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モスクワでは、外出する際、まだ手袋やマフラーが必要な程ではありますが、
やはり一時期と比べると気温が高くなり、春らしさが感じられます。
「春の息吹」だなんて言うと、雪の間から割って出てくる福寿草やふきのとう・・・というイメージかもしれませんが、
当地では雪が溶け、しかも排水施設がまったくと言っていい程整備されていないので、雨も降ってないのに街じゅうが水浸しです。乾燥しているので、放っておいても割とすぐに蒸発して無くなってしまうのですが。
耳を澄ませば、雪解け水が屋根から滴る音が、そこかしこから聞こえてきます。これも春の息吹の一つでしょう。
こういうのを「蛇足」というのかもしれませんが、水っぽい道路事情の日でもトランバイは走り続けます。
7・19系統「地下鉄プロスペクトミーラ駅」〜「Botanichesky pereulok」間にて。
こちらはプロスペクト・ミーラ大通りの信号待ちをしているトランバイです。行き交う車の汚れ具合がすごいことになっています。道路が水っぽい上に、粉塵が混ざっているのでこうなります。
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