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6月21日は昼間の時間が1年で一番長い夏至でした。一晩中明るい白夜というわけにはいきませんが、遅い時間まで明るいモスクワの夕暮れの様子を記録に残すべく、1時間おきにアパートの屋上に足を運んでみました。
まだ太陽が沈みきっておりません。画面右に写っているのは、アシモモ〜の家から北の方に見えるテレビ塔ですから、太陽が沈む方向は、北西ということになりましょうか。
アパートの21階にのぼって撮影しましたが、同様に遅い夕暮れを楽しんでいるカップルがいたので、早々に退散するとともに、23時以降は遠慮して20階から撮影することにしました。
太陽は地平線の下に没しましたが、西の空はまだオレンジ色が残っており、明るいです。23時でもこんなに明るいと、例えば19時くらいから酒席が始まって、23時ごろに酩酊して店を出ても、道が明るいから安心です。
●24:00頃の様子
だいぶ夜の趣が漂ってきましたが、しぶとくまだ明るいです。こうしてみると、緯度が高いんだなあと改めて感慨深く思われます。こんな遅い時間まで明るいのを体験するのも今年で最後なので、十分堪能する所存です。テレビ塔に灯りがついておりました。立入禁止になっているのに、ライトアップはするのね。それなら、展望台も整備して開放すればいいのにと切に思いました。
その後のことですが、しぶとく西の空は明るいままで、午前1時になってもほのかにオレンジ色が残っておりました。そして午前4時ごろには夜が明けてくるので、本当に真っ暗になるのは3時間もないということになります。
逆にいうと、冬はそれだけ明るい時間が少ないということですから、やっぱりモスクワは暮らすには厳しいところなのだと思いました。やっぱり日本がいいです。早く帰りたい。
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モスクワのお散歩





