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ザーンセ・スカンスは、アムステルダムの北15kmにある風車で有名な村です。世界遺産に指定されています。風車というよりも、村全体が博物館的な存在で、ザーン地方特有の緑の壁と白い窓枠の家が並んでいます。伝統的な家屋を移設して保存しているのだそうです。
駐車場に着くと、いきなり3基の風車が見えました。左から、製材用風車、油絞り風車、染料用風車です。チューリップは咲いていませんが、こういう風景を見たかったのです。
(左)別アングルから(左から油絞り風車、製材用風車、染料用風車)。(右)製材用風車のアップ。
小川を渡るとチーズのお店「De Catharina Hoeve」がありまして、伝統的なチーズの作り方を見せてもらえます。チーズやヨーグルトは好きなのですが、牛乳臭いのはどうも苦手なアシモモ〜にはちょっと遠慮したい空間でした。その隣の部屋ではチーズが販売されておりまして、ひととおり試食して回りました。
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2012年05月15日
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うちの大家は強欲でワガママで融通の利かない「ク・ソ・ジ・ジ・イ」であることは以前にも書きました(http://blogs.yahoo.co.jp/anmako1976/3396920.html)。本当に強欲でワガママで融通の利かないクソジジイであることが,本日またもや証明されました。以下,その記録。
最近はおとなしかったので良い傾向だと思っていたら,電気代の精算しつつ,室内の状況を確認したいから訪問すると言ってきました。この日はダメ,この時間はダメ等々,散々ワガママを言った挙げ句,本日の昼ということになったのです。アシモモ〜は昼休みに帰宅し,モモヅマ〜とともに大家の対応に当たりました。
電気代の精算というのは,契約で借主が負担することとされているからでして,クソジジイが定期的に電気代を回収に来るのです。
ところが,当日の午前中になって,電気代以外にも共益費を払ってほしいなどと言ってきたのです。
クソジジイの主張というのは,
○毎月結構な額の共益費(セントラル・ヒーティングの代金なんかも入っているみたい)を払っている ○共益費が高額なのは契約の時点では気付かなかった ○ついては,約9000ルーブル×24か月分を払ってほしい などという言いがかりなのです。 9千ルーブルを24か月分って,216,000ルーブルであり,日本円にすれば58万円強です。これを訪問の直前に言われても,そんな大金が手元にあるはずもないのは普通の神経の持ち主なら分かることだと思います。
しかも,よくよく契約書を調べてみると,共益費のすべては家賃に含まれており,共益費すべての支払いは大家の義務として明示的に書かれておりました。
果たして,大家は時間どおりにやってきました(このこと自体も奇跡的)が,やはり言葉の壁があり,ロシア語でごちゃごちゃ言われても何を言っているのかさっぱり分からず,最初は防戦一方でした。ところが,英語も解する不動産屋のマーシャさんが参戦してから形勢が逆転します。クソジジイが言いがかりを受けて急遽連絡したら駆けつけてくれたのです。
アシモモ〜は,
①契約書に書かれているとおり,共益費の支払いは大家の義務であり,アシモモ〜に支払い義務はない
②共益費が高かろうが,それを分かった上でそういう契約をしているのだから,それは大家の責任だ
という主張をマリヤさんに伝えたところ,マリヤさんは激しく同意してくださり,クソジジイにこんこんと説明してくれました。
クソジジイがおとなしくなったので,「彼は理解したの?」とマーシャさんに尋ねると,苦笑いしつつ,「『分かったけど,弁護士に相談する』って言っている」とのことでした。え,弁護士?と思いましたが,マーシャさん曰く「全然問題無いから,気にすんな」とのことでして,たしかに,契約書に明示されているのだから,仮に訴訟沙汰になったとしても大家に分はないと思います。
共益費問題が片付いたので,クソジジイに「さて,本日いらっしゃった主目的の電気代ですが,いくらになりますか?」と質問しました。その答えにアシモモ〜とモモヅマ〜は驚愕して椅子から落ちそうになりました。
「レシートを忘れて計算できないので次の機会に。」
そして,クソジジイは,アシモモ〜家が部屋をきれいに使っているのを確認して大変満足げに帰って行きましたが,アシモモ〜は昼休みの時間を丸々使い(当初は15分くらいって言っていたのです),昼食抜きの憂き目に遭いました。
共益費問題はまだ今後の展開がありそうです。でも,「絶対払わんぞ!」と決意を新たにしました。助っ人のマーシャさんにはマジで感謝です。
Благодарю вас!
Большое спасибо!
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