が打ち込まれていて、斜面の崩壊を支えています。その板が倒れないように、赤い鋼材がつっかえ棒の役割を果たしています。これを山留(やまどめ)と呼びます。つっかえ棒の下には下水管が埋め込まれる予定です。ちなみに、白い管が横に走っているのが見えますが、これが既存の電気・ガスの管であり、それを傷つけないように保護材で巻いてワイヤーで吊って保護しているとのこと。下水管は既存の電気・ガス管の下を通ります。 こちらは、もうすこし上流の下水管なので地表に近いところに管が走っています。砕石を下に敷き詰めて土台を作ってから下水管を設置していきます。この日は、1週間前の台風の雨水をポンプで排出する作業も行われていました。
こちらは防潮堤。高さは2.5mあり、コンクリートを流し込んで作られています。かつてはこの付近に晴海旅客船ターミナルに至る道路がありました。
こちらは6街区と呼ばれる、低層マンションが6棟できる地区です。だいぶ地下まで掘り込んであるので、大規模な山留が行われています。大きくて太い鋼材で壁面が崩壊しないように支えているのです。
だいたい3階分くらいは掘り込まれて足場が組まれ、その上に大きなクレーン車が乗っています。こんなに重たいのが乗っても大丈夫なくらい、頑丈に足場が組まれているのです。撮影しているアシモモ〜ら見学者も、その足場の上に位置しているのです。
こちらは、電気等のケーブルの電線共同溝です。オレンジ色に塗られたところに電気の線が、グレーのところには通信ケーブルが通されます。
このようなスポットを設けることで、修理等の作業が効率的にできるとのことです。電線は過熱するので、オレンジ色の穴は耐熱仕様になっているそうです。
こちらは5街区からの眺め。臨港消防署の船舶が停泊しているのが見えます。臨港消防署はゆくゆくはもう少し南側に移動するとともに、立派な建物の消防署ができるとのことです。 なかなか見ることができない建設現場を見学する機会を設けていただき、大変ありがたいと思いました。選手村基盤整備課の取組みに敬意を表したいと思います。
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