|
最近帰国した同僚が、日本は湿度が高いために空気に存在感があると便りをくれました。確かに当地は乾燥していて、洗濯物もすぐに乾きますし、排水設備がなくたって雨降り後の水たまりもすぐに消滅します。
それほど乾燥しているのに、当地でも日本と同様、これからの時期は食中毒に注意すべき季節なのだそうです。最近、食中毒予防を喚起する格言を教えてもらいました。
Cook it, boil it, peel it or leave it.
「食品は自分で料理しなさい。あるいは茹でなさい。果物は皮付きを買ってきて自分で剥きなさい。(カットフルーツは危険だから)放っておきなさい」という意味なのだそうです。最後の「leave it」は、「forget it」とする場合もあるようです。まったくそのとおりだと思います。さらに、ちょっとでも怪しいと思ったら、捨てる勇気を持つことでしょうか。
この格言にしたがって、自分で剥いて食べるべく、スーパーで桃を買ってきました。
平べったい桃なのです。みかん
普通の形の桃もありますが、平べったい桃の方が美味しいと言われています。確かに、小さいくせに一人前な値段ですもの。1kgで250ルーブル程度でしょうか。
当地では、果物も野菜もkg単位で値段が表示されていて、欲しいだけ袋に入れて計量してもらうシステムです。
格言どおり、自分で皮を剥きました。桃5個分でこれだけ。いや、4.5個分か。0.5個分はすでに胃袋・・・。
半分に切って皮をつるんと剥いて、種をとりました。桃半分が、一口サイズです。
味は・・・、日本で食べる桃と同じです。同じだから、美味しいという評価が下るのです。
普通サイズの桃はと言えば・・・、甘みが薄くて味がボケているものが多いと思います。
嗚呼、皮が手で剥けて、果汁が滴る美味しい桃を、もう見たくないと思うほどたくさん一度に食べてみたい
|
過去の投稿日別表示
-
詳細
2012年06月23日
全1ページ
[1]
コメント(4)
全1ページ
[1]





