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マルセイユの沖合に浮かぶイフ島とフリウル島に行きました。
ダイヤでは1時間に1本程度の運航頻度ですが、この時期はピストン輸送しております。それほど島に渡る人が多く、旧港の一番奥にある切符売場はごった返しておりました。ごった返していると活動を活発にさせるのがスリでして、ちょっとの間に2回もスリに遭遇しました。段ボールに書いた文字を見せつつ金をねだる老婆は段ボールの下からポケットに手を伸ばしてきましたし、小さい男の子は手をつなぐような素振りでポケットに手を入れてきました。思い切り手を振り払って怒鳴りつけて退散させました。
イフ島までは15分ほどの航海です。旧港から外洋に出たところでは、ナポレオン3世妃の別荘だったファロ宮、サント・マリー・マジョール聖堂、遠くにはノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂を望むことができます。
イフ島が見えてきました。要塞として建設されましたが、監獄として利用されていた島です。観光客で鈴なりの船ですが、イフ島で降りるのは外国人観光客で、地元の人は海水浴をしにフリウル島へ直行します。 イフ城へは5.5ユーロの入場料が必要です。この島はデュマの小説「モンテ・クリスト伯」の主人公エドモン・ダンテスが監禁されていた場所として有名です。城の内部はこんな感じ。薄暗い部屋からはマルセイユの街並みを望むことができます。
フリウル島です。イフ島とは雰囲気が変わり、世俗的な感じがします。港はヨットハーバーになっています。港の脇からは、ご存じプチトランが島の海水浴場を巡りつつを島を半周してくれます。4ユーロでした。
島の入り江で海水浴ができます。海の色が美しいです。フリウル島からはイフ島とマルセイユが見えまました。
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2012年08月18日
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